7月31日 金曜日 芦ノ湖湖水祭 今月も最終日となってしまった 夏休み入って10日 が過ぎた事となる 40日間の内(地域によっては30 日程度)らしい の1/4は過ぎてしまいました 一昨日小学生の孫がのこ
7月30日 木曜日 日出 4:47 日入 18:48 少し和らいだ感のある 日差し そんな甘いことは無 いと お叱りを受けそうな 関東近辺の猛暑都市や中 部 四国の猛暑日の記録を更新していった都市
7月29日 水曜日 連日猛暑が続いている 首都圏 周辺の山間部ないし 平坦な土地では 急な積乱雲の発生で猛烈な雷雨が発 生しているようでもある 普段汗をかかないという方もこの暑さでは 汗の方で体 内
7月28日 火曜日 一昨日猛暑日を記録した 東京地方 熱気が身体を 締め付ける まとわりつく感じである 日中を歩いているというより 立っているだけで汗が噴 き出て来る状態である 汗かきにとっては 裸
7月27日 月曜日 今年の隅田川花火大会は 非常に天候に恵まれた 状況下で行われたようである 大画面のテレビを前に 夕食を取りながらの花火見物 これまた乙なものであった それに煩いという感じる アナ
7月26日 日曜日 今月も 最後の日曜日となってしまった 安保関連法案を始めとして 賑やかしい一月 台風のも たらした大きな災害 梅雨の長雨で 受けた被害の想像がつかない九州を始 めとする 西日本
7月25日 土曜日 世界平和念仏の日 大暑の反対は 大寒なのであろうか いささかでも大寒 の寒さが欲しくなる これが 大寒の時は 大暑の頃の陽気が欲しくなったりと 人間というものは 真に我儘なものである エアコ
7月24日 金曜日 土用の丑 地蔵ぼん 夏休みに入って 2回目の週末である 初めての週末であた先週は ハッピーマンデーと重なり 大勢の人が 海や山川へ出掛けた それが為 各地で事故が相次ぎ 思い出が一転
7月23日 木曜日 大暑 朝の白み始める時間に 寝床から起き上がるという のも良いものである 何が良いかっていうと1日の始まりに区切りをつけるの に これから夜が明け そそくさと真っ暗な道を駅に向か
7月22日 月曜日 夏至から一月 日出 4:41 日入 18:54 夏至から 日出が15分 日の入が10分 凡そ25分 程度日中が短くなってきた 僅かな時分であるが 少しずつ秋に向かっていること
7月21日 火曜日 関東 甲信越地方は 梅雨明けの発表が気象庁より あった(19日付) 中部 関西 近畿 中国 等西の地域は遅れている 早速 良く朝早くから真夏日となり 水難事故が多発し ている
7月20日 月曜日 海の日 土用 夏休みにはいり 同時に3連休となった 直前の金曜日に近畿地方は台風11号の直撃を受け 風水害 高潮による被害を結構受けたようである 又 JR関西の主要機関である 大阪駅
7月19日 日曜日 台風11号は 日本海へ抜けて熱帯低気圧に代わり 間もなく消滅しそうである 南の海上には 台風12号が発生し西向きに移動を始め たようであるが 未だ 進路や日本への直接の影響は判
7月18日 土曜日 関東から 四国 九州まで広い範囲に大雨をもたら した 台風11号 今は日本海に抜け 北上して東北か 北海道の何れかの場所より再上陸し 太平洋に抜ける コースを辿るか 温帯低気圧に変わり
7月17日 金曜日 台風が近畿から中国地方に上陸し そのまま日本海 に抜け 今は日本海上で 右に進路を変更しそのまま 東北地方の日本海側のどこかへ再上陸する恐れが出て 来ている 近畿から中国 九州に
7月16日 木曜日 やぶいり えんま詣 今日は 台風11号が 九州から四国の間に上陸する ということで 気象関係者 防災関係者は一応に戦々 恐々として タイムリーに入電される情報に一喜一憂 している
7月15日 水曜日 日出 04:36 日入 18:57 週中日である 子供達は来週というより今週末から始まる 夏休みを間近に控え いろいろ抱負を持ってこの休みに入る のであろう 一番の問題は天気の書き込
7月14日 火曜日 京都祇園祭の山鉾巡行 準備も正にあと当日を迎える だけになっているようである 梅雨が明けたかと思われるこの何日かの 真夏日越え の猛暑日近くの天候 猛暑日を迎え つい先日まで夏日
7月13日 月曜日 お盆 迎え火 お盆である 新暦で行う地方は この時期に行う 東京を始め 関東近県などは こえれに従うのが多いので は 但し 以前話を聞いた所では 近県のある町でh旧盆で 行うこ
7月12日 日曜日 嵐の前の静けさか 台風9号は10号を吸収して大型で 発達した台風となり 東シナ海で動けぬ状態 停滞してお 今後大陸へ抜けるのか それとも右回するのか予断を許 さぬ
7月11日 土曜日 台風は しっかりと沖縄方面に来ている9号 10号は吸収 されそうである 11号はそろそろ北上を始め来週半ば過ぎに日本に接近する 進路を取り始めているようである 昨日の早朝 震度
7月10日 金曜日 浅草観音四万六千日 日出 4:33 日入 18:59 夏至より10分ほど 日出が遅くなり始めた 実感はわか ないであろうが 現実とはそういうものなのである これから
7月 9日 木曜日 浅草ほおずき市 東京地方は 雨模様の空となり 織姫と彦星の束の間の 逢瀬を 地上から見届けることは適わなかった それよりも 3つ同時に南の海上を 動いている台風の行方 が気掛りで これか
7月 8日 水曜日 昨晩は良い夢を 見れただろうか 1年に1度の 逢瀬をそっと 雲のまにまに そっと楽しめ たのであろうか もう何万年 何千年と 年一回の再開を楽しみに人々の 生活を空の 奥底から眺
7月 7日 火曜日 小暑 七夕 七夕様の日である 数字の重なる 日というのは 古来大事な行事の行われる 日として 扱われて来たようである 連日の雨による どんよりとした空模様 高い所へ登れば 大丈夫
7月 6日 月曜日 記主忌 梅雨の雨模様の中迎えた日曜日 それでも 人は 予定していた場所へと三々五々出かけて 行く 仕事で会社へ行く人もいれば 物流に携わり トラックを運 転して荷物を発注先へ届け
7月 5日 日曜日 雨 夜中中降り続いて 朝方に上がった まだついさっき 止んだところと見えて 地面は濡れている これで降らなければ 昼前にはすっかり乾いてしまうだろう 住んでいる マンションは現在大規模修
7月 4日 土曜日 米国独立記念日 雨模様が続いている これでは野菜の価格が高くなりそ うな 既になっているのかも 時折差す 日差しにつられて大勢の人が少ない晴れ間を 縫って買い物等に操出 夕餉
7月 3日 金曜日 7月も3日経った といっても特に問題はない しかし 箱根山は観光シーズンであるのに とんだことにな ってしまった かねてより 常に噴煙とまでは行かないまでも 多くの蒸気 を吹きだ