これを読めば今の嫌韓•嫌中ブームとも言うべき愚かな風潮がいかに反知性であるか、よく分かりますね。聖戦とは名ばかりの戦いの渦中にいて、生涯そのことを訴え続けた三笠宮さまの思いに今こそ日本人(特に自民党)は応えるべきでは、と思います。http://
これを読めば今の嫌韓•嫌中ブームとも言うべき愚かな風潮がいかに反知性であるか、よく分かりますね。聖戦とは名ばかりの戦いの渦中にいて、生涯そのことを訴え続けた三笠宮さまの思いに今こそ日本人(特に自民党)は応えるべきでは、と思います。http://
憲法9条について「戦争放棄は大変いいと思いました」と述べ、紀元節復活の動きには「歴史学的、考古学的な裏付けがない」と反対。時に踏み込んだ見解を示し、保守派勢力から「赤い宮さま」とやゆされたこともあった。こういうお考えをお持ちだったのですね。
ベトちゃんドクちゃんの分離手術の時のことはよく覚えてます。いつも一緒だった可愛い2人が離ればなれになってしまって本当に助かるんだろうかと心配でたまらなかったですね。この手術は日本赤十字社が支援し、医師団も派遣され高度な医療技術が提供されて成
明日19日(水)、3回目のピース市電が札幌の街を走ります。『「安保法制」に反対する北海道宗教者連絡会』が主催する市電の貸切イベント。正午にすすきの「団体停留所」を出発し、1時間15分ですすきのに戻る循環コース。途中、電車事業所でトイレ休憩あり。参加
最悪の結果になったら、これを見殺しと言うのでは?先ほどの国会答弁、稲田防衛大臣。相変わらず「南スーダンで自衛隊員のリスクが高まることはないと考えている」しかし新しい任務に向けての訓練は続行中…。多数の死者が出ている内戦地での新任務ですからリ
今日の報ステ富川アナ「総理は自民党の憲法改正草案について何を聞かれても『行政府の長として答える立場にないし、憲法審査会でやるべきだ』と答えるばかりですが、国のトップの考えを聞きたい国民は多いはず。説明しないから不安になるのではないでしょうか
最近、国全体で研究の出口を求める傾向が強くなっていることは否めないが、研究者の方も一方的に思い込んで自己規制をしていることはないだろうか。私は、研究者は自分の研究が、いつも役に立つことを強く意識しなければいけない訳でもないと考えている。「