1月31日 日曜日 八専入り 不成就日 一粒万倍日 昨日は大雪の警報が出ていたが 都内では気温が下が らず雪になるまでにはいかず 雨で済んでしまった
1月30日 土曜日 雨模様 場合によっては雪模様の朝を迎えている筈である 経済産業大臣の辞任に湧いた一昨日 甘利氏から石原氏へ 引き継がれた現在の超目玉大臣ポスト 席を
1月29日 金曜日 西の方から雨の知らせ この土日は天気が崩れるようであ る 乾いた空気にちょっとした湿り気この時期としては欲しい 位である 多少なりとも乾燥した空気か
1月28 木曜日 初不動 今回の大雪では 九州〜関西中部よ広範に及び 殊にライ フライン 水道の凍結による水道管の破裂が こういった事態 に慣れない九州地方という地域性の
1月27 水曜日 天一天上終り 国旗制定記念日 実朝忌 旧こと始め 旧針供養 先日の大雪は 沖縄にはみぞれを 台湾にも雪を降らせ台 湾では数十名の死者を出したと
1月26 火曜日 文化財防火デー 南の島に雪が降る」沖縄本当にもみぞれであったが雪を 観測したそうである 観測を開始して以来初の雪であったそうである
1月25日 月曜日 三隣亡 初天神 法然上人忌 この冬第一級の寒波という触れ込みであったが 関東の平野部では 外れとしか言いようがあるまい 寒波らしさはあったよう
1月24日 日曜日 初地蔵 天気予報では昨夜半から雪が降るということであった 西日本方面は特に多く降るようであったがどうであったろうか 昨日は 夕方の羽田
1月23日 土曜日 不成就日 ふみの日 超一級の寒波が襲来するという 寒さ対策を万全にくれぐ れも寒さで体調を崩すことの無いよう無理をしないことが一 番で
1月22日 金曜日 一粒万倍日 夫婦の日 黙阿弥忌 列島全域がすっぽりと冷気に包まれた国 各地で寒さに関することばかりの情報が入って来る 雪の少なかった 雪
1月21日 水曜日 大寒 初大師 大寒である 時を同じくして 寒波の襲来暦通りである連日の寒気 童謡 北風と太陽を思い出したりもする 太陽の有難味を感じて
1月20日 水曜日 二十日正月 日出 6:49 日入 16:55 18日月曜日 未明から明け方まで降った雪 4.5cmの積 雪であったにも拘らず 交通機関は鉄道や 道路は大混乱
1月19日 火曜日 一粒万倍日 雪の朝を迎えた昨朝 やはり今は冬なんだと天気の良い 日差しを受けて暖かさを感じる日もそうであるが 冬には雪 は無くてはならな
1月18日 月曜日 冬土用入り 初観音 阪神淡路大震災から21年 風化しつつある震災の禍根 当時様々な分野で活躍された方もその多くはそれなりの年 を経てその年
1月17日 日曜日 阪神淡路大震災の日(平成7年) 防災とボランティアの日 旧こと始め 旧針供養 冬本番 冬将軍の本隊がやって来た かなり冷え込んだ東京地方 日中には日
1月16日 土曜日 えんま詣り やぶ入り 真宗本派親鸞聖人忌 週末である 冬本番で各地で今冬の最低気温を記録したり 雪も一晩で大量の降雪があったりとで暖かかった冬の始ま りも 来週
1月15日 金曜日 小正月 小豆粥 日出 6:50 日入 16:50 気持ち日の差す時間が長く感じられるようになって来た今 日この頃 今週末はセンター試験が行われる
1月14日 木曜日 14日年越し トルコのイスタンブールにある著名な観光名所でイスラム 過激派による 自爆テロが行われ大勢の見物客らが被害 に遭ったという 今のところ日本人が被害に
1月13日 水曜日 三隣亡 今年の成人式 各地の自治体毎に行われたようである 去年の夏の休み中に行った地方もあり例年様々な趣向を凝ら しているよである 三連休の最終日ということ
1月12日 火曜日 初巳 十方暮終り 天一天上入り 成人の日もあっという間に過ぎて行った 残念ながら 今年も一部の地域で 式の妨害をする行動が見 られたことである 式そのものをぶち
1月11日 月曜日 成人の日 鏡開き 蔵開き 今年も多くの新成人が誕生した おめでとうと一言言いたい 晴れやかな日を迎えられ ご家族揃って晴れがましい日とな ったことであろう
1月10日 日曜日 初卯 一粒万倍日 初金毘羅 十日えびす 日出 6:51 日入 16:46 今月も早10日が経ちました イランとサウジ諸国の対立が今年の懸念材料かと思われ
1月 9日 土曜日 初寅 宵えびす 北朝鮮が行った水爆実験 専門家の間ではその規模の小さ さから水素爆弾出はないという説明がされ 現在当局で確認 を急いでいる ・中国では 現在株
1月 8日 金曜日 不成就日 初薬師 学校始業 突然の水爆実験 昭和の世代には 米英仏を始めとする 超大国がその引き金を握っているもので 懸念されていた 北の国がそれを極秘裏に行ったこ
1月 7日 木曜日 人日の節句 初子 一粒万倍日 七草 昭和天皇祭遥拝 小寒も過ぎて 寒の入りも本番 とはいっても連日15℃に なろうとする ぽかぽか陽気 上着を脱いで手に持って歩い
1月 6日 水曜日 小寒 初亥 東京消防出初式 公現祭 六日年越し 私的な出来事 昨年大晦日に 1人の父親が長い旅に旅立った 4日に身内だけの質素な 儀式を相済ませた 簡
1月 5日 火曜日 初水天宮 良寛忌 やってきては 通り過ぎ またやってくる 単純には書けない日常の物 事 出来事というのであろうか その時に止められないのが 時というものである
1月 4日 金曜日 官庁御用始め 取引所大発会 2016年の仕事が始まった 短い年末年始の休暇 それでも原油価格の下落からガソリ ンが買い求めしやすくなり 車での都市圏脱出
1月 3日 日曜日 十方暮入り 元始祭 箱根駅伝(2〜3日) 明日から仕事に取り掛かる企業も多い事と慮るのである 短い正月休みであったが それぞれの思いを故郷に残し新た な気持ちで帰途