彼女の発言を細かく精査はしていないが差し当たり“必要な”捌きをしているに過ぎない。確かに不安の多い新市場だが、かなり多くのお金と時間と人手を擁して「さあ、始まるぞ」という段階で待ったを掛けるだけの具体的な根拠は足りない。感覚的な「不安」を煽
実際に3年間、名古屋(市内と周辺)に住んだが、生活はしやすく住み心地は悪くなかった。機会があればまた住みたいとも思うのだが、何か“魅力に欠ける”と思ったのも事実。刺激は少ないし、何かと窮屈な側面もあった。自己完結型の都市構成で市民感覚もそのき
家内が不謹慎な発言を繰り返す。「41歳でも、22歳の男から求められるのね!」そういう問題ではない。確かに魅力的な41歳も、年増好きの若者も居ないわけではない。「だけど、あの息子って。出てきた時からずっと危うい感じがしてたよね」その一言に尽き
西安に着いて、ようやく旅の目的が整った僕だがそこまでどうにか着の身着のままで辿り着けたのはひとえに船で知り合った日本人旅行者仲間のそれもとりわけ「堀木さん」の影響が大きかった。その堀木さんとも西安で別れ同行していた年長者の京大コンビともつい
1曲目は再び登場のGenesisのドラマー兼ボーカル、Phil Collinsの「Take Me Home」本来は彼の伸びやかなボーカルはこういうリズムの聴いた曲で堪能出来るというものだ。2曲目は、Sergio Mendes&Brasil’
前にも書いたかもしれないが、「のんある気分」という飲み物がある。大手飲料メーカーのサントリー社の商品で、昨今のノンアルブームにも乗ってそこそこ売れていると聞いている。サントリーの思惑通り売れているのかどうかは当方は分からないのだが、大手量販
西安という都市は、どこか懐かしくどこか古臭く純朴で馴染み易い町だった。本当はそこから西にあるウルムチという西涼ウイグル地区の中心都市に向かい、さらに敦煌行きのバスに乗って莫高窟を目指したかったのだが「空路で行くならともかく、陸路で行くのはの
この件で高野連が謗りを受けるのはとんだ論点違いである。ここで男女を分かつ問題はセックス、つまり生物学的性差であり社会的性差のジェンダーとは違うということにまず気づいてもらいたいのである。任意に道端で歩いている女性にグローブを渡しその女性の胸
今夜もBGMをセレクトしながら別の文章を書くことにする。そういう訳だから僕の趣味で筆が進みそうな曲を選ぶことにする。1曲目はABBAの「Dancing Queen」ベタなところだが、名曲はやはり耳触りが良いねぇ2曲目はMoney Loveと
新しいBGM以前に触れた時にやたらとゲイのアーチストばっかり紹介しているけれども僕はノーマルなんですけどね。。。。とそれでもアーチストは常識とか良識の範囲に留まらないことで創作活動の幅や深さも広がるのだろうなぁとそれでゲイのアーチストは多い
彼の国のスタンダードが世界の基準だと言いたいのだとしたら、とても迷惑な話だが以前から、普通の日本人の感覚として「女性専用車」の存在はおかしいと指摘してきた。一切犯罪を犯していない僕がごく一部の痴漢犯罪者の影響で「一両少ない車両しか利用できな
実は西安に到着して何泊したのか、記憶が曖昧である。実家に保存していた当時の日記も散逸し今となっては鮮明でいて曖昧な僕の記憶にのみ頼ることになる。友人のタンゲのSOSに呼応して西安の勝利飯店に辿り着いたのは中国に入って8日目の事だったと思う。
以前にBilsというタイトルでたくさんのYouTube動画を並べ立ててここにぶら下げて。著作権侵害的にはどうなんだろうかと思ったりもしたのだが個人がここで作業するときにBGM用として聞くためにページに集めて聞く分には良いんじゃないかそう思う
さもありなん、と言いたくなるような中日の低迷だがこれを踏ん張るには、大野と若松と吉見の獅子奮迅の活躍は不可欠だったと思う。岡田と又吉と田島のブルペン陣の絶対的な安定感が必要だったと思う。谷繁を長く引っ張り、後継と呼べる捕手を育てていなかった
この日記の続きである。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1954373405&owner_id=6231411今から20年あまり前のこと。夏休みだった大学生の僕は学生寮の仲間から届いた1通のエアメールを切っ掛けに中国は西安を目指す。手紙をもらった日に船の予約は取ったけ
毎回、こういう議論が飛び交うときは事情が分からない部外者の意見ともっと部外者の極端な男女差別バッシングが突出して騒ぎを拡大するので内心、「どうでもいい」という気持ちもあるがつい先日も女性だけのスポーツ大会の運営があって男性との力の差が大きく