「王女様」VS「ミシェル」 「ミシェル」が宮殿にいるのは、お天気を意のままに変えられる能力があるからだ。初めは王様が雨乞いやらやっていたが、☂降らない。しかし「ミシェル」が拝むと☂が降る。何故かというと、中国から暦を言い値で買い、部
一昨日、母の見舞いに行く時紙パックのお茶買って行きます。スィーツはコンビニの中で食べようと思って、座っていたらイケメン君が見てて「元気」と声かけるので、「ああなんだ、今頃休憩なの」と聞いたら、女の子もいた。しかし二人とも『今宿病
アルコール依存症って『飲まなきゃ治る』んじゃないのって言うけど、アルコール依存症になりやすい性格って、あるみたいですね。長男故勝彦は『学歴コンプレックス』はあったけど、酒に溺れなかったし。次男の太作は『酒好き』だったけど、アル
母は元気になりましたが『認知症』が酷くなり、『自分がもらったものはプレゼントだ』と思い、詰所で貸しているのも『私のものだ』と思い込んでいます。「三月には『退院』する」と張り切っていますが、無理です。
主人公のトンマンを殺せと命令が下ったので、王女の格好をしていたのを見たので、王女の格好をした女性を毒矢で射て殺した。しかしそれは、トンマンではなく、トンマンの双子の姉の『王女様』だった。その矢を射た家来は真っ青明日、盛大な葬式をするで
主人公越路吹雪は、秋田の方で働いていた親友の八重子ちゃんと宝塚大劇場の前で再会する。越路吹雪はいかにも『宝塚』らしいとこへ連れて行き、宝塚歌劇団の芝居見せたりしていた。夜、寮で一緒にふとんに入っている時、八重子ちゃんが「家の借金返済の為満州
家の事は何も出来ない父。それが今朝、に蓋がしてあって、お湯が張ってある。『訪看さん』が来たのかと思ったら、しばらくして、『訪看さん』が来たので、にお湯を溜める方法を父は覚えて実行したんだ。車の運転と評論しか出来なくて、家
私の父がアルコール依存症です。もう酒は飲みませんが・・・アルコール依存症の子供だった父は父親(私から見たらお祖父ちゃん)が奥さんが手間暇かけて作った料理を並べたちゃぶ台に座って「まずい。」と言うとちゃぶ台返しして、子供(二人のお兄さんと父)
主人公のトンマンちゃんは、花郎(ファランと読むらしい。日本で言うと武士にあたる。)として、身体を鍛えるためランニングや剣の稽古をする。そんなシーンを見て思い出すのは、中学の時のトレーニングだ。結構厳しくて。男子と同じ内容やるから物凄い大変な
父の世代(歳は来月で82歳になります。)だと、『大学』行くこと自体がステータスなので、『大学』に行きたかったらしいです。でもそれは、父親としての願望で、兄貴の『夢』ではありません。父の自慢は『福高』を出たのが自慢で、何も出来ない男です。ATM
兄貴は『高校卒業』したら、小さくていいから自分の店を作りたかった。そして、そこで『店長』やってみたかったんだよね。しかし、親父は「お前が『大学』行かないとよっしーが嫁いだ時に恥をかく。」と言った。父の本音は「兄貴たちの子供も『大学』行ってい
父の言葉を、文字通りに取るとろくなことは無い。「『卓球』頑張れば『大学』に行けるよ。」ウソだった。「嘘じゃん」と私が怒ると、「お前は『卓球』が嫌いだからだ」と言い訳して、高校卒業して大学生になっても『卓球』をやらせようとし
今日は寒いのと風邪気味なので、作業所休んだ。10時過ぎにがあり、取ると『訪看さん』から、我が家のドアが開きませんとの事。そう、今日は木曜日、父のお風呂の日だドア開けると、好きな伊藤さんがいた伊藤さんの声で父も目
父は私を「大学」へ行かせたくなかった。でも私が「大学」へ行くにはスポンサーは父なので機嫌を良くしておかないと一生『学歴』で比較して「お前は『大学』行けなかったんだからバカだ。」と言われる羽目になる。80過ぎても父は「福高」出て頭がいいと言わ
今、卓球界ではオリンピックや世界選手権での出場選手が若返りしていて、2000年代生まれの子がいっぱい出ている。それを見ている父の様子を見ると、どうしても私の子供が欲しくて、卓球をやらせて、こういった大きな大会に出場してもらって、お祖父ちゃん
父が昨夜遅く冷蔵庫を開けて、牛めし弁当を私に渡して「これ、チンして。」と言うのでやるが、簡単なので、電子レンジでチンするのを教えた。父は「『チン』の音が聞こえない。」と言うので、これからは私にやらせるんだろうなと思っていたが。それはいい。問
今日は、無事朝起きられたので駅の南で送迎の車を待った。そこでは、立憲民主党の康一君にあったので、聞いてみた。「あそこ(Bank-K)のとこ、どういう所か分かっているよなお前のポスター掲示しているけど。」康一君「知ってますよ」あそこの
『今宿病院』の作業療法士の中島純二さん。もう20年くらいは経っているのに、20代で通じる位若く見える。母の見舞いに行った時、顔見ないと和食で言うところの漬物のような存在なので、いるのが当たり前でいないと、なんか『今宿病院』に来た気がしない。
昨日、作業所で「うちの父、私が幼い頃お膳に乗せられた料理がまずかったらしく、お膳をひっくり返したのね。」新婚さんのお姉ちゃん「それで、お母さんはどうしたの」私「泣きながら、片付けしてたよ。」お姉ちゃん(亜希子ちゃん)「私だったら、『離
20も30も品数の多いお好み焼き屋さん。経営が行き詰まっている。で、TVに応募したところ、番組で取り上げられて、はるな愛がやって来た。はるな愛「うわたくさん、品数が多いですね。これだけ多いと材料費がバカになるんじゃないんですか」店
今日は、入院費払うのがメイン。で、終わった後、母の見舞いに行って来たが、毎回、千葉の伯父(父の下の兄)の悪口になる。結婚した当初に千葉に団地の入居者募集の事を教えないで、コッソリこの夫婦は引っ越すまで、黙っていたのが許せないらしい。福岡で母
父は、長い距離を歩けないので、近くのコンビニエンスストアへ行く。ローソンやセブンイレブンとかね。丸天(丸い形したさつま揚げの事です。)とか、買うのはいいが、この間は、グラノーラを買って来た。私「これは何」父「半額になってたから買ったん
具合が悪いので、今日は母の見舞いと入院費払いに行くのやめた。そしたら、ひさ子ちゃんから、手紙と写真が送られてきた。「年末はバレエの発表会があったので、ごめんね。」写真はバレエの衣装着たひさこちゃん。歳を取るごとに美しくなっていく彼女。これが
昨年、半分冗談で「弘美ちゃん、うちの兄貴どう」と聞いたら、すかさず「『お荷物』じゃん」だとよ。弘美ちゃんは100kg見た目ありそうだし、美人じゃないし、ハムスターを踏みつけて殺しても平気だし、話題の幅が『公務員』『同人誌』『TVゲ
お正月明けで、バタバタしていたので、秋○さんと、連絡取れなくなってしまった。じぶんさがしさんみたいに、見つかるといいな。本当に寝ます。おやすみなさい!
今日は『今宿病院』の裏の建物があるんだけど、『デイケア室』になっています。前もってソーシャルワーカーの大竹さんに話を聞いてもらって。ストレス発散。ちょっとした体操やったり、茶話会やったりね。学生さんも来るかな。とは期待していたけど、たったの
ミャー「オジサンの名前は」「『北斗』に決まったよ。」ミャー「オジサン、今『決まったよ。』って言ったよね『名前』なかったの」「ああ、人間に『捨てられて』からは、猫ちゃん。とか、ニャンコちゃんとか色々呼ばれていた
ミャー君はパパが『お出かけ』してる時、ママに頼んで内緒で、コッソリ開けてもらっているようで・・ぶーちゃんの日記で達を預けていたら「ドッグフード食べさせていたの」と怒っていた。それについて、『黒木家』の檻に入っていた
ぶーちゃんちに招かれたフリークスさんとミャー君。帰って来てミャー君が「ねぇ、パパは『お金』ってばっかり言うの」聞き耳頭巾をした、ママさん(フリークスさんの奥さんね。)が「ミャー君がここで生活出来るのは、パパの持ってくる『お金』があるか
『クロママ』はぶーちゃん()に携帯あげた。ボタンを押すだけで、『天国』に届くメカ。人間のぶーちゃんに聞かれたくない話をするため、車でお出かけの時にかけるらしい。ぶ「うちのトトロちゃん育児が苦手で、避妊手術したわ。」ク「純血のっ