黒夢「たいてい、誰かに誘われたり、卓の情報が出てるのに参加してみたとか、そういった感じだった気がする」淋夢「なんというか、仕事で夜勤とかが入り始めてから一気に消極的になっていったよね」黒夢「疲労が抜けなかったり、そもそも夜勤後は起きてる時間
一日おもいっきり寝て、次の日買い出し行ってからカルゾラルかフェアリーガーデンに挑んで、その次の日はやらなかった方をのんびり進めたい(願望)。正直夜勤明けの休みじゃ、帰ってきて寝て起きてご飯突っ込んで次の日に備えて寝るしか無いから休みになってな
地味に意外と常識的な側面もあるのよね。プレイヤーが結構驚いている部分ではあるけど。何があろうとぺろぺろするわけじゃないのかこいつ……と。(待て)まぁ、あくまで愛情表現の仕方としてぺろぺろしてるだけって設定はあるから、本気で嫌がられると止めたり
黒夢「結局のところ、ソード・ワールド2.0に帰れてないのよね」淋夢「気付いたらいつも行ってたところ、チャット部屋しまってたもんね。いや、管理人さんが今忙しいって話をサイトの方に書いてたけど」黒夢「まぁ、富士見の方でメッセージ使えばある程度の連
実はピアノ初級者レベルの腕前に手が届くかどうかくらいまで腕を取り戻した黒夢だよ。もともとは初級者だけど、まぁ、2日ほど本格的に練習して(楽譜に音階書くのにめちゃくちゃ手間取った)これならマシなところか?たださ、初級者レベルの腕の人にジングルベ
黒夢「ふ、キーボードでの練習がなかなか進まん」淋夢「というか、もともと楽譜読めるけど実践でできるだなんて言ってないのだけどね。で、リズムすらもつかめてないのだけどどうする?」黒夢「やるしか無いだろう? 練習時間が思うように取れないのは分かっ
一回作ったデータをベースに、いろいろと改造を施すの結構楽しいのよね。ただまぁ、やることが結構迫ってるとそっちにばかりかまけてられないのが現状。ま、25日までにやることがあるってだけだから、それまでの辛抱なのだけど。問題はそれの準備が未だに進
小説とTRPGのクロスセッションというのもあると聞いて、一旦おろした持ちキャラを再び舞台にあげてみることに決めた。まぁ、事実上NPCなのだけど、PCとしての運用もできるようにする(というか下ろす前の所属ネットワークにも顔出せるようにする)ために所属は
他のPC使うより、ペロリストな変態PC使うほうが楽しいしやりやすい不思議。能力的には周囲と比べて結構使いドコロがないんだけどねあいつ。なんでああも使いやすいのだろうか。なんかすごく自然に動くんだよね。時々というよりも頻繁に手綱引きちぎって、どこ
……想定してる正攻法で、こいつ本当に倒せるのだろうか。いや、一応ゴリ押しでも倒せはするんだけども……ううむ。なんだかなぁ。やっぱり高レベルのエネミー作成ってのはバランス調整が難しいね。下手に強くしたら相手が詰むし、かと言って弱くすると即座に
とりあえず作ってみよう。なに、今メインで使う予定の子のデータをアップデートする感じで上位互換させるだけだ。そこまで難しい話でもない。全能力値をさらに高く、技能、妖力、妖術も高い領域で纏める。人間としての顔もきちんとしたものを持たせてやるか。
演出用の妖術が、きちんとしたデータとして所持できるようにするとなると、威力が尋常じゃないレベルに持って行かれる……。そうなるとCPが酷いことになるのよね。なお、その妖術には「妖怪の姿のみ(-30%)、妖怪にのみ影響(-10%)、全力のみ(-10%)、疲労消
さぁ、まさかの1200CPオーバーの大妖怪枠として構想を練っている我がネットワークのリーダーである。とはいえ、大部分のCPは粛清妖術と基礎能力面に割り振ってるのだけども。以前にコミュニティの方では言ったけど、今使ってるキャラの上位互換でもあるので、
地味に最初の提案時には、設定が一割もできてない状態だったのよね。コミュニティの活動が停滞気味だったから、まだ草案すらまともに組めていなかった案を出すことにしたけれど……新しい切り口に皆が興味を持ってくれたのに、ソレに追いつけるほど軌道に載せ
淋夢「なんか最近、いっつも眠いのよね」黒夢「地味に睡眠時間、十分に取れてないからな。長時間睡眠タイプはこういう時きつい」淋夢「今日はさっさと寝よう? リアルで色々待ち受けてるんだから、無理は禁物だよ」黒夢「分かってはいるんだけどな……。日記
黒夢「正確には、友人が遊びに来て何故かスターオーシャン4を実況しつつプレイするはめになっただけなんだけどね。あ、ちなみに録画とかはしてなくて、友人相手に実況しつつのプレイでした。……楽しかったらしいが、凡人プレイかつ雑魚戦を出来るだけ回避縛
黒夢「確かに、言われてみれば設定重視なのよね。しかも、答えが出ないことに対して悩むタイプ」淋夢「エターナル・チャンピオンシリーズの主人公とかと似た系統のPCになってるんだねー。エターナル・チャンピオンシリーズ読んだこと無いから、そのうち買って
すごい勢いで敗北した。や、やばい、この難易度涎が出そう。その、なんだ。難しくてインフィニティモードで112機もやられた。3Dのアングルでのプレイ、尋常じゃなく難しいのだけどなんだこれ。というかさ、ボスに攻撃が当たらん。どこに当てればいいのか分か
大前提:ヒュミは妹大好きなちびっこい姉である。小前提:ソゥはヒュミとは異種族だが育ての親が同じである。結論:ソゥとヒュミの分体は別種族の妖怪である。完 ☆ 全 ☆ 論 ☆ 破 !……はい、いきなり頭の沸いたことをのたまって始まりました黒夢の