食べログ事件の時に作った替え歌。4年前ぐらいかな。何も聞かずに クチこんでくれて39社(サンキュ) 善良なる市民 見栄はったブログ追って 本音を装って語りながら “ウマイ” 涙目で言うから 笑っちゃったじゃない・・・来てくれて良か
アンナだけが 金づるなの お願い ウソなど つかないで テナコト思って 裁きになって 和解を受けずに 泥仕合 金のなる木が あるじゃなし ウサン臭さは 序の口で 訴訟を起こした 甲斐がなし 騒いだあげくが 敗訴れまでヨ フザケ
アンナだけが 金づるなの お願い ウソなど つかないで テナコト思って 裁きになって 和解を受けずに 泥仕合 金のなる木が あるじゃなし ウサン臭さは 序の口で 訴訟を起こした 甲斐がなし 騒いだあげくが 敗訴れまでヨ フザケヤガッテ
あたたかい 人の情けも 胸をうつ あつい話も 知らないで 無償の愛は みな死語さ 届ければ それでいいんだ 名義さえ あればいいんだ 名を伏せた 伊達なおとこは 僕なのさ ああ だけど ランドセルでも あの子らは 背負ってくれる それだから また
冷たい白で 心つかまれて 踏み出した黒いバンズの上には 終わりの来ない皿 始まったの Blanche sur la noire デニッシュ切り裂いて ふるえる指先 瞳の中に桜桃 赤くゆれて もうひき返せない 白と黒の悪魔に 魅入られて愛して いたぶられるままに
和む日差しの間隙に 駆けよ風の子胸を張れ 寒気(かんき)あふれるオホーツク 肩にひとひら雪が散る 雪も輝け射光に満ちて 緩め勢力 強きもの 凍る冷気と順々に 海に流るるシベリア気団 冬のほころび瞬間(とき)のもの めくる暦に春が立つ
冤罪疑惑抱いた 過去の闇にまぎれながら 視線は校舎の横 流すように歩いてたの 自宅からはどこかに 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持ちが でも今野だけでいいの ただのコンビメイトだから 失うときはじめて まぶしかった時を
シャングリラ 幸せだって叫んでくれよ 時には僕の理想になってくれよ シャングリラ 風呂の中でさえ上手く洗えない君のこと ダメよ太って叱りながら愛していたい 携帯電話ですぐ予約したよ 秋葉原まで飛んでいったよ あぁあ 君が重い
事務所サイドが語ったと 組を裂ける?ニュースで気づく そうさ抜け駆けの匂い抱いて 凍りつくよ 木村だけだと言うだけで 無念 ファンが悲鳴あげるよ 疑い始めればキリがない 食えない記事だね 「釣られなさいよ」と 危機を煽って
いけないね いけないね クスリとも笑えないよ何も語らない容疑 こんな人いるよなにげなく 気付いてて さりげなく 溺れ過ぎてそんな遊び覚える やつじゃないか戸惑う 気持ちで しっかり 謝罪さ 怒りのCHAGEも問われそうな証拠(もの)ばかり 集めてしま
朝一番の 寒空の下 何か待ってる STAR BACKS STAR BACKS そんな 夢のアイテム NOVELTY 並べてる席 列ふさぐ意味 囲う男は BUYER BUYER みんな 怒りを覚えて行く ほんの少しでも 空気を読めたら ひとりの客だけ 買って悪いと思わない そう これ
二言三言をはきだして あの子が投稿しているよ 140の文字の内 (なか) つぶやくままにゆれながら 初心者は自分の指くわえ サイトの機能 (ちから) をながめてる ロジック中に落っこちて 暇つぶしには失格だよ 今日人生ではじめ