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日記一覧

昨日の日記ではトラインの翻訳書である吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」について述べましましたが、以下は、その本の最初に書かれている文章を紹介します。・・・・・・  ・・・・・・  ・・・・・・宇宙の中心にある偉大なる事実――。それは、すべ

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表記著者の本の原文は「Intune with the Infinite」で直訳しますと「無限なるものとともにある生き方」と訳せるでしょうが、翻訳書に吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」と谷口雅春「幸福はあなたの心に」があります。私はこの2書を座右の書として繰り返し

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ウルマン「青春の詩」
2018年03月27日10:40

「若さとは、人生のある時期を指すのではない。心の状態を云うのである」というサミュエル・ウルマンの青春の詩の全文を以下紹介します。その後に、野村順一氏による現代風に訳した口語詩も紹介します。青春とは、人生のある時期を言うのではなく、心の様相を

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船井幸雄氏の名言
2018年03月25日12:22

船井幸雄(ふない ゆきお)氏は1956年、京都大学卒業。日本マネジメント協会の経営コンサルタント理事を経て、日本トップの経営コンサルタントとなる。1985年、コンサルタント会社・(株)船井総合研究所経営を世界ではじめて上場した。2014年1月19日、肺炎の

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小林正観の名言2
2018年03月10日09:54

★『幸せ』という名の現象が、宇宙に存在するわけではありません。★だから、普通に歩けることが、幸せだと思った人には、幸せが一個。★目が見えることを幸せだと思った人は、幸せが二個、手に入る。★耳が聞こえて幸せ、口で物が食べられて幸せ、鼻で呼吸が

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小林正観 名言
2018年03月09日11:11

http://matome.naver.jp/odai/2133773575432655501★「思い」があるからストレスが生まれる。「思い」がないとラク。★謙虚とは、控えめのことではない。おかげさまと「感謝」できること。★「私」が幸せだと思った時、その思った「私」にのみ、幸せが生まれ

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以下、神渡良平「西郷隆盛人間学」(致知出版)より慎ましい私生活西郷の参議としての報酬は600円だった。それだけの報酬を得ていたら、他の高官のように、豪壮な邸宅を構えてもおかしくなかったが、西郷は日本橋にあった元姫路藩蔵屋敷を着き3円で借り受けて

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ダメだろう仮想通貨
2018年03月08日11:35

ネットワーク通信「地球村通信3」より。★お金とは私たちは毎日お金によって生活をしているから「お金がないと生きられない」と信じ、お金のために働いている。そのために学校に行き、勉強し、いい大学をめざし、いい就職をめざし、入社しても出世をめざして

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表記書の原文は「Intune with the Infinite」で直訳しますと「無限なるものとともに」ですが、翻訳書に吉田利子「人生の扉をひらく万能の鍵」と谷口雅春「幸福はあなたの心に」があり、私はこの2書を座右の書として繰り返し読んでおり、今15回目です。4月

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西郷隆盛の名言
2018年03月01日10:51

http://kenplanning.sakura.ne.jp/www/?p=2247★人間がその知恵を働かせるということは、 国家や社会のためである。だがそこには人間としての「道」がなければならない。電信を設け、鉄道を敷き、蒸気仕掛けの機械を造る。そういうことは、たしかに耳目を驚か

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西郷隆盛の歴史
2018年03月01日10:41

http://kenplanning.sakura.ne.jp/www/?p=2247西郷隆盛といえば、西南戦争の指導者として有名です。上野に銅像があり、一般的な知名度は高いのではないでしょうか。1828年、薩摩の武士の家に生まれます。十六歳の時に郷中(薩摩藩の学校のようなもの)の仲間と

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西郷隆盛 履歴
2018年03月01日10:13

西郷隆盛が、大久保利通、木戸孝允とともに「維新の三傑」と称されるがその履歴について概略を述べます。http://iyashitour.com/archives/215561828年1月23日(文政10年12月7日)、鹿児島城下、現在の鹿児島市加治屋町に下級藩士の長男として生まれる。少年時

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