6月29日(水)。今日も小雨が降ったり止んだり。何事もなく無事に一日が終わろうとしていた時、事件が、と言うより感動が一挙に押し寄せて来た。 毎日、定期的にパトロールするサイトがあってそこを覗いていたら、1982年、サントリードラマスペシャル 武田鉄矢

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6月28日(火)。午前中あんなに激しく降った雨が午後には止んだ。久しぶりに庭に出てみる。名も知らぬ小さな黄色い花が咲き、雨露のついた艶やかな芝が広がっている。空を見上げる。もちろん曇り空。風が吹いた。ああ、なんて気持ちのいい風だ。深呼吸する。何

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6月27日(月)。透き通る様な青空。陽射しは肌を刺す様に熱い。今更だけど忘れてしまう前にメモ。何ヶ月か前に三菱自動車で燃費の不正データが問題になった。続いてスズキでも問題が発覚した。あれってよくよく考えると不思議なシステムだよなあ。メーカーの申

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6月26日(日)。年を取ると言うことはこういうことか。気持ちでは負けていないのに、疲れやすい。6の日。恒例ほぼ一割引の日。お米やら買い出して、部屋に戻ると眠くてうつらうつら。暑くて目が覚めて今年初めての扇風機を起用する。さらさら吹いて来る風が気持

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6月25日(土)。6/256月-13 セクシー地帯。1961年。新東宝。82分。モノクロ。出演。吉田輝雄。三原葉子。三条魔子。池内淳子。監督。石井輝男。恋人を殺された会社員が、女スリと一緒にその死の真相を探って行く。恋人は実は売春組織の一員だった…。フランスの

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6月24日(金)。6月もあと少し。あっと言う間だが、何故かこの6月が長い。日記の日付けを書いていて、まだ24日なのかと思う。雨の降りそうな空。林あさ美。別にファンでもなかったけれど、気になる歌があって、時折聴いていた。どうしてるだろうと調べてみたら

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6月23日(木)。雷が轟く激しい雨の中、宅配便屋の美人ドライバーが髪の毛を濡らしながら、荷物を二点届けに来た。そのうちの一点がコレ。本体はまだ到着しないから使い道がない。笑。6/226月-12 黄線地帯 イエローライン。1960年。新東宝。79分。出演。吉田輝

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6月22日(水)。曇り空。参議院議員選挙が公示され、選挙戦がスタートした。6/21 6月-11 特急にっぽん。1961年。 東宝。85分。原作。獅子文六。出演。フランキー堺。団令子。白川由美。監督。川島雄三。新幹線が開通する前。東京⇄大阪を7時間半で結んでい

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6月21日(火)。午前中は激しい雨。午後には雨が上がりカッと陽が射した。※写真はバス車内からの街の様子。雨が降ると車にワイパーは欠かせない。 6/206月-9 白線秘密地帯。1958年。新東宝。71分。モノクロ。出演。宇津井健。天知茂。三原葉子。菅原文太。監督

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6月20日(月)。困った時の波瑠ちゃん、ではなく舛添要一。笑。ネタ切れのいいタイミングで現れてくれる。21日が辞職の日だけれど、今日が登庁最後の日と言うことで多くの取材陣が押し掛ける中、主人公はいつもの様にSPに囲まれ、口を真一文字に結び取材陣の質

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6月19日(日)。暑い。暑い日には何を食べていいのか分からずとりあえずラーメン。注文したのは醤油ワンタン麺。汗かきながら食べるラーメンも美味いけど、程よく効いた冷房の中で食べる一杯も美味い。食後、アーケードを歩いていると向こうから見知らぬご婦人

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6 月月18日(土)。今日も良く晴れて暑い。急の温度上昇で身体がついていかない。食欲も失せる。こんな時には1999年の歌謡曲を口ずさむ。夏のせいかしら by夏木マリ。https://m.youtube.com/watch?v=hSctLl3aXGIそう言えば、ダウンタウンの松っちゃんのコマーシ

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6月17日(金)。一夜明けると青い空と白い雲。すっかり夏だ。

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6月16日(木)。6の日。午前中に買い物を済ませると、それを待っていたかの様に雨が降り出して周りが何も見えない霧雨状態。なかなか風情があって嫌いじゃない。夜、録画しておいたクリント・イーストウッド主演、第一回監督作品「恐怖のメロディ」鑑賞。物語は

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6月15日(水)。舛添要一が辞意を表明した。21日に退職するそうだ。連日、嵐の様な報道が続いていたが、結局木更津のホテルで会った関係者の名前は明かされることなく、舛添要一は表舞台から去って行く。我が波瑠ちゃんが、出演していた日本テレビ「世界一難し

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6月14日(火)。降りそうで、降らなそうで。古い女友だちの誕生日。お祝いの電話を入れる。電話に出た彼女は相変わらず元気だ。沖縄で知り合って40年以上。良くぞここまで続いたものだ。まだプーだった頃。日払いの交通量調査のアルバイトが雪でキャンセルにな

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6月13日(月)。風にそよぐ葦。コイツを見てると強靭でしなやかな精神力の持ち主には敵わないと思ってしまう。舛添要一。各派の集中砲火を浴びても揺るぎないその佇まい。もしかしたらいじめてるのがこちらではないのか？と思わせる悲壮な覚悟。「しっかり胸に

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6月12日(日)。ミニdvをブルーレイにダビングする作業が終わり、親戚に送ろうと郵便局に行ったら休みで、その代わりと言うわけでもないが姉からチューリップが届いた。早速、昼食にも夜の酒のつまみにも頂いた。この塩味、このジャンクな味わい。身体に悪そう

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6月11日(土)。WOWOWで深夜1時45分から今村昌平「復讐するは我にあり」を皮切りに連続4作品、今村昌平祭りが始まった。しかし、真夜中にやるなんて人気がないんだなあ。こんなにエネルギッシュな重い面白い映画を撮る人はいないのに、人気がないのはちょっと残

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6月10日(金)。梅雨の晴れ間。夏日が戻って来た様な暑い陽射し。テレビのニュースショーを見ていると、相変わらず舛添の記者会見だ。コイツ、辞める気は全くない。今回は余裕綽々で、声にも力が戻り記者を指差す時も横柄な態度が見える。小生意気な！泥棒の癖

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6月9日(木)。湿っぽい空。庭に出て紫陽花を入れ込んだ空を撮ろうと思ったが、生憎白い紫陽花しかなくて、空なのか紫陽花なのかわかりづらい写真になった。何日か前にスーパーに行ったらゴーヤが早くも150円を切っていたので、早速タコとワカメで酢の物。これ

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6月8日(水)。夢を見た。何の夢だったか忘れた。でも、夢を見たことだけは覚えていた。夢を見た時は天然色だったのに、目覚めて振り返ると、それは白黒ですでに遠い遠い昔の出来事、もう二度と思い出すことのない出来事なのだった。「君に捧げるほろ苦いブルー

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6月7日(火)。一日中、小雨が降ったり止んだり。灰色の空が広がっている。まだ舛添要一。笑。イヤ、これからが本番なのか？今日も逃げまくっている。たぶん、明日も逃げる。怒声を響かせるわけには行かないから、あくまで紳士的な尋問だ。暴力を振るわれる心配

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6月6日(月)。 舛添要一の会見をまた見てしまった。もう舛添要一に夢中。笑。「第三者」「精査」に次いで「不適切ではあるが違法ではない」の言葉が耳に残る。これは舛添要一本人の言葉ではなく、舛添が連れて来た仲間の言葉だけれど。大体、コイツらは記者に

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6月5日(日)。降りそうで降らなそうな微妙な空。朝顔が咲いていて目に飛び込んで来る。鮮やかな紫色だ。そう言えば、紫陽花も紫色だし6月は紫色の花が多いのかもしれないと新発見したつもりになって、イヤ、これは去年も思ったなとデジャブ。昼飯は久しぶりに

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6月4日(土)。6/46月-2 資金源強奪。1975年。東映。92分。出演。北大路欣也。大地貴和子。梅宮辰夫。室田日出男。川谷拓三。脚本。高田宏治。監督。ふかさくきんじ。監督名が平仮名のふかさくきんじとしてクレジットされているが、これは東映本社と敵対してい

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6月3日(金)。北海道で置き去りにされた小学校2年の男児が一週間ぶりに無事に発見されたと言う。捜査陣を縮小するらしい情報も出ていた中、本当に良かった。しかし、この子はタフと言うか強運だなあ。親がしつけの為に置き去りにしたくなるぐらい、言う事の聞

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6月2日(木)。 いい天気。日に日に紫陽花が色づいている。午後から近所の人妻と、ファミレスでランチ。今はすっかりミクシィから姿を消したあの人の近況を聞いたり、他愛のない話で小一時間。しかし、他愛のない話はいいもんだな。笑。役に立たない無駄話はス

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6月1日(水)。今日から6月。旧暦では水無月。何故水無月か？雨が降って水がたくさんありそうじゃないか？旧暦では梅雨明けの時季、天上では雨を降らし過ぎて水が無いからだと言うことらしい。消費税増税が再延期になった。将来の社会保障は分からない。でも、

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