３位チームなんだからボロ敗け当たり前だとか、このまま４タテ食らっちまえ、と横浜を罵倒するひとたちが多いねえ３位チームが、独走で優勝した広島を圧倒したんだよたまたま日本シリーズの初戦がワンサイドだっただけだクライマックス制度という、ルールにの

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ヴルーパールも２度目の車検上がってきたジムニーと十三年九箇月。感慨一入である。【ジムニーサイパン】２００４年２月ー２０１２年１月これはナンバーから名付けた。山辺大仏（おおぼとけ）の沢で、ええかげんな木橋がへし折れて横倒しに落車。岩に横っ腹を

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毎日好きなことしていられりゃ、こんなしあわせはないともおもうが、そんなのは毎日３６５日やっていられないうれしい休日も、何日目かで時間をもてあまし、ダランと過ごすしかショウナクなるんだ旅ばっかしてたときは、そんな心配ご無用だった何百日旅に出て

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今朝の信濃毎日スポーツ欄。【筒香は選手を鼓舞し続けるラミレス監督について「苦しみもあると思うが、表に出さない。そんな人は初めて見た」】とある。そういう人が尊敬されるんだ。スポーツも、国籍も、みんな超えてしまう。おれは「ラミレスの采配ズバリ」

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きのう日曜日、吉川と大明神岳なる山に登ってきたまともな登山道などない標識、案内板もない雨が降るのをわかってて、本降りのなか上って、下ってきたんである天竜閣の大きな風呂に入った一日中、日帰りの湯に繰り返し漬かってるオヤジがひとりいた「貸し切り

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つぶやきで、「もういいかげんクライマックスシリーズうけいれようよ」と書いたひとがいて、「そのとおり！」と思った。今の時点でもう変えようがないことを、途中経過や結果でた度、グダグダ言ってても、人生つまらなくなるだけだ。ほんとうに強いチームなら

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職場（信濃毎日新聞松本専売所内　中信折込センター）に毎年１度、折り込みチラシの依頼を持ち込むジサマがいる鹿教湯（かけゆ）から三才山（みさやま）トンネルを抜け、ボロのトラックにチラシ何万枚かを積んでやってくるのだその人は、ホテル天竜閣の社長と

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きのうまでの１５−１６と、能登半島西北部を旅した。奥能登最後の秘境と呼ばれているらしい、猿山灯台近くに天幕を張った。信大１年時に購入した、エスパース４〜５人用である。日本列島の大部分が雨予想であったのに、ここ奥能登は別世界なのか、まる二日間

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このバアチャの記事につぶやいたんだけど、あまりに感激したんで、日記も書いとく記事のさいごの言葉がいい「生まれ変われるなら、二度と同じことはしたくない。だからといって、これまでの人生は消したくない。きっと、何歳にもどっても同じような突っ張った

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今日もローテでおれは休み。すなわち三連休であるそれも今朝は休刊日だったんで、ドップリ逝ってた絶好チョーである半月ばか前、職場の勝野氏より「セブンで当たった」と温泉券をもらったついこの前は、大型トラック運転手の山口が、セブンで当たった穂高温泉

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すこし駈ければあったかくなり、半袖で新聞を配ったいい季節だヨメハンがいないんで、ひさびさじぶんでメシを炊いた炊きあがったご飯に永谷園。朝はこれでいいベランダから朝月を撮った６時ちょうどのお月さんほんとうは、空がもうすこしあかるくブルーなんだ

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案の定、このおっかさんを、バカ呼ばわりで叩いている奴らだらけだそりゃあ、おれだって大馬鹿だとおもうこどもたちがかわいそうにおもうよっぽどカネがないのかなあ事情はよくわからんが、もし食うもんもくえないほど貧乏なら、こういうこともかんがえつくん

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一週間ばか前、この連休中に、東京のうちの小僧が、こちら松本の知り合いの結婚式出席のため、帰ってくるようなことをメールしてきた、とヨメハンが言っていた今夕、仕事終えた帰り道、寄ってまわったリンゴ斜面を歩いていると、ヨメハンからメールが入ってい

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昨晩たしかに日記を書いた安里屋ユンタの歌詞まで、たかし、たしかに打ったんであるその先の記憶がないそこで眠り落ちたんだろういま、開いてみたら、日記がアップされてないんで。だから今、書きなおすどうせ何行もないような日記だったんで。５日、その日も

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