今朝、新聞配達より帰ってきて、寝直したのはおそめの6時ころ。どっぷりあっちの世界に逝ってたのは、ほんのサン・シ・ジュッ分。郊外の住宅街の通りをおれが歩いておるとな、透けたピンクの花房が、いくつも飛んでくるんで、おれは「UWAOO〜U!!!」とか思
三沢あけみ「島のブルース」奄美大島の唄である約五十年くらい前の唄三沢あけみ、まだ二十歳になるかならんかの。二番はこう唄われているカナはいまごろ 起きてか ねてかさびしがらせる 浜千鳥ヨーハーエーの吹く夜(よ)は眠られぬ眠られぬヨーカナとは、
マアサってなまえがいいやないかだいじなことをそんなかるく披露してダイジョオなんか?とおもうが、キャラも生き方もひとそれぞれだおれは彼女の明るくストレートなキャラが大好きだ顔も話し方もキャラそのまま、とても愛嬌があるテレビに出てるおんなで、こ
昨夜奈良の生駒から狸がきた十何年振りの再会だった学生のときもそのあとも、毎年のように会っていたんである「狸」とは、おれが名づけたわけぢゃない遠い昔より、やつのヨメサンがじぶんの旦那を「うちのタヌキ」とかいうふうに呼んどったんである1982年
日本の野球はこんなにすごかったのか役者たちが相乗効果で輝いている長嶋が引退し、王が700本、800本、と打ってた頃だ何年おきかにこの時期、大リーガーが来日し、10試合やっても日本はひとつも勝てず、やつらはアメリカへ還って行ったんである197
アローナイツ、「港です女です涙です」「ぬれて大阪」にハマッテます70年代のムード歌謡ですが、最近ユーチュで知りましたバカみたいに何度聴いても惚れ惚れします浜千鳥を唄うお千代さんとバタヤン二人の命も映像も消えて行ったとしても、一生おれの胸に残
ただただすばらしいおれの中でずっととどめておきたく、ここに書き留めておきました。ユーチュです白黒時代ですが、聴いてみてください。
休日朝、またこの二人を見に来ていますこれは、癒される、なんちゅう弱いものじゃないこれ以上ないくらいの、やさしくつよいものだ我が良き友よの歌がうまれてから、今じゃ四十数年。写真は、2006年つまごいで歌う、このとき、ムッシュ六十七、拓郎六十。
昨晩紹介した伊藤若冲の鳥の絵ですが、小鳥編として新たに組んでみました最初のメジロが老梅の枝に止まってる絵は昨晩もアップしましたが、「おいでおいで」してるようなやつを、さらにアップしてアップしときました。
かまやつひろしが死んだのかこのひとが、いかに愛されていたかがわかるかまやつをわるく言うひとなどひとりもいない中二、季節はもういつだったかわすれてしまったヘロシとブンタとイトボネで奥多摩だか丹沢の山に入ってたときだヘロシの持ってきたラジカセか