どんなに頑張っても時の流れは止められない、確実に年をとる。自分のできることはすぐやらないとずるい脳が辞める理由を考えだす。これからいつも気を入れて戦わなければ衰えていくのみ、最後は時の流れに流されることはわかっているが、もうひと頑張り、新し

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セキュリティ報告は役に立っているのか、昔、かなり高い金額をセキュリティ会社に払っていた。今考えると役に立っていない、途中運用会社から指摘され、やめ、最新のセキュリティ対応策の情報をいれることでそのあと問題は起きなかった。セキュリティの会社が

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練馬へ行く、どこか食べるところはないのかと検索したら大した場所はないので期待はしていなかった。行ってみると結構活気がある。西武池袋線で池袋に近い、都心に出るのにも結構便利、急激に拡大している。だけどl何か迫力がない。上手い店がないのはそこに

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何とはなしに暮らしてしまう。充実した一日を送るためには目指すところを意識して暮らしていく、このかたぐらしさからつい気を抜いてしまう。熱中しなくなった。気力が失せている。もう一度暮らしを見直す、

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グループで生きる生き物にはボスがいる。また、生き物には縄張り争いが存在し、縄張り争いに打ち勝ったものが種族を存続させることができる。生きるための戦いが存在し、強さ弱さを判断しながら生きている。元から判断するように生きるための脳の働きがベース

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コミュニケーションツールには色々、チャットが主流で、lineが全盛、でも、ハングアウトを試してみた。結構使える。画像とチャットで連絡しあう、これが共通に利用できると話題は広がる。

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人は長い時間幸福を感じて入れない、逆に悲しみも感じていられない、人間関係が多いほど、幸福と悲しみに出会う。繰り返し起きると感性が衰える。年齢と共に多くの幸福と悲しみに出会うが、やがてその感性は薄れていく、最後に残るのは何とはなしに生きていく

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今年はいつになく台風が多い、暑くなったり突然の雨など天候により体が消耗することが多い。冷房などにより調整しても野外に出るとこの温度差で体にダメージ、これから天候異常が普通の出来事、これに対応できなければ生き抜けないのか、

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山に登る。もうひと頑張り、稜線に出て景色が開け、気持ちが晴れる。ふと、日常でこの感覚がよみがえってくる。もう山登りから遠ざかって久しい、でもこの感覚だけはいまだに残る。今度は人生のもうひと頑張り、

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昔はc言語が中心だったが、Java、php、JavaScript、などがほとんどだった、今は次から次へと新しい言語が出てきて、開発環境もいろいろ進化している。どうこれをとらえていけばよいのだろうか、何をしたいかを明確化し、ツールの特徴を理解することによってそ

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金足農の決勝進出、富田林警察の逃走犯、台風接近など、次から次に新しい話題に事欠かない、しかし、自分の周りは時間が止まったように何もなく、体がゆっくり衰弱している。慌てることさえできない、今日をどう生きればいいんだ。

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年をとると脳の萎縮が起きたり血行不良を起こす、筋トレが軽度の時は効くらしい、いずれは訪れる脳の衰えに人はどう対処するのであろうか、その前に体の不調で消え失せるのか、だけど日々誠実に生きるしかない、

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油断をするとすぐ怠け癖が出てしまう。おまけに自分自身で言い訳し、自分を納得させようとする。人間の構造に疑いをいだく、自分を追い詰めるようには作られていない、その中でいかに信念をもって生きるか、習慣化が大事、もし、78歳まで生きられたとしたら、

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尾畠さんが一躍有名に、65歳から引退ボランティアへ、しっかりとした信念で活動をしている。人生ぶれることが多いが、ぶれがない、もっと前向きに考えることに徹しよう、必ず開ける。

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人は常に自分が正しいと考えているし、相手にその考えを押し付けようとする。欲を捨て、もっと上に行きたいと思っても捨てきれず下世話な世界に住んでいる。この状態を打破するため、哲学か、技術を求め戦えるよう準備する。

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お母さんと子供が一緒にするプログラミングの教室を見た。ゲーム中心でこれはこれでありかと思う。ただ、どこか創造性が少ない、いろんな親子関係があることを強く感じた。どの関係も一長一短、だけど何か迫力がない、

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前職の同期の集まりは結構盛んではあるが、自分としてはなぜか遠ざけたい気持ちが強い、人としての結びつきは大切かもしれないが、今やるべきことがある気がするのと過去を振り返る時間を持ちたくない、それよりも今を充実させたい気持ちが強い、過去を共通に

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昨日は雷を見た。そのあと豪雨、この頃また、ゲリラ豪雨が、何か少しづつ自然が変わっていく、明らかに温暖化の一因か、

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ひばりが丘、都心から少し離れるが、マンションが建設され、若い家族が多く住む、今大抵の町は高齢者が大半なのにこの街は若い家族が目立つ、なんでだろう、華やかさを感じる。小さい子供のかわいらしさは何にも耐えがたい美しさを放っている。今の日本には珍

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高齢者が増えたのだろう。ニュースで有名人の訃報を聞かない週はないと言っていいほど誰かが死んでいる。身近にも病気や市の話をよく聞く、いつかは自分かと考えるのも度々、充実した日を送りたいと考えるのも度々、ふともういいやとさえ思うこともある。自分

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つい闘争本能が目覚める。もっと、本来の考えるべきことがたくさんある。落ち着いてgrン条を考え、闘争本能の裏にある怒りをおさめよ、怒りは相手をより上に立ちたい傲慢さからきている。本来の自分を見つめよ、

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世の中高齢者が増え、少しおかしく、頑固な権力者が蔓延る。もっと実力、本当のものを作れる人を増やさなければ、命令する人ばかり、もっと深く考えよう。日本の世の中全体が後退しだした。評論家ばかりの世の中の出現、ジョブスやビルゲイツなど、物を作れる

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人事は会社にとって重要なことだが、人を評価すると常に癖になる。さらに自分を評価しだし、評価を受けるための行動をしだす。みんなをまとめ成果を出す。しかし、自分の力量が極端に落ちる。人に任せすぎ、この悪循環を繰り返す。自分で処理することを考えて

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この頃の気候はどうなったのか、暑い日が続いたと思ったら今度は台風、それも台風のコースもいつもと異なる。温暖化と言われてだいぶたつがその影響が出始め、なにも手をうてない、クーラーのついた部屋で温暖化を批判する人は山ほどいるが、温暖化阻止のため

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時間はたっぷりある。だから好きなことをじっくりとと考えるが、実際には集中力が薄れ、目標を見失う。この点をどう直すかがこれからの生き方に大きく依存

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日大の理事長やボクシングの山根会長の件を見ていると年齢が高くなって権力を握っている人は考える力が落ちてきて適切な判断ができなくなっている。命令が仕事では考える力が落ちる。年をとったらもっと創作で考えることが魅力ある老人にいられる秘訣、

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内館牧子の「終わった人」を読んだ。決してエリートサラリーマンではないが、自分に移し替えることができる。仕事が好きで只管打ち込んできたら、もう、定年、次の自分の価値を見出せないでうろたえる。あとは死を待つだけ、書いてあることはもっともだが、そ

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最近、謝罪会見がニュースになり、世間が謝罪になっていないと弾劾するケースが増えている。謝罪がうまくできないのは当事者間より第三者の目があるため、捻じ曲げられ、正常さを失い、追い打ちをかけるように第三者にたたかれあらぬ方向に走り、時間によって

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少しづつ根気が亡くなって、どうすれば根気を保つことができるか、もう少し体を動かすことを考えよう。計画性を持とう。根気がないと計画性が保てない、計画したことさえ記憶に残らない、忍び寄る老いと向き合う。常に意識したい、

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