イデグチには参った無名だったオッサン顔の２１歳が、ダイナマイトブレイクした今までの日本サッカーの大舞台となる試合において、もっともシビレルゴールとなったんではないかさて、日記の本題。今朝、寝直した５時過ぎ、どっかしらデパートのようなおっきな

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日曜は、一日部屋で過ごしたら、月曜朝の新聞配達時、えらくカラダがダルオモだったきのう月曜は、仕事が休みだった昼過ぎ、御射（みさ）神社秋宮のすぐ下の、新発見のルート（中貫道と名付けた）より〜美鈴湖の上・殉国学徒慰霊碑１１００メートルまで、往復

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このCMに関するつぶやきを観て、人それぞれの感覚がとても興味深かった「亀に乗ってるからって、男のあの亀を連想するのは、おかしい」てなことを言ってるひとがいるが、CM製作者側の宮城県が、どうせそれを狙った確信犯でダンミツを亀に乗らしたんだから、そ

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三十五年ばか前に、古書で手に入れた本であるダザイに傾倒する遙か昔、夢中で何度も読んだダンカズオであった檀一雄は、太宰治の、おれにとっての源流の山であったのだ『小値賀（おぢか）の女』「今日は、ウチもジャンジャン飲もうーっと」　まったく、それか

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きのうの朝まで真っ裸みたいなカッコで寝ていたに、劇的に冷やっこなった予報通り、今朝は１６〜１７度まで下がったろういつもの２時３９分に起きると、半ズボンでなく、ひさびさにジャージを履き、靴下も履いて、配達に出掛けて行った窓を開けては寒くて走れ

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｛明科のおっかさんは、「出始めた」を「出はねた」と言っとった気がする。マネして今回のタイトルとした｝今夕、ひさびさにチャリでちょろと走ったまず走る前、服を着たまま、首筋にペットボトルで水をドボドボかける肩、背中、胸、腹、と染み渡るつうか、上

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今朝の日本経済新聞。おれは地図好きで、日本津々浦々廻ったから、伊能忠敬は意識しとったただ、この人の生き様は、まったく知らなかった。おれはもう、宇宙やら地球やらの大自然、それから人間の能力なんてもの以上に、もっともっと驚愕することがある。今朝

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平田和文さん、５月に初めて知り合った以来の再会だった古本喫茶・想雲堂で今夕５時半から８時半、存分に話を聴かせてもらった出身地屋久島の話。百名山六十六日でやったという早駈けの話。南米アコンカグア登頂の話。よめさん、警備会社、ホテル・サザンクロ

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これはリアル鬼ごっこ、ちゅうか、鬼ごっこそのものやねただ、ふつうの鬼ごっこじゃあ、捕まっても死なない岡山ってとこも面白いところで、お寺のおっきなお堂の中で、次々と裸の男たちが天井の縁から飛び降りる祭もあるこどもが考えつくような遊びを祭にして

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十二名山の絵はがきをつくったのは三年前の夏。１〜２年がかりで構想練ってつくった。ネットで販売しよう、と思いついてから、一年、二年と過ぎて行った。１週間前、うつくし（美ヶ原）のアサギマダラが飛んでいるポエムの草地で商品写真を撮った。ほんできょ

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昼までどっぷりと逝き直せた（寝直せた、の山猫語）のは、ひさびさだった年何度もこんなのにはあやかれない部屋は毎日のように、３０度超えだが、もう慣れた扇風機回さんでも、ハダカでいれば、どっぷり逝ける推定時刻・どっぷりの最中（もなか、ではない）の

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７日の月曜日、美ヶ原へ絵葉書写真を撮りに上がった１６００くらいの森林帯の中に、ぽっかりとポエムのような緑の草地がある何年か前のこの同じくらいの時期にもその蝶は飛んでいた調べてみると、アサギマダラというそうだ。

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きのうは３５．１まで上がった早朝の配達時もまた２５度あるドローンと温い朝になり、ついさっき、昨夕から張りっぱなしにしてある水風呂に漬かったからだを拭きかけて、フと思い当った「拭かんでもいいんじゃないんか？」夏の暑い中、露天風呂の脇の石畳やら

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ひるま、いつものように職場の休憩室で「ひよっこ」を視ました木村佳乃が夫を連れ戻しに、奥茨城から出て来たシーンです毎度のモノモノしいバック音楽。女優川本せつこの家の、外から出入りするとき、部屋の真ん中にあるラセン階段を上り降りせにゃならん変な

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