阪神が開幕4試合で3勝1敗。それで「超・変革」が実現したというのは早計だそれは昨日まで3戦3発の中日・ビシエドに「143発ペース!」と褒め称えるようなものである。因みにビシエドは阪神は鶴と7イニング目の能見、そして打順2週目で既に怪しい藤川
最近、この話題について色々と絡んでいるような気がするが多様性を語るときに「男女の性差」は避けて通れない。そもそも「女性が男性のように」「男性も女性のように」活躍するということに文字通り、無理があるわけでありもっと言えば能力主義や事前の努力そ
自らの理屈に沿わない思想を「幻想」とこき下ろす学会やシンポジウムの論法を同じ意見の人間が集まって発信するとは悪趣味だ。少子高齢化が社会的に様々な影を落とすのは事実である。少子化について「産むべき」と言われる女性の気持ちが複雑であろうことは想
現在、女流将棋界は混沌として、アツい。そもそも日本将棋連盟所属の女流棋士会に所属する女流3級以上の女流プロ棋士とそこから2007年に分裂して独立した日本女子プロ将棋協会(LPSA)所属の女流プロ棋士の2種類がある。何れも女流3級と認定すれば
清原が差し入れをしたという神経が疑われるというのが一連の批判の中心である。本当に差し入れるというのなら、直接手渡ししたいところなのだろうがそれも叶わぬところで犯罪者から「頼まれて配られた」ものがどういう意味を持つものなのかは、実際に配られた
以前に、名古屋で勤務していたことがあってその時に、ほんの少しの間机を並べていた、元関連会社にいた人が居るのだけれども色々あって、この春で引退されるというので近く、大阪に挨拶に来るということでその部署の関連のあった人が集まって送別会を開くとい
これは私見だから「正しい」とは主張しない。ただ、身内だけで行き来するお金を賭けた勝負が「賭博行為」なのかどうかは些か判断が難しいのではないかと僕は思う。今回の一連の問題について「野球賭博」は、そもそもどういう問題があるのかということだが野球
前に親しくしていた女性から自分で撮った携帯電話で撮影した写真をメールに添付して送ってもらったことがあった。会話の冒頭は痩せたの痩せてないので始まっていたはずなのだが段々とエスカレートして、最後の方は下着姿だった。胸の谷間や太ももも顕な写真。
こういう議論はしばしば行われるのであるがそもそも伝統行事が「男女平等」によって伝統を変えてしまうとそれは伝統でなくなってしまうわけであり平等思想が大事か伝統維持が大事かの議論は不毛であると言いたいわけである。何故なら、伝統も平等もどちらも大
今日は東日本大震災からちょうど5年の日だ。だが、前にも言ったが復興はまだ終わっていない。あれだけ節電と騒いでいた東京はきっと今夜も煌々と明かりを灯して皆で飲み明かしているんだろう飲んでばかりでもないだろうし俯いてばかりもいられないんだろうけ
僕も「月曜から夜ふかし」で彼のことを知ったクチだがすっかりその魅力に取りつかれてしまい知った当初は夜な夜なyoutubeで彼の動画を繰り返し見ていたのである。ちょっとしたブレイクも何となく似合わないのがいかにも彼らしいのであるがこれからも今の雰囲
巨人ブランドについて、先日言及したばかりだったが巨人ブランドに限界が来ているのかもしれない。そもそもが青大将。。。違った若大将の原が永年監督を努め続けている間に腹の代わりが全くいなくなり、突然選手から高橋を監督に引き上げるドタバタ劇がなによ