サッカーの西野采配が物議をかもしている。本当はポーランド戦で6人メンバーを変えて圧勝できれば何も問題はなかった。主力の温存の目的を果たしたが、サッカー本来の楽しみを奪ってしまうパス回し、批判はあるが次の試合の結果がすべて、最近、政治にしろス
まずは暴走しながら考える。そして一つ一つまとめながら整理する。この繰り返し、この整理が大切で、また、記憶に残しやすく整理する。この頃、暴走はするが、考えを整理することを忘れている。記憶力の衰えが忍び寄ってきているので、整理し記憶に残す行為に
自分の頭の中にとどめ置く、人に批判されて物は磨きがかかる。批判は気持ちよくはないが、人との共通基盤を作り上げるうえで必要不可欠、
傲慢な人生、一度傲慢な人生を歩み始めるとやめるわけには行けない、トランプ氏も安倍さんも切り替えできない、そういう自分も傲慢さが少し目に付く、もっと純粋に生きてみたい、日曜から体に痛みが走る。何処か変、
自分の力を信じて疑わない、失敗しても自分の責任、人のせいにしても何にもならない、逆に人のせいにする癖がつく、もう少し勉強が必要、努力が足りない、自分を戒める。
あれもしたい、これもしたいと思いながら何もしないで過ごす時間をなくそう、年齢と共に自分の今すべきことを把握できなくなっている。もう一度今やるべきことをメモる。ぼけ行く自分に忠告を、
今何ができるかが大事、過去の実績など問題にならない、今できることを考えよう、経験があるからできるというのはうそ、まずはやってできなければどう乗り越えるか考え、行動を起こそう。口だけでは何にもならない、さらに悪いことには自分が騙される。そして
今、適切な執行をした人は認められず、気づかされる批判をした人を評価する傾向が強い、その結果、巧みに批判を回避する人が蔓延る、本来の執行がおろそかになる。優れた政治家や経営者が出てこない現実はこんな面からも起因しているのではないか、批判より自
人類が生き残っている背景には生き残った遺伝子構造が受け継がれたことに一部起因する。時代が変わり、書物や建物などの文化によって生き残るすべが伝わり、現代では電子データが生き抜くための情報を伝えている。その情報を人工知能がさらに生き残りやすく働
ワールドカップで日本が勝利で、渋谷でサッカーファンが騒いでいる。韓国と日本でワールドカップが開催されたとき、出張でロンドンにいたとき韓国のファンがトラファルガー広場で勝利で騒いでいるのを見て何か違和感を感じた。日本が勝ったことはうれしいかも
なぜかスポーツは勝つ試合は面白い、それまでのすべての努力が報われる一瞬、次への期待につながる。先が開けることはこれほど楽しいことはない、
本当に災害は忘れたころにやってくる。日本どこでも起きえる。大阪の地震は忘れていたことを呼び覚ます。かといって日本に住むのをやめるわけにはいかない、降りかかることを乗り切って生きるしかない、悲しみも楽しみも生き続ける中にある。
過去を自慢しても何にもならない、今を生きるにはかえって過去が邪魔なくらいだ。過去の自分を考えてぼけていくより、今、自分のできることを考えて暮らすほうが良い、愚痴で人生を終わるつもりはない、
また、いろんなドラマがあるだろう、今は楽しめばよい、いづれ記憶のかなたに飛んでいく、次のワールドカップは理解できるだろうか、それとも存在すら危うい、ふと、頭の中をよぎる。日々の充実を突き詰めたい、
今、人口の年齢構成に合わせたものの作りがうまく働いていない、高齢者が仕切る開発はあまり意味がない、高齢者も含め一開発者として考えるフラットな開発環境を作成することが意味を持ってくる。過去の仕切った経験を捨て一開発者として高齢者の意味が出てく
障碍者を育てている人に対することは一般的判断を無にする。重い事実があるので乱暴なことを言っても背景から免除される。介護者とも異なる。生まれてから育て上げるまで、人として献身的愛が理解できる。介護者は自分の親など昔の恩恵を抱えている。だけど何
人類が出現するには様々な淘汰があり、偶然も重なって現在に至る。つまり、生きるための都合の良い考え方が遺伝子によって引き継がれている。年をとり体がゆことを聞かなくなったり、認知症になったり、寿命があるのも人類が生き残るためには必要なのだろう。
世の中でヒットするソフトがなかなか出ないのは自分も含め目的がはっきりしていない、画処理をしたいのか想像に任せたことを望んでいるのか、クリアになっていない、目的の整理をしっかりと一日のうち朝と寝る前にチェック、
年齢を重ねると価値観の違いが歴然としてくる。子供のころの不登校の問題は社会問題だが、高齢者が社会から離れることはよく起こること、年齢を重ねると経験に裏付けされた正当性があるようにも思える。他人の生き方に関心が薄れる。若い人が理にそぐわない生
アイデアを実現する一つの方法としてプログラミングをうまく使う。マインドマップやtodoリストなどをうまく使いこなす。次の人はこういったツールを巧みに使いこなす。藤井七段がパソコンの将棋を使いこなすように、こういった若者が出てくることを楽しみにし
寿命が延びたことで人生を二回味わうことができる。自分が成長しながらどう生きるかを問われていた人生、自分が衰えながら今までの経験を活かしきる人生、今までの生き方に胡坐をかいていると下らん人生を送ってしまう。真剣にこれからの生き方を考えよう。
軽率な振る舞いに腹を立てるな、軽率と考えるのは自分の尺度で人を見ているから、だけどもう少し静かにしてほしい、静かにものを考えることが好き、人と口裏を合わせる話し方は嫌い、
誰もが重い問題を抱えて生きている。自分の父親を介護しながら必死で生きている。だけど押し流されるわけにはいかない、楽しんで乗り切ることも苦しんで挫折することも生き方、先日のイベントでこんなワクワクすることがあるとは知らなかった。リピータの人は
このところ体調不良、こういうことがだんだん増えてきて、最後は死に至る。自分なりの生き方とは何かを真剣に考え、一日一日無駄のない充実した一日を、それがどうあるべきか考え、落ち着いて暮らしたい、
物事の判断を強いられるとき、苦痛で判断している人、判断をすることを楽しんでいる人、様々なタイプがいる。結果はどうであれ、楽しんでいる人のほうが、バランスが良い、悩み逃げたいと思いながら判断している人は悪循環で余計なことを考え過ぎ、不幸な時間
写真を色調や明るさを変更するとイメージが大きく変わる。何が真実なのか、自分の中にあるイメージと時間がたって写真から受けるイメージも異なる。写真を補正したり、イラストを付け加えたり、文章を書いたり、記憶に定着するイメージをもう一度作り直すこと
苦労せず、トップに立つ、取り巻きの良さで地位に就く、振る舞いだけ洗練され、実力を伴わない、責任をほかのせいにし、自分は生き延びる。最後に引退できれば本望か、今の世の中この失敗が蔓延、取り巻きで次のポストを争うから、次のリーダーも期待できない
今回の反省点は年配女性に楽しいイベントだが、年配の男性への配慮が足りなかった。空きやすい性格に変化をもたらす考え方を探ってみたい。裏にプライドがあるから難しい、頭と体が働くときと働かない時、どう対応していくか、
忙しく、5日連続の仕事、やはり体力が亡くなって、体が重い、今日のイベントを乗り切って少し休養、少し流されている感じ、自分を磨く気力を蓄えよう、