実際に尋ねられたものもあるし、さすがに言わなかった事もあるが本当はそんなことを気にしているのだとしたら女性と言うか人間の心理と言うのはなかなか下品で下世話で扱いにくいものであるなぁと改めて思うばかり【1】「私のどこが好き?」色んな人に言われ
自分の勤める会社は社員に優しく病人に対しても粘り強く雇用継続を模索し異動した者には元の勤務地にどうにかして戻そうとしてくれる会社。賃金も悪くなく、可能な限りコンプライアンスを大事にしているだけど昇格して年次が進むたびに賃金が下がり今考えると
色々お騒がせの九州場所。僕が九州に赴任して最初の場所だっただけにどこか楽しみにしていたのだが、街を行き交うお相撲さんを見掛ける度にどこかケチがついている存在が白けた気分を誘うのが残念だった。さて、前人未到の40度目の優勝を飾った白鵬も今場所
書くことが面白くない内容でまとまり始めてもう数年。気が付けば、世間的にも「責任世代」って言うんですか中間管理職になって日中を忙しく過ごしていたり単独で「ちょっとした時間」が作れなくなったりそういう日々が続いているので、面白い出来事が身の回り
前回は尊王攘夷の登場人物の中で、孝明天皇の扱いがやや忘れられがちというか現代のフィーチャーが不足しているというかしにくいんじゃなかろうか、という指摘を随分と遠回りにした幕末の大きな出来事は何だかんだ言っても大政奉還ではあるけれどもそれを軸に
先の日記でも触れた幕末期の話だがその幕末から明治維新の過程は歴史好きには堪らないワンシーンである。特に熱心なファンがいる時期の一つであると認識しているがこれに異論はあるまい。しかし、一般人にはと言うか余程のツワモノ以外は正確に把握できて居な
来年の大河ドラマは「西郷どん(せごどん)」で、言わずと知れた幕末のヒーロー・西郷隆盛が主人公だ。福岡に転勤すると、この大政奉還から150年が経過した今でも、山口も含めて九州各地の駅では「維新の故郷」として観光展開してるが、当時の面影を残すよう
今日こそは、買い物に行こうと決意していたのだが「福岡マラソン」の日で交通機関から何から変則的なので自宅で家事に勤しむ事にした。転勤に伴う転居をして一か月が経過した。職場は可もなく不可もなく。ほどほどにウザい人がいてほどほどに土地柄なのかいい