現在 見続けているのは「くまみこ」と「クロムクロ」のみ。この「クロムクロ」は、 いわゆる巨大ロボット物。 そして過去から武士も登場。きっとチャンバラを描きたかったのだろう。 だから遠距離攻撃は防御バリアーにより奏功しない設定になっている。
NHK・BSで録画、 「モホークの太鼓」を見た。 米国独立戦争時を背景とした開拓民の話。主演はヘンリーフォンダ。 まだ若いので後年のオーラや味わいはないが、なるほど二枚目俳優である。 相手役の女優は逆に若くはないので 映画前半での新婦の初々しさ
http://news.yahoo.co.jp/pickup/6198946私は 根っからの高所恐怖症だ。 極端ではないが中等度の病だ。 名古屋のテレビ塔の展望台にエレベーターで昇れることはできる、しかし、もしも床に「透明ガラス板」が存在したら(無いはずだが)、その上に
テレビで「キンプリ」応援上映の概要を放送していたので。 これは愉快だ。 これを見つけ出した人は時代をつかんでいる。 「これだ!」って気づいたのか、なんとなくやってみたら当たったのか、経過を知りたいものだ。 劇場の雰囲気を見ていると 学生時代
録画してあった NHK・BSの「ダーティ・ハリー 2」を見た。 面白い、途中でダラケル所がほとんどない。 メインストーリーにサイド話をいくつか絡ませながら サクサクと進んでいく。 このシリーズの中では 一番楽しめる。 ただし お決まりとはいえ
以前 ドイツの自動車メーカーの不正が発覚したとき、日本の会社は大丈夫なのかと心配していたが、 なんてことだろう。 三菱と看板をあげているのに 名が泣くぞ。 なぜ 小手先の誤魔化しに走ったのだ。 姑息なデータ改ざんの行きつく先はみじめなものだ
わが国に十戒があるとすれば、 その中の一つが「火事場泥棒はするなかれ」だろう。80年前に完膚なきまでに叩き潰されたその時の相手「米国」への憎しみよりも 終戦直前に参戦してきて北方領土をかすめ取ってった「ソ連 (現ロシア)」。 この国に 誰も
映画で その予告編が面白くなかったら まず間違いなく本編も面白くない。 で、予告編が面白くて 本編を見ても ハズレの確立が50〜70%だ。この作品 「Suicide Squad 」(自殺部隊)は どうだろか。 少なくとも予告編は とっても期待させてくれる
パナマ文書の後世に残る功績の一つは、 間違いなく「アイスランドの首相の辞任」ではなくて 「隠匿されていた名画(モディリアーニ)の発見」だろう。 http://www.huffingtonpost.jp/2016/04/12/modigliani-nazi_n_9667778.html こういうことな
今回のバドミントン二選手の処分は厳しいものだった。「身内に甘い」とか「有名選手はペナルティも軽い」などと批判される心配は 全然ないくらいの厳罰だった。 立場が人を作るとはいうが 立場で罰が厳しいものになるってのは法的に公平なのだろうか。一般
新しいアニメ(漫画も含む)が、自分の好みに合うかどうかの判定材料の一つが 「 かな4文字」の題名のは まずハズレ。 カタカナ・ひらがな問わず。だから最初から録画しない。 例 「ラブひな」 「らきすた」 「みなみけ」、最近だと「ハルチカ」
NHKの海外ドラマ「マスケティアーズ パリの四銃士」に関して。デュマの「三銃士」をジュブナイル版で読んだその昔、面白かった。 ところが 以後いろいろな実写版の「三銃士」を見てきたが、どれもこれも駄作だ。つまらない。 今回のNHKの「マスケティアー
四つの候補が出そろったので 感想を。左上のは 日本的で良い、藍色単色はスッキリいててGOOD.。 ただし地味だ。 落ち着いているぶん目立ちにくそうだ。右上のは 綺麗だ。 指輪みたいな左側のデザイン(オリンピックの「O」なのかね)は空間が多すぎて物
矢口真里の不倫ネタに苦情か? CM放送中止http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=3937198最近 企業はクレームに対して敏感になりすぎている。 もちろん製品に関する苦情なら真摯に応対すべきであるが、このケースはダメ。 CMを見
昨日 「日本の財界人は名前が出ていない」と書いたが、会社名だと日本のも存在しているらしい。 これは失礼しました。 でもその割にはテレビのニュースでは ほとんど取り上げていないようだ。 民放は分かる、大切なスポンサーだったりして うかつにはネ
証拠はないが 間違いなく存在すると言われてきた「有名政治家の海外隠し資産」。 ほらね やっぱりじゃん「パナマ文書」。悔しいのが 日本の政治家や財界人の名前が出てこないこと。 格差が激しくなったと言うが日本の金持ちなんてたかが知れているのだ。
今回の世界選手権で はっきり分かった、ロシア女子フィギュアの底知れぬ恐ろしさを。15世界選手権優勝の「エリザベータ・トゥクタミシェワ」が居ない。 ソチ・オリンピック優勝の「アデリナ・ソトニコワ」も「ユリア・リプニツカヤ」も居ない。 なのに「
望月三起也氏が亡くなった。 彼の作品なら「ワイルド7」が語られるだろうから、ここでは「秘密探偵JA」で。 彼の作品の中では 明るい結末が多いタイプ。 当時のスパイ・ブームに乗ろうとしたのだろうか。 でもすぐに冒険活劇ものになってたと思う。
数日前、パソコンの右下画面に 見覚えのないアイコンを見つけた。 いわゆるタクスバーの右端に「天気予報」が出ているのだ。 もちろん 導入したわけではなく、何かのついでに紛れ込んだプログラムである。 おそらくフリーソフトのアップデート時に忍び込