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日記一覧

何があっても大丈夫 2
2015年11月17日08:40

吉丸房江「あのね だいじょうぶ だいじょうぶ 」(著致知出版社)より2回目です。◆ 栄養学から免疫力の時代へ 人間の健康を守ってくれるものは「免疫力」です。 自然治癒力とか自己治癒力といってもいいかもしれません。 この免疫力を高めることによって、

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浅川嘉富氏(2015年11月16日)のページより。http://www.y-asakawa.com/Message2015-2/15-message177.htm今度は高速鉄道の脱線事故悪しきことは重なるもの。 今度はフランス北東部のストラスブール近郊で14日、試験走行中の仏高速鉄道TGVが脱線する事故

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何があっても大丈夫 
2015年11月15日10:17

吉丸房江「あのね だいじょうぶ だいじょうぶ 」(著致知出版社)を抜粋、転載します。◆ 愛を学ぶために生まれてきた 私たちは、愛を学ぶために地球に生まれてきました。 愛にはさまざまなパターンがありますが、最高ランクの愛は「宇宙愛」です。 「宇宙愛

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「母を救った娘の言葉」
2015年11月11日10:01

致知出版社の「人間力メルマガ」 (2015.11.11)より。知的障碍のある長男の誕生、夫の死、そしてご自身の大病。度重なる試練に見舞われ、悲しみのどん底に沈んだ岸田ひろ実さん。そんな岸田さんを救った娘さんの言葉がグッと胸に迫ります。母を救った娘の言

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【現代語訳】人格が主人で、能力は召使にすぎない。能力には恵まれても人格が伴わないのは、衆人のいない家で、召使が我がもの顔に振る舞っているようなものである。これでは、せっかくの家庭も妖怪変化の巣窟に化してしまう。【原文】徳は才の主、才は徳の奴

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人生、生れて以来いろいろな出来事があります。楽しい出来事、辛い出来事、いろいろです。そして、年とともに今まで知らなかった新しい出来事も起こってきます。いわば、旅をしながらいろいろな風景に面するようなものです。25日入院、26日手術との通知を受け

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青山俊董さん(愛知専門尼僧堂堂長)のお話より。まったく違った人生を生きてきた者が、ずっと一緒に暮らすというのはそう簡単ではありません。夫婦というものは何百万人の中らたった一人選んだ修行の相手、と思えば文句はないですね(笑)。人生に余生なんか

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【現代語訳】汚い土には作物が育つが、澄みきった水には魚も住まない。汚いものもあえて受け入れる度量を持ってこそ君子といえる。独りよがりの潔癖は避けるべきだ。【原文】地の穢れたるは多く物を生じ、水の清きは常に魚なし。故に君子はまさに垢を含み汚を

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浅川嘉富氏(2015年11月3日)のページより。http://www.y-asakawa.com/Message2015-2/15-message171.htm中国共産党は29日、1979年以来36年間続けてきた「一人っ子政策」を廃し、全ての夫婦が2人の子供を産めるようにすることを決定した。 一人っ子

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【現代語訳】他人の過ちは許すようにすべきであるが、自分の過ちは許してはいけない。自分の苦しみや辱めは耐えなければならないが、他人の苦境は黙っていてはいけない。つまり、自分には本当の意味で厳しく、他人には本当の意味で優しくしなさいということ。

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【現代語訳】日がすでに暮れても、なお夕やけは色美しく輝いている。歳はまさに暮れようとして、橙(だいだい)蜜柑(みかん)は一段と放香を放っている。このように、自然も事の終わりにあたって光彩をそえるのだから、心ある人は、晩年にあたってあらため

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本日、関西医大での検査が終了し、12月中に手術をすることが決まりました。手術の2週間前に日にちを通知するとのことでした。本日14:00時に病院で受付。正味10分間の胸腹部の造影CT撮影検査だけでしたが、主治医の診察5分間が終わり、会計を済ませて病院を

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