「冬の特別寺宝展」を2月10日(金)〜12日(日)に開催していて、六道珍皇寺の寺宝と井戸が公開されるということで再び訪問しました 前回の訪問日記http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1958542405&owner_id=46924561今回は本堂に入れて宝物や庭園を
壬生寺からすぐ隣にある延喜式内社の隼神社へ行きました 境内に2社が祀られています 左が梛神社・右が隼神社ですが人が多すぎてうまく取れませんでした(>_ 案内板より隼神社 御祭神
節分の日が休みになったので寺社巡りへ行きました節分会だけあって人が多かったです(>_ 重要無形文化財である壬生狂言は春・秋・節分と年3回やっています。見物したかったのですが、既に満員でした境内には近藤勇の胸像や隊士の墓がありますが
宗像神社の境内にあります 御由緒恵まれた観光京都に感謝の念を表すため観光関係者が相寄り京都観光神社を創建し、猿田彦大神を守護神にして敬信崇祖の念を発揚することにより業者並びに市民の家運隆昌に賽する目的を以て建立す 石碑の近くにいた猫
今日は2月22日(にゃんにゃんにゃん)というので猫の日になっているらしいので、京都御所(有名な猫スポットでもある)を散歩した時の猫の写真をアップします。 京都御所は子供の頃からよく遊びに行っていた自然豊かな公園で、大人になった今でも時々散歩
京都御苑の敷地内にあった花山院の邸跡です。この邸は花山法皇の後院となった後に、花山院家の所有となり、明治維新による東京遷都まで存続してました(現在は邸内にあった宗像神社が残っています。) https://goo.gl/maps/KzQVTqrsqNH2 宗像神社の御由緒
続いて菅原院天満宮(烏丸の天神さん)へhttps://goo.gl/maps/Wsg8C54ESXQ2 親子三代の邸宅、道真公生誕の地に社が建てられています。 御祭神 菅原道真公・是善卿(父)・清公卿(祖父)当時は勧喜光寺という寺に院宮があったそうです(現在寺は山科に移転
母が股関節の手術をする為、足腰の守護神である護王神社に手術とリハビリ成功祈願のため参拝しました 御祭神 和気清麻呂公(わけのきよまろのみこと) 和気広虫姫命(わけのひろむしひめのみこと) 配 祀 藤原百川公命(ふじわらのもも
今回の史跡巡りの目的地へ到着するも、のんびり写真を撮っていたせいですっかり暗くなってしまい、フラッシュを炊いて何とか撮りました 名刀「虎徹」で有名な長曾根虎徹興里の出身地です。興里は元々甲冑を作っていましたが、戦国時代が終わり甲冑の
彦根城や玄宮園に行く時間はなかったためスルーして、市街地の史跡巡りをすることにしました。 寺町通り 夢京橋キャッスルロード 江戸時代の旧城下町をテーマにした道でお土産さんや食事処があります。 宗安寺 御本尊 阿弥陀如来立像上野国の安国寺
2016冬青春18きっぷ最後の旅は彦根へ!鉄道唱歌 東海道編 彦根に立てる井伊の城 草津にひさぐ姥ヶ餅 かわる名所も名物も 旅の徒然のうさはらし 朝から佐和山城に行く予定が所用が長引き昼までかかってしまった18きっぷを余らすの
三条通りに面した道にある小さな社が月日神社です御祭神 与止日女神(よどひめのかみ) 旱珠日神(かんずひのかみ) - 旱珠の日神としての神格化 満珠月神(まんずつきのかみ) - 満珠の月神としての神格化 与止日女神は神功皇后の妹
日没に近かったので春日大社への参道(三条通り)をブラブラすることに率川神社 御由緒 推古天皇元年(593年)大三輪君白堤が勅命により祭祀した、奈良市最古の神社です。拝殿 向かって右殿 玉櫛姫命(御母神) 中殿 姫蹈鞴五十鈴姫
京都駅での撮り鉄終了後JR奈良駅へ、到着したのが夕刻だった為あまり寺社巡りはできませんでした。2010年に完成した新駅舎 西口東口正遷宮を終えた春日大社を記念したモニュメントです。春日大社は小さい頃行ったようなのですが、記憶にないのでまた訪問し
1月の撮り鉄日記メインは京都駅でした 117系 湖西線や草津線で使われている車両、クロスシートです^^ 嵯峨野線 221系嵯峨野線は利用者が増えていて3月のダイヤ改正では増発されます 奈良駅 奈良線の主力103系 関空特急「はるか」 ロ
和秋さんとの京都史跡巡りの旅ラストは五条大橋。京阪電鉄祇園四条駅から五条駅へ移動、そこから河原町通り方面へ 五条大橋は洛中から鴨川東岸への移動、清水寺・方広寺への参拝道とし利用されていた。 弁慶と義経が出会ったと言われる五条大橋ですが往時
大椿山 臨済宗建仁寺派 小野篁公(おののたかむら)が冥途に通っていた井戸があることで有名です^^ 小野篁最後は参議という閣僚級の官位を与えられた優秀な官僚で、政務だけではなく武芸・詩人・歌人・書家・学者・人格者としても名を残す凄い人物です
中尾城の次は飴屋「みなとや」へこの辺りは冥界の入口と云われていて、隣には六道珍皇寺があります。 このような伝説が生まれた理由は、ここから東(現在の清水寺〜今熊野)辺りにあった風葬・鳥葬の地である鳥野辺(とりべの)があったからです。 平安時
2017年初登城は中尾城跡へ今回はマイミクの和秋さんが京都に来て下さり一緒に史跡巡りしました 中尾城は室町幕府第12代将軍足利義晴公によって銀閣寺裏山(大文字焼で有名な大文字山の尾根伝い)に築かれましたが、翌年三好軍に囲まれ、足利義晴は