神渡良平「苦しみとの向き合い方」より。昨日の日記「言志四録・鍵山秀三郎の生きざま」に続きます。鍵山さんの人生を振り返ると、まさに中庸にいう「誠は一切の根源であり、誠がなければ、そこには何もあり得ない」ことを実証するための人生だったといえる。
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