お昼近くまで寝ていたので、昼を食べてから近所の公園をブラブラ散歩してきました。埋立地とは言いながら、すでに30年以上経過している場所の桜はしっかり古木の佇まいを見せていて、花も見事でしたね。冷たい風に、花びらがチラホラと散り始めていました。桜
寒いくらいの花冷えのために、まだまだ桜の花を愛でることができてますね。でも、この雨と風で、さすがに散ってしまうのかな?近所で撮った桜です。ほとんどがオオシマザクラの白い花の木なのですが、一部にピンク色のソメイヨシノが植えてあります。やはり、
24日の日曜日、テニスに行く道でみつけた白い花の洪水。場所は高速七号線の下で堅川と横十間川の交差する辺り。堅川はこの辺はフタをされて公園になっています。その公園と道路の境界に沿って植えられていました。 小さな白い梅に似た花が、それこそ流れる滝
蓮華草(レンゲソウ)かと思ったら、クローバーの花でした。和名は「白詰草」というのですね。または馬肥(うまごやし)。(^_^;)解説を読むと、なかなかの有用植物なんですねぇ。---------------------------------------------------クローバー( Clover)マ
花冷えのために、桜の花が散らずにけっこう持ってますね。雨はシトシト降ったりしてますが、風は強くないので、近くの桜も、通勤途上の桜も満開の状態でまだまだ楽しめています。ただ、寒いのでタンポポなんかは花を閉じてブルブル震えているようです。椿は半