若々しく魅力的に感じるひとには、あなたはおいくつなんですか、と自然に聞ける性格的にもそんなことで嫌がりゃしないだろう、というひとには。男でも女の人でも、50だろうが60だろうが、そんなのはおんなじだそりゃあ、そこそこの年になれば、答えるのが
ここ数年の4月の高遠行きで、チェリーレッドが写っとらんかなあ、と山猫壮吉さんのほうのフォトアルバムも観てきた赤い品種のタカトオコヒガンも、そこまで濃い色の桜フォトはちと見当たらず、春の高遠行きも2012年以前は習慣付けしとらんようだったその
チェリーレッドを見つけたく、2016〜2015〜2014〜 ・ ・ ・ とCDに入ってる桜フォトを視て行ったが、なかなかお目当ての色が出て来ないしかし、とううとう 2006年4月29日、岡田小学校校庭隅で撮った写真に、チェリーレッドが写って
ふだんテレビはほとんど観ないんで、いま、ユーチュで高畑親子共演のバライティーを初めて観てみたアズミシンイチロウが先導役の、ピッタンコカンカンかなんかだろう母も息子もまったく天真爛漫で、特にこのおっかさんを嫌いなんて人はまずいないのがわかる時
アルゼンチンで路線バス大騒ぎ 「ちょっとそこまで」と棺桶が乗り込む<動画あり>http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=103&from=diary&id=4154829いいよ、載せなと運ちゃんは言ってくれたそうなアルヘンティーナでのことだそうなびっくりするけど、
誰よりも速く、それも極限に速く走れるというのは、万人の憧れであるこれほどシンプルかつ根源的なスポーツ競技で、日本が世界第二位になったなんて、こころが震えんわけがない。アンカーのケンブリッジは父がジャマイカ人、母は日本人だそうな。そういうのに
女も男も、銀も金も、世代も、時代さえも、そういうものを全部超えていた吉田は、自分以外の人のためにただ、頑張ってきたんだ日本のスポーツ史上、吉田沙保里は孤高の星となって輝きつづけるだろう
昨夜、明科に花火見物に行ってきました花火を観に行くなんてほんにひさしぶり。この花火大会は、以前は犀川の花火とか明科の花火と呼んどったものです東筑摩郡明科町が南安曇郡豊科町やら穂高町と合併して安曇野市となってから、安曇野花火などと名称を変えと
13日は、伊那谷の果て・信州最南端の新野へ行こうと思ったが、お目当ての盆踊りは14,15,16日だそうで、それならと、木曽福島へ行ってきました。夕方松本は33度でお湯のような陽気。塩尻より木曽谷に入ると、左右に迫る山の霊気を風が運んでくるか
くだらない朝ね夢日記書いてダラダラしてたら、すこしくたびれたのも戻ってきたんで、きのう撮ったつまらないであろう写真を見てみたこれ以上は、もう撮って記録しておくズク(気力)が出ませんでした。
どっぷり逝っとったそんなにあつくなかったんで、真っ裸に重めのフトンかけて死んだように寝てたんだ起きたとき、こりゃもう昼過ぎまで眠ってたのかやあ、っていうくらい深く逝っとったきのう明科での過酷な草刈りが効いたのだ右肩中心にからだはガタガタでく
内村に僅差で敗れた男。それがウクライナのオレグ・ベルニャエフ。ライバル内村を、心底リスペクトしているんだろうそして自分のやっている体操競技を。国の威信を懸けてだの、名声やら勝ち負けより、もっと大事なものがあることを彼は知っている付記 <12
今日の最高気温になるころ、うちの周りを草刈り機で刈りましたそれから夕方、ひさびさにりんご斜面へ走りに行きました落ち林檎、まだ小さくてもほのかに紅く染まってきており、甘酸っぱく、もう美味しかったです去年の盆休み初日を思い出しておりますまた明日
きのう夕方、毎夏恒例となった伊那での集まりがあるんで熱風の中、飛んでった行く前に職場でそのハナシをすると、「学校の敷地内で飲むなんて、許可とかとってるの?それもきのうきょう卒業したわけじゃないひとたちが・・」と言ったおとこがいたんで、そんな