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日記一覧

ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』のコミック版です。抜き書きします。創造の法則★私にはあなた方が理解できるようなかたちも姿もない。★私はどんなものにもなれるが、どのような方法、どのようなかたちで現れようとも、疑いの余地がなくなること

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ニール・ドナルド・ウォルシュ『神との対話』のコミック版です。抜き書きします。物事に意味はない★私はすべての者につねに語りかけている。問題は、誰に語りかけるかではなく、誰が聞こうとするか、ではないか?★私は見ているだけだ。この世のあらゆる事象

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釈尊はいう。自分を苦しめず、また他人を害しないことばのみを語れ。それこそ善くとかれたことば。好ましいことばのみを語れ。そのことばは人々に喜び迎えられる。真実は実に不滅のことばである。偽りを語るな。あなたの心のレベルに応じて、周りの人々や、仕

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以下、ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より抜粋要約します。すべてがあなたの魂をサポートするガイドたち人間の魂はみな、それぞれが複数の非物理的なガイドと教師をもっている。ガイドは、教師ではない。ガイドたちは、それぞれがいわば特定の分野の専門家

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本日、関西医大より8月16日、膀胱がんの手術をするとの連絡を受けました。昨年1月26日、右腎臓摘出手術。本年になって、4月15日の膀胱がん手術、8月16日の膀胱がん再手術、です。医学の進歩はスゴイと思います。腎臓摘出手術でたった6時間。(腹腔鏡手術のた

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冨屋伸二「まんがでわかるD・カーネギーの人を動かす」より。初めてお座敷に出た小はるちゃん(芸妓見習い)が先輩から指導を受けています。相手を大切にする気持ちを表す<姐さん>人の話を聞くときは、その人のことを話題にする。基本的には、人は自分のこ

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ことばと心を正し、悪事をなさない釈尊はいう。言葉と心を正しくするように心がけ、身に悪事をなさないで、もしも飲食豊かな、富んだ家に住んでいるならば、つまり、一.信があり二.柔和で三.よく頒(わか)ち与え四.温かい心でいるならば、これら四つの事

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以下、ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より抜粋要約します。すべての生命がかけがえのない存在  ★可視光が、振動数が累進的に変化する光のスペクトル内のほんの一部であるように、人間が存在している振動数域も、非物理的な光のスペクトル内のほんの一部

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すべて悪しきことをなさず、善いことを行い自己の心を浄めること、これが諸仏の教えである。諸悪莫作(しょあくまくさ)諸善奉行(しょぜんぶぎょう)自淨其意(じじょうごい)是諸仏教(ぜしょぶつ)人としての身を受けることは難しい。正しい教えを聞くのも

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冨屋伸二「まんがでわかるD・カーネギーの人を動かす」より。まず、初めてお座敷に出た小はるちゃん(芸妓見習い)が先輩から指導を受けています。<姐さん>小はるちゃん、今日は若いお兄さんとお話しできたのね。<小はるちゃん>はい、とても楽しかったで

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以下、ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より抜粋要約します。★あなたは、ほかのあらゆる人間と同様に、光のシステムである。あなたの光の振動数は、意識と連動している。あなたの意識のレベルが変化すると、光の振動数も変化する。もしあなたが、悪いことを

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ニール・ドナルド・ウォルシュ「神との対話」の、いのうげんてん氏解説文による。人間が人生の中でいろいろな場面に出合い、いろいろな決断をしていく行動をしていくとき、いろいろな出来事を体験する。その時、われわれが持っている「神性の種」を「神性の実

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冨屋伸二「まんがでわかるD・カーネギーの人を動かす」より。泥棒ですら理屈をこねて自分の行為を正当化する。「鍵をかけていないのが悪い」「盗りやすい場所に置いておくのが悪い」…普通の人なら推して知るべし、です。いくら正義でも責めればかえって反発

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北川八郎氏「ブッダの言葉」(致知出版)より釈尊の言葉です。釈尊はいう。一切の生きとし生けるものに対しても、無量の慈(いつく)しみの意(こころ)・・・母のような心・・・を起こすべし。全世界に対して無量の慈しみの心を起こすべし。上に、下に、また横に、

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「魂との対話」より
2016年07月26日00:18

ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より。★「発生する物事に理由がある」ということ、そして『その理由は、本質的につねに思いやりと善に満ちている」という信念とともに、あらゆる問題にアプローチすることである。★自分のあらゆる決断を、「これは自分を光

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釈尊はいう。 他人の過失は見やすいけれども、自己の過失は見難い。人は他人の過失を、 風に向かって、もみがらのように吹き散らす。 他人の過失を探し求め、常に思いたける人は煩悩の汚れが増大する。 他人の頭のハエは追い払い易いが、自分の頭のハエは追え

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「魂との対話魂との対話」(あらゆる魂が、いずれは光に包まれる)以下、ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より抜粋要約します。あらゆる魂が、いずれは光に包まれる悪をどのようなものとして理解するかが、私たちにとって、とても大切なことである。悪は、そ

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ブッダの言葉
2016年07月24日11:26

北川八郎氏「ブッダの言葉」(致知出版)より釈尊の言葉です。悪人は、今世と来世で二度も悩む悪いことを為す者はこの世で悔い悩み、来世でも悔い悩み二つの所で悔い悩む。さらに苦難の所(地獄など)に赴いて、罪の報いでさらに悩む。天網恢恢疎にして漏らさ

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畏敬の念とは生命を尊ぶ姿勢  私たちの種は傲慢になってしまった。私たちはいま、地球を好き勝手に使うことのできる所有者であるかのように考え、その考えにしたがって行動している。地球に住むほかの生命体のニーズ、あるいは地球自体のニーズは無視するい

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以下、ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より抜粋要約します。私たちは生命を軽視している私たちの進化を可能にしているカルマと生まれ変わりのシステムは、中立である。  もしも私たちの行動がほかの人たちの心を乱したとしたら、私たち自身もまた、今回の

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最近、日本で500万部突破のベストセラーと言われるD・カーネギー「人を動かす」を読んでいますが、その中に「笑顔を忘れない」という文章の中に、小生がミクシィ―の日記を初めて書いた当時の「クリスマスの笑顔」がありましたので、再度、その日記を紹介し

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ゲーリー・ズーカフ「魂との対話」より。「魂との対話」は全米で300万部を超えた驚異的なロング・ベストセラーといわれています。★真に進化した人間とは、自分より他人のことを考え、物理的な世界の中にある物理的なものよりも、愛を重んじる人間である。★

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釈尊いわく世には四種類の人々がいます。(1) 闇から生まれ、闇に赴く者。(2) 闇から生まれ、光に赴く者。(3) 光から生まれ、闇に赴く者。(4) 光から生まれ、光に赴く者。(1)は貧の家に生まれて、または紛争の国に生まれて、罪を犯し、悪しき人

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人間の最大の関心事は常に「自分」である取引先との関係を築くために、自分の会社や商品の魅力をアピールしようと、派手なプレゼンや巧妙な売り文句を必死に考える人がいる。だが、カーネギーによれば、こうした努力は「見当違い」だ。そもそも人間は自分のこ

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『「原因」と「結果」の法則』の本の第1章「思いと人格」の全文について坂本貢一氏と船津洋氏の著書で併述します。理解がより深まると思います。船津洋氏は原書の直訳文で、( )書きにしています。思いと人格(思考と人格)「人は誰も、内側で考えていると

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『「原因」と「結果」の法則』にっついてのわかりやすい解説文です。http://bijodoku.com/self-development/cause-and-effect/歴史上もっとも多くの読者を獲得してきた自己啓発書!将来について不安になったときや、自分の歩んでいる道に自信がもてないとき、

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デール・カーネギー「人を動かす」は、1936年に初版が発行され。1981年の改訂版が出るまでに、世界各国語による訳書を含めると、1500万部、1年平均30万部以上が売り尽くされたといわれます。日本語版も、1958年以来24年間で169刷を重ね、日本だけで500万部とい

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釈尊はいう。 「その報いは私には来ないだろう」と思って悪を軽んずるな、水が一滴ずつしたたり落ちるならば水瓶(みずがめ)も満たされる。やがて禍に満たされる。まだ悪の報いが熟さない間は悪人でも幸運に遭うことがある。しかし悪の報いが熟した時には、

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●あなたは永遠に責任から逃れられない  あなたのパーソナリティーには、癒される必要のある、あなたの魂の引き裂かれた側面の数々に加えて、あなたの名前の振動的要素、この生涯に於けるあなたと惑星群との関係の振動的要素、あなたのエネルギー環境の振動

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ジェームズ・アレンの『「原因」と「結果」の法則』は、100年以上にわたり聖書に続き世界中でもっとも読まれている名著です。ある思い→ある生き方(ある習慣)→ある姿や環境ジェームズ・アレンは「私たちは、自分が密かにめぐらしつづけている思いを隠し通せ

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