何に基づいて、何を語っているのか? 明確にしなければならない。 具体性を帯びない支離滅裂で、意味不明な持論だったり、仮説だったり、ある訳で。 それに読者によっては、「?」なテーマの場合だってある。 読者は、知っている情報に基づいて、分析・
【考える】とは何か??それは、自分の中に浮上する雑念の束を紐解き、分析する事であるつまり、【考える】とは、雑念の整理であるああでもない、こうでもないと、脳内をクリーンにする行為は、実に哲学的である物事、悪く考えると、活動まで悪くなる。だから
別に差別する気なんてないが、結果的に、差別になる事が多かったりする。 真に偏見で語らないとすれば、色々と勉強・研究しなければならない。 机上の空論という言葉がある。 何の根拠もないデスクの上の理論・理屈である。 時代 時代で 学説は 変わっ
ファッショングッズは、オシャレに気を遣った主に服装である。装備品とは、言わば、防具である。元々、身に付ける全ての物は、防具だったのだ。それが時代の流れ、若者の思想により、ただのオシャレになった。元々は、身を守る防具が着用する道具である。オシ
ボクは、正義や善を気取る気なんてない。 ただただ、弱者の味方でありたいと思う。 善悪美醜を問わず。 だいたい、弱者が闇に落とされる。 弱者の心は、根本が崩壊している。 ボクも、弱者の一人だから、理解できる。 だから、弱者達を守りたいし、 弱
解離と分裂その同じ部分と違う部分は、勉強した解離が いかに ドラマティックで ファンタジックな 病気であるかは 経験せずとも 理解できると思うボクは 幻覚と妄想をテーマに 解離や分裂の事を考えているしばらくは 解離研究が ボクの課題であるボ
ボクは、彼女の笑顔、幸福を願っているその為には、多重人格・記憶喪失から脱しないとならない。ボクは、ちゃんとした、正式な社会復帰を望んでいる。人格統合あるいは、人格完成を目指している。その為に絶対必要な組織・団体がある。それが、病院と宗教であ
ボクは、持病が悪化してから、精神科に通院を始めた。最初に通った小さな診療所では、幻覚と妄想があると診断された。二件目に通った精神病院では、最初は、統合失調症(分裂病)だと診断を下された。面談治療を繰り返した結果が、境界状態だった。三件目に通
分裂だと呼ばれたり解離だと呼ばれたり境界だと呼ばれたり他人の多くは 病名に こだわっていた病気の定義に こだわっているボクには そんなもの関係ない定期的に薬剤治療を受けて定期的に面談治療を受けるボクが どんな 障害であろうとも 知った事じゃ
ボクは、生きる意味を罪の償いと愛の育みと思っている。罪を背負ってない存在なんてないって思うから……。自分を守る為に、他人を傷付けた事だってある。生きる中で、代償や犠牲を払っている。ネットの中の住人は、リアルのボクを知るはずがない。だけど、見
各々それぞれ、みんな、自分の正義を持っている。天使と悪魔って呼ばれるけど、悪魔の全てが全て、悪なのか?ボクは、だから、魔族と呼ぶんだ神仏に逆らったら、悪魔だなんて、独裁的だ。悪い天使も居ると思うし、善い魔族も居ると思うよ。各々それぞれ、信じ
この世は、所詮、弱肉強食。強ければ生き、弱ければ死ぬ。これは、るろうに剣心の登場人物のセリフだけど、これだと、戦争が美化され、正当化されてしまう。差別問題も自然の摂理?争う事やくらべる事が当たり前の社会が正しいのか?政治や宗教なんて、ボクに
ボクには、社会に対する苦悩や疑問が、いっぱいある。多分、ボクだけじゃないと思う。 今、さくらんぼ作業所で【戦争と平和】について話題が上がっている。 確かに、【世界平和】になる事は、人類の理想かも知れない。 否、例外もあると書いておこう。
【空気】とは、人間にとって絶対必要な【存在】である。肉眼では、【空気】が見えない。【空気】を【幽霊】に置き換えても良い。ボクは良い意味で存在感がない。自然に環境に溶け込める。これを能力と考えれば生き易いこれを障害と考えれば生き難い誰にでも、
ボクは ボクが わからない脳の中には 30数人の存在があるそして その存在も 十人十色 千差万別 賛否両論 であるネット活動でもリアル活動でもボクの中では 派閥が起こる賛成派と反対派が分かれるボクの基本人格の意見は定まりがない交替人格が頭の
みんな 軽々しく 言葉を使っている代表的なものは ニートニートの真意 だいたいの人が知らないのでは?ニートは 全く職業訓練や学業訓練あるいは家庭訓練をしていない存在を指し示す言葉であるボク達 兄妹は ノウノウと生きている訳じゃない遊んで 生
ボクは 何度 何回も 色々な物事に挑戦してきた両親に反対されつつも……ボクは 多大な迷惑・心配をかけたと思っている障害者なら 障害者らしく するべきだと ボクは 思っているボクには 自由がない何故なら 自己管理や自己責任が とれないからだだ
だが、しかし、インターネットなんかで人心は救えない、助けられない。ヒントやアドバイスなど、助言なら可能かも知れない。ただ、助言が裏目に出る可能性だってある。特別、解離患者なんてそうだ。ボクも解離患者だからわかる。基本人格だけを説得しても無意
解離症状と言ってもピンからキリまであります。代表的なのは、記憶喪失や二重人格・多重人格だけど、それだけが病状ではない解離という病状は、どこかオカルトめいている部分がある昔は、憑依とも呼ばれた。天使や魔族など、いわゆる霊的な存在が宿る現象が、