クソあつさも吹っ飛ばせれるか、つかれも感じずやれるときがどんだけあるか、人生の成果は、そういうので決まるだろうムリとそんなふうにはできないそういうこころもちにもって行く体制をつくれるか否かだのこりすくないこの夏、やろう。

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先週奥穂に登れんかったんで、むかしの山旅のをのっけとこう何十冊もあるアルバムを探し当てたんで、この前後（大学４〜５年ころだ）のいくつかの山旅海旅のものっけとこう　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　涸沢カール上部　　　　　　　　　　

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年初めに意識した一日一生のきもちを忘れちゃいけねえこの日月と休みだった昨日日曜日は休養したかったんで、すこし寝直したあと、、世界があまりの熱帯のため、おにぎりとおっきなトマトを持って、山に避難することにした林道美ヶ原線は木陰がつづく。こんな

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北アルプス奥穂高岳（３１９０）・前穂高岳（３０９０) ・北穂高岳（３１０６）が抱く涸沢カール　　　　　　　　　　　　　　　　　　幅　　　約　２．０キロ　　　　　　　　　　　　　　　　　奥行き　約　２．０キロ　　　　　　　　　　　　　　　　　標

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７．２１「かえってこい、とかメールしないのか」「・・うん・・もうきかない　いやだし・・」７．２３「きのうよる、メールで　(ことしはかえるよ)　だってさ」「え？・・」（ニコ）「うれしいか」「・・・マア・・そうだね」（おわりです）

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ころりが涸沢の写真を載せろと言うんで、アップしとくこれらは幕営翌日、晴れた２０日朝の景色。カールとは圏谷のことで、氷河が山腹を削ってできた地形。かならず真ん中の写真のように、スプーンカットしたような谷地形になるさいごの写真は、北穂方面のとっ

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日ー月の連休、山へ行ってきました入山日は昼前から降られっぱなし。あたまがあんまり濡れてイヤなんで、ヘルメットをかぶって登りました涸沢では雪の上にテントを張ったんですが、夜もなかなか風雨は止まず、装備はぜんぶ濡れました月曜、グッショリの荷物を

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一泊どまりで（日本語合ってるかネ？）ハマへ行ってて、さっき高速バスで松本駅前に戻ってきたこの、地方の小都会のネオン看板が、ひとの土地のようで、それでもいとおしい職場の駐車場まで歩いた駅前大通り。赤信号でもゆうゆう渡れる夜景が映る女鳥羽川。け

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うちの職場に毎日来る大型トラック運転手・山口が、「セブンで当たったんで」と酒をくれた山口もブンタさんのトラック野郎は全部観たそうだ今どきゃあ、清酒の炭酸モンなんてあるんだな、どうせまずいんだろう、とも思ったが、冷やしといて風呂で飲んでみた案

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ことし初めころ、理想の女性像を描いたとき、ある小娘から「こんどは、色つきの全身像を描いて」と注文がきたレースも終わって一息ついたんで、描いてみたよセミヌードみたいなのを描こうともおもったが、ロリオヤジだなどと勘違いされちゃたまらんので、よし

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(無声映画風にやってみました）

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今朝、開きかけてる粒坊（つぶぼう）がいたんで、小雨の中、ずっとソンキョの姿勢で撮っていたら、首がおかしく、足腰が立たなくなってしまいました。

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２８日に走ったツールド美ヶ原のクラス別順位が出とったんで、のっけときます年齢別にＡクラス、Ｂクラス・・と分けられるが、オレのＥクラス　１時間４１分３３秒の記録は、エントリー３２２人（完走者２６７）中、１２９位　だったこれをＤクラス（４０歳代

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きのう夕方、うちの紫陽花を撮ってから、夕暮れの岡田丘陵を走りに行った塩北峠（オレの命名・塩倉ノ池の北にあるんで）に上りつくと、うつくしの山の背後が桃色に染まり、それから西のアルプス上空に広がる雲は、みなオレンジ色に。そして茜色、赤紫青紫から

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