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日記一覧
- ひとりぐらし
- 2015年10月31日10:38
父と暮らせば 井上ひさし 朗読 すまけい 斉藤とも子 演出 鵜山 仁 （株）新潮社 ２００３年 発行 すべての手記を読んだわけではありませんでしたが、それでも 手に入った手記を数百篇、拝むようにようにして読み、そこか
- 我等の生涯の最良の年
- 2015年10月29日21:14
我等の生涯の最良の年 １９４６年 アメリカ The Best Years of Our Lives 監督 ウィリアム・ワイラー 出演 フレドリック・マーチ ダナ・アンドリュース ハロルド・ラッセル アメリカ中部のブーンに向かう飛行
- 将監さまの細みち
- 2015年10月28日08:58
罪と罰 罪と罰 ドストエスキー （１８２１年〜１８８１年） 朗読 江守 徹 ２００２年 （株） 新潮社 発行 『罪と罰』は、世界でも最初の都市小説の１つである。 都市に住む人間はだれもが孤独な場所に置かれている。
- 過去のない男
- 2015年10月27日11:13
過去のない男 ２００２年 フィンランド・ドイツ・フランス The man without a past 監督 アキ・カウリスマキ 出演 マルック・ベルトラ カティ・オウティネン 今、ここにあるしあわせを・・・・。 流れ着いた
- 太陽の帝国
- 2015年10月26日09:46
太陽の帝国 １９８７年 アメリカ EMPIRE OF THE SUN 監督 スチーブン・スピルバーグ 出演 クリスチャン・ベイル 図書館で題名のみ書かれた、ビデオを取りあげ、 受付のカウンターに渡す。 どの窓口に届けるのか、表示されているモノ
- 照子
- 2015年10月25日08:22
照子 ２００２年 日本 監督 岡村 精 語り部 ブレア照子 １９４５年８月６日、広島に初めて原子爆弾が投下された。 ブレア照子は（７７歳）は爆心地から１．５キロ地点で被爆。 生きるために親せきを頼って基地の
- 関東を出歩きました
- 2015年10月21日07:51
関東を出歩きましたいつものように高速バスを使い、時間をかけて動きました。みんなと違うやり方で暮らしていると、実感するひととき。何をすることなく、人の流れをずっと眺め、何かと想像、頭を巡らせました。歌舞伎町の場所も知らず、行きたくもありません
- 理由なき反抗
- 2015年10月16日20:48
理由なき反抗 １９５５年 アメリカ 監督 ニコラス・レイ 出演 ジェームス・ディーン ナタリー・ウッド サル・ミネズ REBEL WITHOUT A CAUSE 目的・主義のない反抗。 ５１年サリンジャー「ライ麦畑でつかまえ
- 二階 張り込み 父の詫び状
- 2015年10月15日14:15
二階 / 張り込み 父の詫び状 二階・張り込み 松本清張 朗読 有川 博 父の詫び状 向田邦子 朗読 渡辺美佐子 原作の書かれた年代が、ＣＤではわからない。 原書の読む機会がなかった、それが功を
- ヒマラヤ杉に降る雪
- 2015年10月13日07:30
ヒマラヤ杉に降る雪 １９９９年 アメリカ 監督 スコット・ヒックス 出演 イーサン・フォーク 工藤 夕貴 漁師が、死体で見つかった。 警察は、カズオ ミヤモト 日本人を逮捕した。 第二次世界大戦 戦争当時とその
- 泥の河
- 2015年10月12日15:29
泥の河 原作 宮本 輝 本を読んだことなく、何度も映画を観た。 映画を観た時の感動が強く、原作を読むことは ないだろうと考えていました。 映像の後ろに、原作者のなまえがありました。 映像を見た時から、主人公である子ども目線が
- まちづくり
- 2015年10月07日15:02
まちづくり まちづくりということが叫ばれ、相当長くなりました。 それをテーマにしたワークに参加しています。 本をもって、ワークの参加者に向って話してください、 そういわれて、事前にコメントを書いて伝えました。 自分の語る時間を、
- もとの大阪に戻らないか
- 2015年10月05日15:48
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もとの大阪に戻らないか 歩くたびに大阪は、どうなってしまったのかと思う。 中ノ島のバラ公園は、ルールがない。 それを仕切っているのは、ほかでもないよそもん。 大阪を知っている人は、ぜひとも中ノ島公園へ入ってほしい。 公園の整備がど
- うわさ
- 2015年10月04日11:52
うわさ テレビを見ていた時、芸能ニュースがトップだった。 女と男のこと、視聴率についての話だった。 同じような構成の番組が、連なっていた。 番組と司会者がいなくなって、その当時を思い出させる 講演を聞いた。 番組の変遷などを語るときに、自慢
- 生きながらえることと、医の論理
- 2015年10月03日10:52
生きながらえることと、医の論理 ２０１１年を過ぎ、歯を治療しているとき、 医者からレントゲンを撮るように言われました。 レントゲンは、事実を写し撮るとるでしょうが、 私は撮るのを断りました。 レントゲンのリスクを跳ね除けたのです。
- 舌禍 Aの真実
- 2015年10月02日13:27
元少年Aから被害受けた女性が告白「今だって怖くて仕方ない」http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=125&from=diary&id=3641933表現の自由というテーマが、頭に浮かんでくる。しかし、それに終わらず、情報を受け取る側の「理性」を感じることができるか
- 肺がんと喫煙
- 2015年10月02日12:10
肺がんと喫煙 医学が神聖な学問であり、何物にも冒されない存在で あるべきだと、心から願う者です。 医療に従事している者でなく、単なる患者でしかありません。 ４２歳ごろまで、ヘビースモーカーで肥満体でもありました。 何を見てから
