今日はうちのおやじの八十四回目の誕生日です三月二十八日は、まさに花々がいっせいに咲き始めるときだったんだ、と初めて意識しました帰宅後、二階の小窓から常念を撮り、常念に向かって、岡田田園まで歩きました春の風が、やさしくやわらかく、吹いていまし
日本でもアメリカでも愛されたキャラ。ムネリンのすべてに涙がでる元気になってくれ、ムネリンまたみんなのまえで元気な姿をみせてくれもう当分頑張らんでくれ貴男がいる、というだけでいいんだ。 ■ソフトバンクが川崎宗則の退団を発表
一月二十九日におやじが亡くなったあと、数日して、おやじの手帳だったかに、コピーした文面が挟まっていたそうだお袋がその「<心たのしく残躯を養え> 老後は、わかき時より、月日の早き事、 十ばいなれば、一日を十日とし、十日を百日とし、・・・・」の
ひるすぎ、出走。〜六助の池〜夫婦大梅(おれが名づけ親)〜田溝池〜岡田神社〜。あったかくなったとは言え、マウンテンパーカを羽織ってもチョイサムかった青天。山の上から見渡す松本の街。光に満ちている帰って、秋山が送ってくれたラーメンを作り、風呂に
きのう、朝のしばしの寝直し時、オヤジの2度目の夢をみた前回より、うんと鮮明な。コタツ机を前に、オレのすぐ左側にオヤジが座っていた日常的なことを語っている独特のおだやかなしゃがれ声。おおきく、はっきりした口調。「ああ、ゆめではいつでもオヤジに
今朝の予想最低気温、マイナの1。風はなく、あったかかった早朝はまだなんも降らず、助かってんよ午前中、部屋で寝て暮らし、さっき外見たら、予想されてたように、もうけっこう降ったんだ今日の予想最高はプラ1と出てたついこのまえ、22まで上がったのに
好きなものをおなじように好きだと言う人がいると、非常にうれしい気分になるましてや、それがじぶんの好きな人だったりしたら。好きなものをケチつけられるのは、気分のいいことではないしかし、落ち込む、なんてのはありえないことだ胸が燃えたぎるほど好き
きのう土曜日夕方仕事帰り、うちの近くの岡田神社から上がる、山上の田溝池を一周まわってきた田溝池を後にして、クルマの元まで林道を下って行くとき、小学3年くらいの男児が三人、元気よく上がってきたここでこどもに遭うのは初めてだ「コンニチハー」とあ
わたしの高校時代、おぼろげな記憶では、薬痴寺先輩は妻子かかえて貧乏で、たまに応援団部の後輩参りに来るんだけど、「役者やのう」 が口癖で、それしか言わんかったいままで出逢った中で、あれだけ強烈な個性の先輩はいない。憧れる!日本一カッコ良い苗字
ユーチュの数々の書き込みはこんなようである「見た目はかわいらしく、声はハスキーな大人」「この人が一時引退を発表しリサイタルを開いたとき、ゲストにきていた淡谷のり子が『あなたじゃなく、辞めてもらいたい歌手はほかにいっぱいいるのに』と嘆いていた
ダウンを着ているとはいえ、顔を撫でる風が生あったかかったきのうの最低が7、最高は19やったんやと。ほんで今朝の配達時は11あった最低は9くらいになるやろかきのう1時間ばか、チャリで山坂走ったんで、節々痛かったとこは消えてしまった5月6月の頃
二十度くらいまで上がったか。この春の初乗りであるうち〜リンゴ斜面最上段〜〜アルプス公園〜〜城山(JOYAMA)公園展望台〜〜リンゴ斜面中段〜〜岡田田園〜うち。山また丘と巡った13キロ、52分。帰って、山猫クッキング。青天強風。干した大量の洗濯物は