広島の原爆資料館を訪れた。4度目の訪問。原爆被害の悲惨さに、改めて息を呑む。顔を含めて全身が熱線のために炭化した、瀕死の重傷者の写真が、瞼から離れない。現在、資料館の展示内容を大幅に変更する作業が行われている。どのような展示内容になるのか、
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小学生時代からの夢だった祇園祭を見る。雨天決行。
今年は第二次世界大戦の終結から70年目にあたります。集英社新書から「日本とドイツ ふたつの戦後」という本を7月22日に出しました。2つの敗戦国が歩んできた異なる道について分析しました。もしもお読み頂ければ光栄です。1990年にドイツに来てか
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