昨日、晩ご飯を作り置いてから岡山へ。1本目はシネマクレールで『ピクニック』1936年のジャン・ルノワール作品。映画史をきちんと学ばなくとも、女子高生の頃には映画教科書に載る作品と認知していた。既に映画館の消滅した(自動車修理工場に転身)田舎の中学
ここでこういう企画が有る度に思う、ご近所にテアトル新宿があればなぁ…。12作品の内、リアルタイムで8本観ちゃおりますが、映画は映画館で観てこそ身に沁みるもの主義。http://zetsubou.mizushine.com/schedule『炎628』なんて全然知らなかったけど、絶対
岡山シネコンで観たのが最初(7/3)。1回だけじゃ勿体なくて、加古川での下田逸郎ライブの前に明石イオンシネマで2回目(7/5)。ライブ後の席で(主に女子に向け)『観なきゃ勿体ないよ』布教活動したアナコンダ。今週のレディスデイ(7/15)のプログラム『ターミネ
ご先祖様のお陰、父母のお陰、そのご加護で結ばれたご縁(ついでの見合?)の旦那のお陰。スクスクとス―ダラ暢気に還暦前までおられました。旦那は長男だから、子供2人に恵まれて後に4世代(ワンフロア同居)というス―ダラ者には結構ハードな4半世紀はありま
娘の誘いで宝塚大劇場で『王家に捧ぐ歌』―オペラ「アイ―ダ」より―午後3時からの公演、中国縦貫道(高速料金必要)を走れば岡山で映画を観に行く時と同じ気安さ。10時過ぎに出立し12時過ぎには娘と昼食。 4年前? やはり娘のお陰で蘭寿とむの
日曜日に加古川で下田逸郎&下村よう子、弾き語りライブ。 神戸ライブの際はホテルモントレ神戸、笠岡ライブの際には三洋旅館、どちらも酔っ払ったオバが這って(転がって?)でも戻れる極近のお宿で有難さ満載。今回のライブの場は加古川の季節料理・居酒屋『
今週の内に観とかなきゃ(不便な時間帯で上映されて)間に合わなくなってしまう。8時前に出立し、岡山シネコンで9:50からの上映にセーフ。その上映回の客の内、私が1番極楽大往生したと思う。 何の根拠も無いけど自信を持ってそう確信する。ネット手配した