きのう日曜日は、奥信濃は野沢温泉村(ミーのいるとこ)の水尾一升をぶら下げ、ハマへ日帰りした。よるおそく戻ってきて、今朝の配達はネムかったが、広島の男クロダの記事をみたら泣け、目が覚めた。今日は仕事がおれだけ休みだったんで、しばし寝直したあと
今宵も冷えこむ りんご斜面最高点から うねって下りゆく小径眼下には星くずのような 街の灯背後には大きく、 うつくし(美ヶ原) 鉢伏・・暮れていく空。うつくしいブルー。なんの音もしない
昨夜スパッツを作製した食料も用意した今朝八ヶ岳の美濃戸登山口より雪と氷の林道を歩き出したが、今週はオーバーワークだったため、ねぶうて、ねぶうて、気力が出ず、日帰りでは2800の阿弥陀の上までとっても届かん、と早々引き返したひさびさピッケルと
今日ひるま20度行ったつい1週ほど前と比べりゃ、おなじひるまでも17度ばか上がったわけだ仕事上がって、美鈴湖手前まで走りに行くと、まだ雪がけっこうあったさすがに帰りはサムく、ハンドルに縛ってったキタローチョッキみたいのを羽織って下った家で風
あったかくなったやっとこさであるチャリで東桐原の上まで走ってきた風はまだチベタイが上りがつづくとからだが火照るトレーニング ⇒ 風呂 ⇒ 酒この世の三大快楽(あともうひとつくらいはあるが言わない)ヤッコほどポン酒に合うモンはないんではないか
ヨメハンが山雅(松本)のホーム開幕戦を観に行きたいというんで、職場の総務・高橋ぺぺに訊いてみたらスポンサー招待券をくれた2枚もらったんで、しょうがなくヨメハンにつきあってやった「ずっと写真だけ撮ってるのはやめてね」始まる前から警告。感謝の示
トシとともに、こおいうのがたまらなくなってくるまあ三沢あけみだけは特別であるこのとき、五十を越えてるというぢゃないか・・バケモンだ。ただ若いというだけぢゃない・・おそろしや
日系ブラジル人・ヤスミン ヤマシタ。彼女は、中米ベネズエラの密林にそびえるテーブルマウンテン頂上に残されていたかのような、奇跡の少女に思えるペルーアマゾンに移り住んだ日系人の記事を、1998年の夏に書きましたシドー師匠が興味がある、と言われ
世間の出来事にゃあ無関心な俺だが、地元松本でこれだけ盛り上がってくれば、耳を傾けんわけにゃいかんだろう田中隼磨というのが山雅に来たのは知っていた職場の奴らと「この名まえ、なんて読むんだ?」「ハユマらしいぞ」「オモロイ名まえやな〜」と憶えたの