気体分子運動にて風船の受ける浮力をコンピューターシュミレーションで表現している。風船に衝突する気体分子の衝突力の時間平均は、その時間を長くとれば取るほど精度は上がり、20分で風船重量とは0.1%の誤差にまで収束する。 従って、この結果から、浮
本日、雨上がりの午後、ファントム3を背負って、2回目となる足柄峠での空撮にスクーターで出掛けた。かねてから、雨上がり、低空を流れる雲の横あたりにまで上昇し、そうした雲の様子を空撮したいと思っていたのだ。 足柄峠の標高は759mあるので、少し上
Eachine H8Sは背面飛行のできるミニコプター。20ドルで、BGから購入。背面飛行の出来るものは既にcg032,jjrc H22と、2台あるのだが、安定性などそれぞれ個性があるので、これがどうなっているのか知りたくて、つい買ってしまった。 早速、背面飛行させ
もう飛ばなくなったGPS機や、飛ぶことは出来るが2Sバッテリーの時代遅れなブラシモータ機などなどがある。更に、NINJAやXK X350とかの3Sバッテリーなど、スタント飛行を諦めた機体もある。 それに、昨年7月に購入したファントム3プロは今年の3月には
テニスクラブに1週間、ミニコプターH20を置かせてもらったが、結局、売れなかった。2500円というのは、興味ある人にとって安いと思うのだが、売れないのだから、仕方ない。 ミニコプターには興味があるが、値段が高いから買わないのだろうと思っていたが
マルチコプターを飛行機のように、エレベータとラダーだけで飛行させると、滑らかな飛行曲線が得られ、何だか面白い。 マルチコプターはエレベータとエルロンを使えば、自在にx、y平面を飛ばせるのだが、簡単過ぎて面白くないということと、仮に機体をF
アルキメデスの原理というのは、「水の浮力は、その物と同じ体積の水の重さに等しい」というもの。実際の物を使って確認してもつまらないので、コンピュータシュミレーションを行って調べた。 2次元とし、正方形の箱に水の分子の代用として、箱の1辺長さの
火曜日に届いたH20をz回転させてみると、横に1mは流れる。室内で回転させると壁にぶつかる恐れが大きい。 以前のH20はそのようなことはなく、0.1mもずれなかったことを思えば、改悪なのか? z軸の高速回転の安定性を気に入って、2機目を購入したの
午前中、近所の大手雑貨店に行き、春野菜の苗を購入。定番のきゅうり、なす、ピーマン、トマト、ゴーヤといったところ。 ゴーヤは前年にこぼれた種が発芽してくるので、買うのは1つだけ。他の野菜は4つか5つ。帰宅後、すぐに移植。 いつもは鶏糞を底にい
ミニコプターの楽しさを沢山の人に味わってもらいたいのだが、その時に障害になるのが、モータ故障なんだろうと思う。 衝突、落下により、モータは大きなダメージを受けるのだが、それは、モータに電流が流れている場合であり、電流が流れていなければ、ダ
4/16に分封した群れを結果的に回収することになったのだが、新品の巣板しかなく、それを2枚入れておいた。 今朝、その巣板の盛り具合を見たところ、もう70%は出来ており、女王蜂が産卵可能状態となっている。ただ、餌となる蜂蜜、花粉の備蓄は無い模様な
神奈川選手権というテニスの大会があり、65歳ダブルスに出場し、1回戦、3-6、6-3、最後は10ポイントのタイブレークで、10-6でなんとか勝利。 リーグ戦では、それなりの戦績なのだが、最近の公式戦では、負けが続いていたので、久し振りの勝利だ。応援して
歯が痛い感じは無いが、顎の下のリンパ線が腫れていて、首筋、肩がパンパンにこっている状態。根の治療している歯の状態が良くないので、そうなっているのではないかと思っていたが、歯科医は、そこは綺麗になっており、炎症は見られないという。 しかし、
それは養蜂の用語で分封というが、昨日のAM10時ごろに、2群にうちの手前にある群がやってしまった。それまでの女王蜂が半分の働き蜂とともに、住み慣れた巣を離れるのだが、残された半分には、まだ新しい女王蜂は生まれておらず、3日ほど後に生まれる仕組
うかつにも制御範囲外にしてしまい、おりからの風に乗ってロスト。急行し、探すも、なかなか見つからず、10分後に路上中央付近にあるのを発見。 近寄ってみると、車に轢かれたような感じだ。帰宅後、動作確認したところ、バインドせず。分解して基板を見て
JJRC H20、H22をそれぞれ3台ばかり、私が行っているテニスクラブに置いて、販売することにしているが、早々に、このクラブのオーナーに1台売れた。 しかし、考えてみると、いろいろと作業がある。第一、初期不良なんてこともあるわけだし、私が売る
本日、県職員による蜜蜂の伝染病検査があった。蜜蜂を飼育しているところを回って、伝染病にかかっていないかを検査し、かかっていれば、その情報を他の養蜂家に知らせ、伝染拡大を防ぐのが目的だ。 2人の女性が車でやってきて、うちの2群の巣箱の蓋を開
人の近くに行って、おもむろにマイクロドローンCX-10を飛ばすと、あまりに小さくて可愛いものだから、皆さん、一様に驚き、歓声をあげる。 そうすると、一旦、興味を覚えた状態になると、次のH20とかH22とかのミニドローンに対しても、いい感じで受け
週末ともなると、近所の公園には多くの子供達とその母親で賑わっている。今日はベンチで昼食を食べている母と子の横のベンチに座り、そこからマイクロドローンを飛ばしてみた。 すると、母親がすぐに気がつき、子供達にも声を掛けて、一緒に見るようになっ
SeBy Dockyなる人がアップしているJYU Hornetのデモフライト動画を見たが、なにやらうまく動いていない様子がみてとれる。 自動離陸の際、離陸ボタンを押すのだが、離陸しない。どうなっているんだ? 次に長めに押すと、動作するではないか。 次に、RT
ミニドローンJJRC H20、H22が安くて性能が良いものだから、他の人にも、空飛ぶおもちゃとして大いに楽しんでもらいたいものだ。 写真で、左がH20,右がH22。 先日、H22を2台、H20を3台、発注し、実費でテニスクラブに置いてみようと思っている。
JJRC H20という6枚羽のトイクワもなかなか面白い。制御範囲20mほどなので遠くには飛ばせないが、z軸の高速回転の安定性がずば抜けており、その場で、いつまでも回転してくれる。どこかにずれて行ってしまうことがないのだ。 h22も安定しているが、h20の
「うち来る」という日曜、お昼の番組の中で、脳のスタミナアップにココナッツオイルは重要だとの話があった。脳に砂糖、ブドウ糖という話はよく聞くが、ココナッツオイルというのは初めてだ。 砂糖は脳の瞬発力は高めるが、長時間持続しない。そこで、ココ
FPV操縦に適したドローンとして、かねてからゴーグル付きのJYU Hornetに注目していたが、ついにBGから3日ほど前から発売されている。 価格は460ドルだが、GPS機であり、ゴーグルが付いていることを思えば、かなり安い。しかも、制御範囲は1km。画
お付き合いさせて貰っている断熱材制作会社から、次のプログラムについて、打ち合わせの依頼があった。熱伝導解析であろうことは間違いないとは思うが、できれば、温水を使った床暖房の温度解析であって欲しいな思う。 温水床暖房の温度解析については、非
昨日の日記にも書いたが、近所の公園で子供達にトイクワを披露して、お互い楽しんでいる。こういうことが、子供達にドローンへの興味を育み、将来的にドローン後進国_日本の発展に繋がるかもしれない。 その内、2Sバッテリーの4chのヘリコプターも持参