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日記一覧

次こそ、勝てないと思う
2018年06月29日15:28

何日か前の日記で試合内容などで ロシア、イラン、ベルギー、セネガル、イングランド、スイスが 今大会の調子が良さそうである。 逆に不調が明らかなのは アルゼンチン、ドイツ、ブラジルでいずれも予選突破も怪しいところである。 と述べてしまったが健闘虚

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AIDSの時も考えさせられたのだが感染者が非感染者相手に性行為をするから感染拡大しているのであろう?それ以外に発症する理由があるのか無いのか、が一つのポイントになっているのではないかと考えるわけだが、症状が沈静化した無自覚の感染状態時に感染

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謎の強豪・サウジ去る
2018年06月26日18:09

さっきも「世界史的」なワールドカップ観を日記に書いたところだがこのエジプト対サウジアラビアもイスラム世界では実に興味深い対戦である。イスラム教徒がシーア派とそれ以外或いは大部分がスンナ派にある事はまぁ、教科書や中東事情の報道でよくご存じであ

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●清朝の敗北「中国」が「眠れる獅子」などと揶揄される事になったのは、中国=「清」朝がアジア最大の大国で軍事力や周辺諸国への影響力などを鑑みると「強国」と呼ばれるに相応しい存在だと考えられていたからだ。実際に欧米諸国が中国大陸に広く展開する中

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えぐいグループだと思った。イベリア半島で並び立つスペイン&ポルトガルその2国とジブラルタル海峡を挟んでにらみ合うモロッコそして同じイスラム国家ながらシーア派の中心国家・イランなんか曰くありの国ばかりが集まっていてモロッコの敗退だけは決まって

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何回もここで述べているのだけれども僕の中で過去最大のセックスシンボルの一人は「山本梓」である。写真や映像で残っている姿は明るくて健康的でセクシーな感じだがやはり、それは上辺の部分であって映像や言動を見ている限りでも(それ以上は知らない)かな

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次戦も負けられない
2018年06月25日08:44

日本代表の勝ち上がりが難しいのではないかと思って計算してみた。順位決定方法は1 勝ち点2 得失点差3 得点数4 当該チーム同士の得失点差5 警告数6 抽選となっている。現在はこうだが1位 日本(勝ち点4/得失点差+1)2位 セネガル(勝ち点4/得

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●清王朝の最盛期「清」朝の最盛期は、「康熙帝」「雍正帝」「乾隆帝」の三人の皇帝の名前で語られる事が多い。前項でも述べたが、第四代「康熙帝」は華南に展開する呉三桂ら部将が起こした「三藩の乱」を制圧し、事実上の中華帝国としての要件を満たすに至っ

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アイスランドを知る機会
2018年06月22日12:00

世界史や世界地理が苦手な人はワールドカップを機に色々と興味を持って調べて欲しい。別に試験勉強をするわけではないからアイスランドは首都がレイキャビク!みたいな知識を詰め込む必要はない。今回、アルゼンチンに善戦し次戦のナイジェリア戦の結果次第で

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寝不足が続きます
2018年06月22日11:34

毎晩、晩酌を楽しみながらW杯サッカーを観戦している。しかしながら、第一試合はだいたい23時からで第二試合が25時から。第三試合が27時くらいからであり「第三試合」をつけている間に「寝落ち」してしまう。殆ど毎朝が7時起きで通勤していたのだが今

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ATM事業は赤字らしい。https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180621-00000500-san-bus_allそんな事は知った事ではない。合併を繰り返して支店統合で相当にややこしくしたのは銀行の方である。そこで、双方の預金顧客を取り込んだ上で店舗統合を行って利便

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●清の時代ご存知、「清」朝は中国最後の長期安定統一王朝で皇帝一族は女真(満州)人の国である。女真はツングース系民族であり、狩猟にも農耕にも長けた民族である。当初は、北方に所在し中華王朝からみれば夷狄(いてき)そのものであった。しかし、「夷狄

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大学が滅ぶ日
2018年06月20日16:05

少し前に「悪質タックル事件」が発覚したころに本題とは脱線しているが、と前置きした上で田中理事長とその取り巻きが日大を食い物にしていてその首魁は「(理事長の)奥様とそれに取り入っているアメフト部コーチ、その姉が経営している広告代理店」と指摘し

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地震による学び
2018年06月20日15:26

有難い話で、色んな人から「大丈夫やった??」とのお声掛けを頂いている。関西に大地震があった、との報を受けての話だが僕はたまたま、前日に自宅を離れ福岡に戻っていたので地震そのものは受けずにいた。家族や母親や身内は被災したわけだが震源地に比較的

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日本 VS コロンビア
2018年06月20日13:47

注目度が低いとか言われたロシアW杯だが、日本人は現金なもので開幕戦で熱くなったらその後は自動的に限界値まではヒートアップするだろう。だが日本代表は今後はより厳しい戦いになる事は間違いない試合開始3分に思いがけないラッキーで得たのはPKによる

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≪年表13≫1368年   元代末、紅巾党から出た朱元璋が南京で即位し「明」朝を興す 1368年   「明」が北伐を行い、「元」朝は北走しモンゴルに撤退、以降は「北元」として区別する 1421年   首都を南京から北京に移す1449年   英

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大丈夫かよ
2018年06月18日12:32

断層帯近くに自宅と実家があるのだが連絡を取ってみると無事だった。阪神大震災の時と比べても、当時ほどは「油断」していないから倒壊だの崩落だのは少ないとは思うが交通網がマヒしたりやはりそれでも被害者が出たりで大騒ぎであるしかし、同程度の地震なら

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よほどの出来事だった
2018年06月17日18:21

試合の概観としては、解説の岡ちゃんが指摘していたように、余りにもアルゼンチンが頑なにメッシに打開を求めるゲームプランに固執した為に、何度もシュートチャンスを逃した事が引き分けに繋がったわけだが、それを割り引いてもアイスランドにも相応の得点機

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●明代末〜後金の台頭、「清」王朝へ「明」朝は「李自成の乱」によって1644年に滅亡してしまうが、それより以前に「清」朝の前身である「後金」が中国史に登場する。「明」朝は1572年〜1620年に在位した「万暦帝(ばんれきてい)」の時代が爛熟期

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★北虜南倭中国統一王朝として東アジア最大の国家として周辺諸国に対して君臨していた「明」朝ではあったが、対外的には北方民族を中心にかなり苦しめられている。北方には「明」朝自らがモンゴルに追い返した「北元」朝や、西モンゴルの「オイラート」部、南

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●明の時代「元」代末の1368年、中国全土は「紅巾の乱」という宗教的農民反乱が起こる。この乱の首領の一人が朱元璋、すなわち「明」の太祖・洪武帝である。このように朱元璋自身が農民の出身で、また明代に王陽明の手によって発展した「陽明学(※日本で

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唐の滅亡の辺りから通史の年表が無かったのだが唐〜五代十国〜北宋〜金+南宋〜モンゴル帝国+南宋〜〜モンゴル=元というのが中華帝国の大まかな構図でこの間600年である。「唐」も世界帝国となり、モンゴル(元)も空前の大帝国となったがその規模は長く

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★元朝末期 中華帝国となった「大元」こと「元」朝。フビライが漢人化したのか、統治上の都合で中華王朝風に改めたのか分からないが、「元」朝は歴代の中華王朝の中でも最も異民族文化を維持したまま中華帝国となった王朝で、軍制も統治方法も異色である。加

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スッキリ!した朝
2018年06月06日11:41

ここのところ、睡眠障害じゃないかと不安になるくらい、夜は眠れず昼は眠いという何とも心地悪い日々を過ごしていた自慢じゃないが、どんな環境でも1分静止していれば眠気が襲い数分あれば眠りに落ち次に意識が戻るのが翌朝、という便利な体質だったと自分で

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中華王朝史をつらつらと書いてきたのだが「元」朝は正確にはモンゴル王朝である。現在のモンゴルに相当する国であることは周知の事実である。従って、歴史を取り扱うに当たってその存在は、極めて異常であり特殊である。政治体制一つとっても、その他の異民族

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モンゴル帝国、という響きにロマンを感じる人も多いだろう。井上靖の「蒼き狼」やコーエーのPCゲーム「蒼き狼と白き牝鹿」などこれを扱った作品も多くある。僕はこのゲームで源頼朝で世界統一を目指したが頻繁に後宮で子作りしておかないと代替わりした時に

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さもありなんといった話であるが伸び悩む岡本と出番が定まらぬ榎田のトレードは実に良いトレードであったと思われる。僕が西武ファンだからか?(笑)但し、藤浪が対決したのが西武打線で榎田が対戦したのが阪神打線であると考えると藤浪が榎田に負けたわけでは

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