とても仕事に行くのが嫌だ。とても嫌なのに何故行くのか考えなければならない。そうしなければ自動的に動いていた体が止まってしまうからだ。納得いかないと私は動いてくれない。仕事場につくまでで大分息が上がる。寒い。お風呂に入りたい。ストーブに当たり
(@∀@)「やったー明日休みだから好きなだけ寝てられるぜー!!」 ☼ ☼ ☼「あ、もう起きなきゃ…」(´・ω・`)全然寝てないんだぜ。むしろいつもより短いんだぜ。いつもと同じでゲームしてた。あーMaincraftがあってよかったなーコレがあ
凄い太った感がある。腹のぜい肉がマジハンパ無い。近い未来ズボンがはじけ飛ぶと思う。昨日キャスで描いた絵を友達に塗ってもらうことになった。ぶっちゃけ、色塗りが好きな人の気持ちが理解できない。昔から「着せ替え」は大好きだったけど「ぬりえ」の存在
仕事行きたくない。生きたくない〜〜〜〜〜。じたばたじたばた。酷い雨と風でお尻が濡れて冷たい。仕事中もケツが凍るかと思った。「ただ生きてるだけなのに何でこんなに辛いのだろう」ってかなり真剣に考えてたからあまり寒くなかったけど。こんなに辛いこと
かまくら作ろうかと思ったけど冷静に考えたらバカみたいだなって思って止めた。夕方5時まで寝てた。起きてからはニコ動BGMにマイクラで作業してた。なんかつらい。私は何でこんな事してるんだろう?それを考えるともっと辛くなるから、ただ時間が経つのを待っ
休みだから寝ていた。やることを思いつかなくて暇すぎて、マイクラのMOD使ってTNTをたくさん手に入れてブランチマイニング跡を爆破しまくって平らにしてみた。意味はないけど。手段が目的なので。 そうやって、二次元に目を逸らしてばかりいるから、現実が空
どうせ。どうせ今日も同じような一日。ああ、人生止めたい。鳥になりたい。行き車で送ってもらえたから何とか乾燥したまま仕事場につけた。昨日みたいにそわそわ過敏状態になったら嫌だと思ってたけどそうでもなかった。特に何も起こらず、ひたすら頑張って終
目が覚めると肩が痛い。朝から萎える。それから徒歩でヒーヒー言いながら出勤。仕事場につく頃にはぐっしょりしている。早退を考えるが早退したところで帰りも徒歩だし。卵券…1年ぶりくらいに見た。あー駄目だ自信無いっ!!しかもコレよく間違えるから各自
自分を恥ずかしいと思う。と、いうと。両親には「やっととか」と言われるし友達は「何で?そんなことないよ」と不思議にする。なんか「恥ずかしい」とはそんな「ふと」感じたりするものじゃないらしい。「自分 恥ずかしい」でググったら、すでに既読のページ
友達と鍋を食べていたら突然氷を入れ出して、「いやいやいや何んしますのん!?」「え?あ、熱いから冷まそうと思って…」「いやいやいやそれぶっ殺されるレベルで駄目な奴!!!」みたいな夢見ました。あと佐渡から泳いで帰ってきた夢とか。おー夢の中で寝て
今日は休み。お汁粉が食べたいってねだったらお母さんが作ってくれた。ダイエット中だがお汁粉があったら食うしかない。とても美味しかった。友達に写真を送ってお汁粉テロをしておいた。暇だし鬱だし。昔の日記を読んだ。昔の私大丈夫か…死ぬなよ。逞しく生
今日も送ってもらった。何故だがとてもイライラしていた。殺してやりたい。もしくは私が死にます。ギリギリギリギリ。…お腹が痛い。死んじゃうよー。まあ、死んでもいいか、死んだらみんな迷惑するだろうし、一石二鳥やで。違うよー。トイレ行きたいヨー。何
今日は勇気を出して、雪景色をバックにキャスで声あり配信してみた。…なんか…思った以上に何もしゃべれない。自分にガッカリした。いや、もともとそんな饒舌じゃないしむしろ寡黙なコミュ障だけど。わかってたけど、最近YouTubeばっか見てて自分もスラスラ
目が覚めて、あともう15分…と思ったら大雪だったでござる。とんでもない、15分早く起きなきゃいけなかったんだよっ。間に合ったけど。くつが冷たい。お客さんいない。それでも私は何やら緊張して固まってる。周りはあんまり見えてないから、人が居ようが居ま
ダイエットって何食べていいかわからんよね。食べない方が良いけど、お腹は減るし、でもぶっちゃけご飯食べるの面倒であと頭回んないと何が食べても太らないのかを考えられなくて、材料の調達も間に合わない。痩せたいなら頭をもっとシャープにすべきです。今
お客さんに「髪型を変えたから最初誰だかわからなかったわ。でもとても似合ってるよ」と言われましたでへへ。ただね、この髪形もみあげに向かって斜めに切ってあるお洒落ボブなんだけどクセっ毛のせいでもみあげの前衛的な跳ねが止まるところを知らないんです
髪の毛を切ったら宇多田ヒカルみたいになった。仕事の時凄い邪魔。でも似合うって言われた。仕事のあと飲み会に行った。友達と新年の抱負「自分らしく生きる」とか語った。私は「アホになりたい」と言っていた。二人ともなんかよくわからない年になりそう。で
車に乗っている時、「バックするから後ろ見て」と言われて後ろを見たらキングペンギンの群れが居た。「まって、待ってお母さんっっ!!ペンギンがっ、ペンギンさんが!!」私は一生懸命ペンギンたちを押してぶつからない様に努力した。そんな夢をみた。干支が