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日記一覧

 気力がなくなってきたのか 若者が遊んでいる場所に、集った。 もともと人の集まるところは苦手。 並んで順番を待つというのが、できない。 途中で逃げ出したかった。 過去をたどれば、昔の祭りみたいなもの。 入場する、食べ物をもらう、サービスを受

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深い夢
2016年03月18日19:00

 深い夢 遅くなってやっと目が覚めました。 半日以上たって、まだおぼろげながら あらすじを覚えているのが不思議です。  会社の同僚、グループなのでしょうか。 めったに、顔を合わせないメンバーです。 これからどうやっていこうかと、みんなで 考

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お腹がいたい
2016年03月14日22:45

  お腹がいたい  お腹が冷えたか。  食べ過ぎか、悪いものを食べたか。  痛い理由がわかればいいのだが、  それがわからない、そこに問題。  幼稚園落ちた、日本死ね  ディスレクシア。  幼稚園で連想したのが、ディスレクシア。  しきじ

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私のディスレクシア
2016年03月12日20:33

 私の ディスレクシア  俳優など演劇人が多く、日本人の例が少ない ようにみえる。演技するうえで、文字の理解 は不可欠なものでない、その証明だと思う。 トム・クルーズ 反対からみると、日本人として活躍するには 文字を判読する力がなければ、何

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死んだつもり
2016年03月11日21:12

泥の河    2002年   横浜録音図書(株) 著者 宮本 輝 朗読 松谷染佳 戦争の傷跡を残す大阪で、川の畔に住む少年と 廓船に暮らす姉妹との短い交友を描く。冬の蝉     2002年  横浜録音図書(株) 著者 杉本 苑子 朗読 小森

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マイナス脳
2016年03月10日10:58

 月島慕情    2010年   横浜録音図書(株) 著者 浅田次郎 朗読 小川道子 しんそこ惚れた男に身請けされるなんてことがあるものだろうか。 亀清楼の生駒太夫はわが身の果報に身体の震えが止まらなかった。 月島の上に昇る見事な月の下で、

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ディスレクシア
2016年03月09日00:21

 サルのはなし 駅から降り、道へ出られない。 大きな道路でふさがれ、道を渡れない。 人が歩くための、「信号でない」と言えば、 いいのでしょうか、駅の周りをぐるぐる、 不便な道を歩かされてしまいます。 これを開発された街というのでしょうか、 

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マイノート
2016年03月08日10:35

 しだれ桜   1999年   (株)新潮社 著者 瀬戸内寂聴 語り 平野啓子 京都嵯峨にある”しだれ桜”に昌子は特別の思いがあった。 8年前、妻子ある写真家に誘われて見た”しだれ桜”。その 神秘に昌子は心を奪われた。やがて写真家の訃報を聞

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宮本武蔵
2016年03月06日22:40

宮本武蔵名場面集 第五集 伊織の弟子入り 梅軒との死闘 著者 吉川英治    2006年   (株)新潮社 朗読 徳川夢声    音源  ラジオ日本 武蔵は修行の一人旅を続けていく途中で、ある少年に出会った。 晩だけ世話になるつもりで武蔵

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同窓会
2016年03月05日23:25

 同窓会 介護のお話を聞く機会がありました。 学びの会として、回を重ね参加しました。 介護のエキスパートの皆さん方々でした。 長年担当してこられた方です、女性たち ばかりでした。前年度と今年度の講演を、 共に学んだ同窓会を開くというお話です

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