粿仔佮芫荽(koé-á kap iân-sui)妻が中部で買ってきたクエアー(米の粉から作られている平たいヌードゥル)上にのせてある葉っぱはエンスイ(コリアンダー、パクチー)阮某從中部買回來的粿仔跟阮兜附近的菜市仔買的
焼き餃子はけっしてすごく好きな食べ物ではないけれど、たまに食べたくなることがある。雖罔(雖然)鍋貼並毋是(並不是)我上界佮意个食物(我最喜歡的食物) 猶毋過三不五時會想欲食(可是有時候會想要吃)(sui-bóng 鍋貼 pēng m̄ s&
油雞搵(沾)客家桔仔醬(kiat-á-chiùⁿ)食矣油雞(茹でた鶏に油をかけたもの)を台湾客家人がよく使うソース、桔醬(キンカンソース)につけて食べた。
昨日のお昼に食べた「鹹糜(kiâm-moê)=甘くないお粥」昨下晝食个中晝頓"鹹糜"cha-ē-tàu chia̍h' ê tiong-tàu-tǹg "kiâm-moê"
香港系の軽食堂でよく見かける「廣東炒麵」は外観はなんだか日本のソース焼きそばに似ている。でもソースでなく香港の甘い醤油で味付けしてある。
港式茶餐廳的菜 「芙蓉蛋飯」香港系の軽食堂である茶餐廳でよく見かける「芙蓉蛋飯」は外観はなんだか日本式中華の天津丼に似ている。でもカニは入っていなく、エビ、しいたけ、もやし、ニラなどが卵焼きの中に入っている。卵焼きの下は白いご飯。
虎咬豬(hó͘o-kā-ti) 五花偏肥台湾小吃、ホォカァティ(脂身多めの肉)。トラが豚肉をくわえているように見えるからこういう名称になっている。
台式早餐。「涼麵」「壽司」「味噌湯」台湾風朝ごはん。「涼麵(liâng-mī)」や「壽司(sú-sih)」に「味噌湯(mí-so͘oh-thng)」涼麵は常温で食べる和え麵。日本の中華麺とも違うし、台湾伝統の油麵
港式早餐。「豉油皇炒麵」「鴛鴦」聽我朋友說許多香港人早上會吃「豉油皇炒麵」「真好味」(台北市忠孝東路四段170巷29號1樓)香港風朝ごはん。「豉油皇炒麵」と「鴛鴦」。「豉油皇炒麵」は細いのが特
台北市のバンカッ地区で食べたかき氷にタピオカ、フンリャオ、フンクエをトッピングしたもの。佇艋舺食个刨冰(加粉圓 粉條 粉粿)tī báng-kah chia̍h' ê chhoah-peng(ka hún-îⁿ, hún-li&
会社の秘書からもらった月餅。直径25cm厚さ3cmの巨大サイズ。對公司挈來个中秋餅(直徑25cm厚度3cm 足大!敢會使叫大餅?)Uì kong-si khe̍h-lâi ê tiong-chhiu-piáⁿ(直徑25cm厚度3cm chiok toā! kám ē-s
今日のお昼は焼きビーフンに肉そぼろと豚の皮、煮卵を加えたもの。今仔日个中晝頓是炒米粉加肉燥佮豬皮、滷卵。kin-á-ji̍t' ê tiong-tàu-tǹg sī chhá-bí-hún ka bah-sò kap ti-phoê , ló&
久しぶりの福州料理、福州海鮮悶麵と福州海鮮米粉。跟福州人一起吃的福州海鮮悶麵和福州海鮮米粉「福州新利大雅餐廳」台北市峨嵋街52號7F
在我家附近的陳家冰店吃的chhoah-peng(剉冰+芋仔+紅豆+粉條+米篩目)家の近所の陳家冰店(妻の同級生の実家)で食べたかき氷(ツォアピン)。タロイモ、あずき、フンリャウ(緑豆から作るヌードゥル)、ビィタイバッ(米の粉から作るヌードゥル)
たとえば台湾語の食飽未?(chia̍h pá bē?)「ご飯食べた?」のカナ表記を台湾語に関する記事をネットや出版物の中で発表する日本人はよくジャバーベーと書きますが、最後の bēは濁音だからベーでいいのですが、前部分のchia̍h p
台湾語の「我」の発音をワーだと思っている人も多いようですが、台湾での標準的な発音はゴアとかグワです。中国広東省の潮州語(台湾語と同じく閩南語系言語)では「我」の発音はワーですが。台湾語ローマ字表記ではGoaとかGuaと書きます。確かに中国語
哈日族(ハーズーツゥ:日本が好きでたまらない台湾の人達)の哈の語源は台湾語のhah(ハッ)で、渇望、強烈に欲しがることや重視、深く研究することなどを意味します。「死ぬほど欲しい!」を「hah kah beh sí」と言って表現します。哈日族という単語は
中国語の大家(皆さんという意味)の台湾語発音がタッケだと思っている人が多いですが、台湾語発音のタッケの漢字表記は逐家と書きます。それぞれの人たち=皆さんというニュアンスだと思います。大家という漢字表記を台湾語で読むとタァケと読み、主人の母(結
各SNS上で台湾は台湾で中国の一部ではないという主張をさかんに書いておきながら、青天白日旗(中華民国旗)の画像を貼り付けて、台湾旗だと言って喜んでいる人達があまりにも多いのですが。ものすごい矛盾を感じます。青天白日旗(中華民国旗)はもう一つの