夏本番に入る前の、まだ夏宵の口の今宵、ひさびさに行った温泉会館・ホットプラザ浅間。夕風に撫でられながら露天風呂漬かって、二階の寝ころび処の畳部屋に、ネコアニネコロガル。。三界の向こうに精神は逝ってくる遠い京都のおばあちゃんの寝床に潜り込んで
アキラとは、以前よく出ていたものまねの清水アキラのことだとおもって、記事を読んだこの裸芸の人はしらなかった芸を観ていないので、その良し悪しはわからないが、非常に謙虚でおだやかな男なんだろうそういう人は心地がいいねえアキラ100%、歌丸の裸芸批
初めてツールド美ヶ原自転車レースに出たのは、四十四の年だあのときは、前夜、寮友の秋山健が泊まりにきていて、ヨメハンに酒を勧めるわ、うちはスナックちゃうっちゅうねん!で、寝不足、アタマイタ、熱帯夜。翌朝の本番、うつくしの1900メートルに上が
休日朝。ゆったりゆっくり新聞を配った腰の痛みがほぼ消えている半ズボンにしたせいもあり、うんと楽で楽しい1日中でも歩いて走っていられる腰をやったのは、1週間前スナックで、おざわを持ち上げようとしてやつが抵抗してしゃがんだとき、ギクッと逝ったん
【加計学園文書 「共有していた」 文科省複数職員認める】今朝の信濃毎日一面トップ。前川喜平さんをあと押しする後輩たちが、必ず出てくると思っていた。これほど人間の生き方、男の生き方を教えられたことはない。キッズドア代表・渡辺由美子さんの文章を
今日は仕事が休みだった。朝の配達がえり、浅間の東側山手からジョーネンを展望し、それから美ヶ原温泉を通って、山際つたいに、薄川北面・東桐原に上がった。6月にこれだけ透明感のある山を見れたのは、ちとおぼえがなかった。
きのうは昼からチャリを積んで、いまは長野市の一部となった旧八坂村へ行ってきた職場の勝野さんから、生まれ育った八坂村池の平というところの話を聞き、一度その地を見てみたかったんだいまはもう、何十年も前に勝野家も空家となってるとのこと池の平のポツ
5月28日夕ふろでぬるま湯で洗ってきて5月30日朝夕5月31日朝6月1日朝夕6月2日夜6月3日夜6月4日朝 気温7度髭も途中までちいとずつ伸びてく様子がおもしろいでしょ職場では「わんぱく」というあだ名をつけられました。
前川喜平さんは、そういうところで知り合った娘さんと一緒に、彼女のおふくろさんともあっているあの堂々とした態度。やましいようなおもいがあれば、なんで自ら表舞台に出てくるもんかいいわけなどしない細かいプライベートのことなど、自分じゃ言わないんだ
今朝、南の塩尻方面にトラックで向かっているとき。運転席から西方を望むと、白雲の切れ間に顔を覗かす新緑の山に、ぶっとい虹が重なっている。