防災を市民活動グループの代表が愚痴、3,11から時間がたつと市民は防災の意識が低下する。みんな、レジャー主体の週末にと嘆いていた。忘れたころにやってくるからショックを受けるが、人の記憶はすぐ薄れる。この繰り返しの歴史、これをどう考えるのか、何を
昨日は大学生に簡単な講義、情熱がないのか、反応がない、一時間の講義でこちらの意図を伝えたかったが、内容が伝わらない、話し過ぎ、意見の交換がない、とにかくもう少し面白く、
考えに柔軟さにかける。年齢と共に見切りが早まり、大きな判断ミスを、また、このミスをリカバリーできない、アメフトの日大の問題もこの点にあるような気がする。なぜ潰すという表現を正確に伝えないのか、自分でも理解していないで責任逃れをしている。もっ
朝、ゆっくり走ってみた。体を動かすと気持ちが晴れる。気合を入れて長い時間走ることができないが、のんびりと走ることはできる。自分にこれでいいと説得してみる。
日大のアメフト前監督を見ると人が崩れていく姿を見るようで、年齢が高く責任ある立場で異常な行動をしてしまう、老齢化社会を垣間見る。うそにうそを塗り固め自分を失う。何かみんなへの警告のような気がする。自分は正しいのか、自分を否定する力は残ってい
新聞の記事を見ていると何が嘘で何が正しいか見極めることはできない、そもそも人の行動は矛盾に満ちている。世の中の技術の進歩により様々な形で記憶され、この矛盾が特出している。そのうちに自己矛盾に気づき、破たんする日が来るかもしれない、人はどこか
自ら仏と一体になって修行を行うこと、欲があるのは当たり前、仏と一体になって修行、人生意志ある生き方、雑念があるのは当たり前、これは受け入れやすいかもしれない、
カメラの手振れ機能は進んでいるが一度手振れになるものを修正するのは意外と大変、部分的にシャープさをかけ分ける。児童の機能がもっと働いてほしい、
有名人の訃報が次々に、自分の周辺に亡くなったらどうするのかと考えなきゃいけない問題が山ほど、すべてわりきらきゃいけない、その中でいかに自分を活かせるか、自分の意志を貫くための自らの死さえ選択の範囲、逃げないで真剣に向き合おう、
自分の知らないところでも時間は確実に進み、変化している。自分の親をだれが面倒みるか、難しい問題をはらんでいる。まして、場所の離れたところで長女、次女の関係も微妙な影響がある。自分の人生すらどうなるのか分からないでいる。みんな流されている。何
久しぶりに地方へ、過去に出会った人に遭う可能性にざわめき、以下に普段から過去のリアルな世界で決別していたか、法事なので訪問するが、期待と不安、
異様なニュースが多い、高年齢化は生きがいの多様化を生み、人の重みを軽くしている。世の中に尊敬できる人は少なくなり、他人との共通項が少なくなる。従って異様な事件も起きる。災害が起きることは悲しいことではあるが、その時の立ち向かっている人には共
必ず年をとる。体の衰えと共に考える力も衰える。人によって体の衰えと考える力の衰えのスピードは異なる。もうここまで生きたから終わりにしようと100歳でスイスに生き安楽死をする人もいる。自分の衰え方を予測し、今の生き方と先を見通した生き方を考える
吉祥寺東急にムサシノマルシェができた。百貨店の様変わりも激しい。フロアーを見るとまるで市場の雰囲気、今までイベント会場でやっていた地方展示を定常化してみせている。確かに人の流れは結構多い、今はネットでのショッピングが盛んになり、大規模店もそ
自分の先を考えると条件が厳しい。年齢というタイムリミットを考えてしまう。だから今できることを中心に考えるのが良い、
自分がすごいと考えるのは背景に過去の自分を他人と比較していることが多い、考えると自分がすごいと考え、次から次へと思い出し、すごいだろうと納得させ、楽しんでいる。ふとそれでも上がいると考えだし、今度は急降下で自分を卑下し始め、落ち込む、これこ
何故、うまくいかないのかと考える前に自分の考えを変えなきゃ、分解してシンプルな判断に持ち込む。忙しい毎日に流されて落ち着いて物を考えることができない時、異なる分野の本を読むなどほかのことに考えを集中させるとよい、自分の実現範囲が見えてくる。
世の中にはいろんなアプリが存在し、まだ、使い切る芸術家がいない、AIが出てきて、成し遂げても寿命が短いかもしれないが、面白い分野でいろんなソフトを片っ端から試しているが、ソフトを作成した人のUIが個性的で理解することに時間を要するのが欠点、文
人の意思は通じない、話し始めてどこで互いの意識の共通点を見つけるかだ。継続的に仕事をしているときはこの感覚が研ぎ澄まされていたが、時折仕事に出かけるとこの感覚がよみがえるのに時間がかかる。その前に絶望し、怒りを発してしまう。気を付けようもう
珍しく朝から雨降り、人がどうやって楽しいと思えるのか、考えるがまとまらない、何が楽しいのか、どうしたら楽しみが継続するのか、最後には楽しさが消えるまでの過程をすべて読み切れるか、物を作るにはこの点について人の考えを読む必要があると思う。さら
理解するのに時間がかかりすぎ、もっと効率的に学べないのか、目標を明らかにわかりやすく物事を考える。考えが複雑すぎ、まとまりがない、
遺伝子には種族繁栄のためのメカニズムが刻み込まれている。生殖し、子供が成人に成長をカバーするとその役目を完了する。そのため遺伝子にはタイマーがセットされ、正しい細胞分裂ができない仕組みが埋め込まれている。科学が進歩し、寿命を延ばすことができ
時代の流れ、高齢者の役割、アドバイザーて何、高齢者の社会的役割ってなに、身をもって何を示すことができるのか、アドバイスするって、評論でしかない、気づきは本人の力、混迷する頭、
自らの正当性を主張する前に価値観の違いを理解する。人それぞれ価値観が違う、生きるために可能な価値観を選択し生きている。独りよがりでぶつかっては生きていけないし、他人を全く無視して生きることを続ける意思の強さなど身に着けていない、その妥協点の
物を考えるとき環境とか、条件を考え過ぎる。最後に無理な仮説を生み出し混迷へ導く、特に年齢と共に決断力が鈍る。条件をシンプルに絞り込めなくなる。常に混迷、あきらめのシーケンスに陥る。頭の中だけで考えず、書き下すことの意味も必要となってくる。書
日露戦争の時、バルチック艦隊と戦った。海軍大臣山本権兵衛に彼は運がいいから連合艦隊司令官に任命され、勝利へと導く、若くしてロンドンの商船学校に留学し、函館戦争などを経験し、海軍に入る。商船学校時代の成績は、goodの評価、しかし、アビリティは礼