子供のころ、親の仕事の都合で合衆国の田舎に住んだ。ロッキー山脈のふところにいだかれた、小さな町。日本人学校はおろか、日本人もほとんどいなかったので、私は英語がかいもく分からないのに現地校に放り込まれた。私がいかに苦心さんたんな努力を重ねて英
中編↓より続くhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1071329533&owner_id=498257●あなたにとっての長所抽象的な表現でなんだが V-Synth モードのとき「近未来の音」がするところ。それまで、どんなシンセが出てきても「へん、しょせん俺さまの ensoniq VFX には
前編↓より続くhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1071328169&owner_id=498257●エディットの自由度と可能性これまた膨大で深い。4階調モノクロ表示とはいえグラフィックなタッチスクリーンのおかげで操作性は快適。V-Synth XT ではカラー液晶に、さらに後継
●メーカー名Roland●機種名V-Synth(初代:'03年発売:オープンプライス、発売当時の実勢価格は、29万円くらいか?)2003 年に発売されたフルデジタルシンセ、初代 V-Synth。日本語では「ヴイシンセ」と読む。2年後の 2005 年には機能拡張された音源モジュ
前編↓よりhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1068236422&owner_id=498257(承前)さて、ここからは1台につき1系統しか存在しない謎のセクションたち。UPPER/LOWER 各シンセ独立ボリューム・スライダーは見ただけで意味が分かるが、さらにその次にあるのが、
またしても、所有する/所有していたシンセぐったりレビューの連載。この機種から:●メーカー名KORG●機種名800DV(1974年発売、定価 24万円)●音源方式2系統のフルアナログ減算方式:各系統の構成は、VCO/VCF/VCA、ホワイトノイズ、ピンクノイズ、サブオシ