ドイツと言えば　かつての同盟国で敗戦国だ。　ボロボロ・ズタズタになった廃墟から必死に立ち直ってきた同志だ。日本にとっては　目標であり競争相手、まさに好敵手だ。　なのに今回のVWはどうしたのだ。どう考えても　いつか必ずバレルと分かっている小手先

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サーフィンの競技人口が　日本では２００万人？　世界では３０００万人？　　　　　http://www.nikkansports.com/sports/news/1496357.html　　　　　（文章の下方のあたり）　　日本での２００万人が　到底　信じられない。　過去に一度でもサーフボードに乗

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NHKの朝ドラを見る習慣がつけば　生活が規則正しくなりそうで、今季の作品に挑戦。主人公を演じる「波瑠」、　「ノーコン・キッド」の時には　ただのマドンナ役だったけれど、あれから前進しているかな。姉の役で「宮崎あおい」が、出てくるらしいので楽しみ

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テレビCMで　何か嫌だなと感じるのが「アート引っ越しセンター」の「スターウォーズ編」。引っ越しセンターの社員が働いている隣で　依頼者の親子がライトサーベルを振り回して遊んでいる映像だ。　　法律的には問題はないのだが、常識的にはあかんだろう。　

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今回もスカパー無料週間にての録画。日活映画「若い人」、出演は石原裕次郎・吉永小百合・浅丘ルリ子。原作は石坂洋次郎。　当時大人気だったが、現在は消えつつある小説家。　流行作家が売れてから５０年後に残っているのは難しいようだ。映画を見ても　昔ほ

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今週スカパーが無料放送だったので　いくつかの番組を録画した。その中に「GATE　自衛隊・・・・」の第１，２回分があったので、期待せずに見てみたら　これが面白かったのである。この作品の初出の時に　パスしたのは　その題名から大体のストーリーが想像で

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何もかも国民投票で決めるってのはダメだ。　ケースバイケースである。その点　この「ニュージーランドの国旗変更」に関する国民投票は、正しい選択だと思う。確かに　お隣の「オーストラリア」のと紛らわしいものね。新国旗のデザインは世界中の誰もが参加で

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正しい呼び名ではないが、他に適当な言い方がないので　まとめて「護憲派グループ」とする。彼等は　今回の改正法案騒ぎでも「違憲」「違憲」と連呼し、批判していた。　でもこれは正確ではない。「違憲」だと糾弾するのなら　「自衛隊は違憲だから　ただちに

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結党以来　自由民主党の目指すところは　「日本人による日本国憲法の制定」だ。これを成すためには　国民の圧倒的な支持が必要。　よって　紆余曲折、成功失敗はあったものの、自民党は「平和で安全で豊かで文化的な生活」を手に入れるべく政治を行ってきた。

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国会で委員長を委員会室に入れないために　女性議員を立ち並ばせて阻止するのは、あまりにも下劣だ。　　無理に押し通ろうとすると「触ったらセクハラで訴える。」などど脅すに至っては、もはや聞くに堪えない下種の極みそのものだ。民主党は「女を盾にして戦

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昔　NHKの番組で「ステージ１０１」ってのがあった。　私の好みの作品ではなかったけれど、裏番組に大したものがなかったのか、チラリホラリと見ていた。だから　流れていた曲はほとんど覚えていないのだが、唯一私の灰色の脳に刻まれている作品がある。題名

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この日本、平和ボケに罹患している人が多いと聞くが、危機管理能力は確実に鈍化している。今回の鬼怒川氾濫でも　当該市役所（災害時の対策本部）の非常用発電機が低い所に設置されていて　浸水で沈没　物の役には立たなかったらしい。　東日本津波災害が　何

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この秋のアニメで録画予定は「ヤング・ブラックジャック」が第一位。長年　手塚治虫ファンだった私を　納得させてくれる出来栄えだと良いのだけれど。第二位は　もしかしたら面白いのかもしれない「櫻子さんの足下には死体が埋まっている」。　ただ題名だけの

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何かというと「個人情報の漏洩が心配だ」と言う人がいる。そのため最近の卒業アルバムには　児童生徒の住所が書かれてないらしい。　そのうち氏名もイニシャルになっちゃいそうだ。　各種の名簿の電話番号掲載に拒否反応を示す人もいる。　どうやって連絡をと

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今年の夏ドラマは　楽しめるのが一作品も無かった。期待した「リスクの神様」は、３話まで見て棒を折った。　毎回同じことの繰り返しみたいだ。　依頼者が外見変われど中身変わらずで、つまらなかった。「花咲舞が黙ってない　２」が人気有ったらしい、しかし

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テレビで　マツコDxが「美味しい！！」と褒めていたブドウが「ナガノパープル」。　皮も食べられる種無しブドウだ。彼が褒めるのだから　まず間違いなく美味しいのであろう。　食べてみたいが、テレビで紹介しちゃあ　当分は品薄だな。皮ごと食べられるブドウ

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NHKの「刑事フォイル」第１，２話「ドイツの女」前編・後編を見た。主人公のフォイルは、特長のないのが特徴。　ただし階級は警視正、日本でいえばキャリアじゃん。警察署長かそれ以上の身分だ。　戦時下とはいえイギリスでは田舎町での捜査担当するのかねぇ

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ドラマなどでよく出てくるセリフの一つが「親の死に目に会えなかった。」とか「臨終に間に合わなかった。」なのです。そして多くの場合　その家族や周りの親戚から「何をやってたんだ。」「遅いではないか」「一目会いたがっていたのに。」「死ぬまでお前のこ

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ドラマ（テレビ・映画・小説など）で　納得できないセリフの一つが、以下。専業主婦　「夫は仕事仕事で　まったく家庭を顧みない。子供のことも私一人にまかせっぱなし。　朝早く出て行き夜更けに返って来る。　私の愚痴すら聞いてもくれない。」なんだその「

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商品の売れ行きに大きく関わるであろう「ネーミング」。この善し悪しが、成功するしないに多大に影響する。　「写ルンです」など傑作だ。同じように　新しく作られる法律も　その名前の出来如何で評判が上下するのだ。誰が名付けたか知らないが　「戦争法案」

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明日　９月５日（土）　スターチャンネルで無料放送がある。　西部劇３本だ。最初の「ワイルドバンチ」は、興味がないのでパス。２番目の「OK牧場の決闘」は、一応録画しておくつもり。重要なのは　１５：３０からの「駅馬車」だ。　おそらく６回目か７回目だ

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先日　地元の防災訓練に参加した。訓練を受けるのは　４チーム。　どのチームも４０〜６０歳のおっさん１０名ほどで構成されていて、見た目が　とても地味だ。　と、係員が我がチームに近づいてきて言うには、「飛び込みでの参加者が居るので、こちらのチーム

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