ユーチュで優勝インタビューを観てきたいままで好きな相撲取りは何人もいたが、これだけ惚れ惚れする力士はいただろうか十二年日本で生活したとて、これだけ流暢に日本語をはなせるものだろうかそのことも、この栃ノ心の人柄を表しているのではないだろうかひ
きのう早朝まだ真っ暗いとき、20センチばか雪積もる中を配達していると、「雪の中、ご苦労様です。栄養ドリンクをお持ち下さい」と、花岡健康堂のドアポストに貼り紙がしてあり、足元に袋が置いてあったいたく感激し、クルマに自作の絵はがきを持ちに行って
正月、横浜に帰ったとき、おやじに「おとうさん、中学のときに伊丹十三が一緒の学年だったんだよね? 話はしたことないんでしょ?」 と訊くと、「いや、おなじテニス部やったんや。グランドで練習してると『仲間に入れてくれ』と来た」写真も出してきたんで、
元旦、朝刊の配達終え、ちょい凍りついた塩尻峠、富士見峠を越え、甲州街道を東に走った日野春郵便局にクルマを止め、日野春駅7:58発の快速列車に乗った横浜線経由でハマのうちに着いたのが昼過ぎ。妹夫婦、弟、それと、どこぞの不肖の息子も来た理由も目
『何もないことのほうが平和でいいと思う鴨しれませんが、それでは鳥残されたように年齢が増してしまう岳。恐れを消していく琴。「裏切られた」などと批判する人は不幸体質。「不倫するような人だと思わなかった」のは、自分の思い込みにすぎませんそれは他人