宝くじではありません。私の娘婿のことです。初めて会った時から、どことなく長女に似ていて以前から知っている、といった親しみを感じることのできる人でした。バツイチの長女、しかも10歳も年上の娘と結婚してくれて、私はほっと胸をなでおろしたのが昨日の
二月半ばに胃カメラ検査で指摘された、多発性胃潰瘍。8週間、タケキャブ錠を飲み続けることによって治癒いたしました。この薬を飲み始めた一日目から、胃痛は全くなく、楽に治療ができとても優れた薬のようです。夫がかつて(40年前)胃潰瘍だったときは、
近頃あまり笑うことがありません。テレビのお笑いを見ていても、さしたる面白みはありません。お腹から笑うようなことはないものかしら。そんなことを話していると、生徒さんが一枚のプリント紙を持って来られました。それにはこんなことが書かれてありました