昨日の日記ではトラインの翻訳書である吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」について述べましましたが、以下は、その本の最初に書かれている文章を紹介します。・・・・・・ ・・・・・・ ・・・・・・宇宙の中心にある偉大なる事実――。それは、すべ
表記著者の本の原文は「Intune with the Infinite」で直訳しますと「無限なるものとともにある生き方」と訳せるでしょうが、翻訳書に吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」と谷口雅春「幸福はあなたの心に」があります。私はこの2書を座右の書として繰り返し
「若さとは、人生のある時期を指すのではない。心の状態を云うのである」というサミュエル・ウルマンの青春の詩の全文を以下紹介します。その後に、野村順一氏による現代風に訳した口語詩も紹介します。青春とは、人生のある時期を言うのではなく、心の様相を
船井幸雄(ふない ゆきお)氏は1956年、京都大学卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント理事を経て、日本トップの経営コンサルタントとなる。1985年、コンサルタント会社・(株)船井総合研究所経営を世界ではじめて上場した。2014年1月19日、肺炎の
★『幸せ』という名の現象が、宇宙に存在するわけではありません。★だから、普通に歩けることが、幸せだと思った人には、幸せが一個。★目が見えることを幸せだと思った人は、幸せが二個、手に入る。★耳が聞こえて幸せ、口で物が食べられて幸せ、鼻で呼吸が
http://matome.naver.jp/odai/2133773575432655501★「思い」があるからストレスが生まれる。「思い」がないとラク。★謙虚とは、控えめのことではない。おかげさまと「感謝」できること。★「私」が幸せだと思った時、その思った「私」にのみ、幸せが生まれ
以下、神渡良平「西郷隆盛人間学」(致知出版)より慎ましい私生活西郷の参議としての報酬は600円だった。それだけの報酬を得ていたら、他の高官のように、豪壮な邸宅を構えてもおかしくなかったが、西郷は日本橋にあった元姫路藩蔵屋敷を着き3円で借り受けて
ネットワーク通信「地球村通信3」より。★お金とは私たちは毎日お金によって生活をしているから「お金がないと生きられない」と信じ、お金のために働いている。そのために学校に行き、勉強し、いい大学をめざし、いい就職をめざし、入社しても出世をめざして
表記書の原文は「Intune with the Infinite」で直訳しますと「無限なるものとともに」ですが、翻訳書に吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」と谷口雅春「幸福はあなたの心に」があり、私はこの2書を座右の書として繰り返し読んでおり、今15回目です。4月
http://kenplanning.sakura.ne.jp/www/?p=2247★人間がその知恵を働かせるということは、 国家や社会のためである。だがそこには人間としての「道」がなければならない。電信を設け、鉄道を敷き、蒸気仕掛けの機械を造る。そういうことは、たしかに耳目を驚か
http://kenplanning.sakura.ne.jp/www/?p=2247西郷隆盛といえば、西南戦争の指導者として有名です。上野に銅像があり、一般的な知名度は高いのではないでしょうか。1828年、薩摩の武士の家に生まれます。十六歳の時に郷中(薩摩藩の学校のようなもの)の仲間と