自分をもう少し磨くことに力を入れよう本を読む時間を増やそう。瞑想も大事、少し宙に浮いている。一日を大切に、
何とか体の調子が持ち直した。いつ終わりと言われても仕方のない年齢、一日一生、充実した暮らしを送るしかない、
無料のネットサービスがあり、なぜ、そのサービスを提供するのかと聞かれることが多い、個人行動のデータはこれからのマーケティングにどれほど役立つか理解していない人が結構多い、人の行動分析はこれから何が発展するかのヒントが詰まっている。特に大量の
いろんなソフトが存在するが、なかなか自分の思い通りにすることができない、使いこなせない、自分のものにする前に諦めてしまう。力不足を感じる。物を見る目がまだ不足、
今、スマートスピーカが出始め、さらに、画像処理が発展し、3Dで人物を描くことができる。例えば、大杉漣さんが急死した。それを伝えるニュースは最近の出演番組を映して、死を惜しんでいる。前は写真だけであったものが、今は動画、もうすぐ亡くなった人のア
自分の目標に向かって進めるもまた壁にぶち当たる。なぜ、他の人はクリアできるのだろう、ソフト処理を一人で学ぶ辛さにぶち当たる。勉強が足りていない、もっと幅広いチャレンジを、
自分がと肩に力を入れると人と比べすぎる。自分を殺して人のために尽くすこと、言葉で言い切ることは簡単だが、行動はすぐ自分のための行動をしがち、親から受けた無償の愛を学び、他人にも無償の愛を施す自分を目指してみる。
連日、入れ替わりでヒーローを生み出しているオリンピックだが、一人のヒーローを生み出すために影に多くの人の挫折があることを忘れてはならない、ヒーローも人生一度の輝きを早く味わったに過ぎない、そういった意味では神様はみんなに平等に試練を与えてい
豊臣秀吉が「露と落ち、露と消えにし、我が身かな、難波のことも夢のまた夢、」と詠み、織田信長が「人生五十年、下天の内をくらぶれば、夢幻の如くなり」と詠んでいる。歴史的に大成功を収めた人にとっても成功は一時期のもの今散りゆくはかなさが最後を締め
オリンピックで羽生結弦選手が金を取り、葛西レジェンドジャンパーが敗退した。世の中は進歩しけがをした人にもすぐ復帰でき、今まで考えられない年齢まで、選手生命を続けることができる。特に若年層の世の中の進歩を利用した活躍が際立ってきている。羽生結
一人で山に登る。グループで山に登る。いずれにせよ山に登ってよかったと思うためには体力が必要、いつも山にいればそれで鍛えられるが、仕事を持っているときは空き時間に体力をつける練習を取り入れていた。登山仲間からは自分がばてたときや仲間がばてたと
もう少し集中力が落ちている。会議をしても自分の反応の鈍さに気が付く、自分の好きなことを考えなければ、集中力を欠き、時間の無駄遣い、目標を絞ろう。
西欧との美意識の違い、パリの街並みは美しいが、建物の近くに行ってみると石の壁を見ているようで物足りなさを感じる。その点、近くに寄った時の美しさ日本のほうが良い、障子の光の柔らかさ、いつも掃き清めている美しさ、また、自然を含めて美しさはまさし
年をとってもソフトを扱えると自負心は思わぬ時間の無駄遣いを招く、これは使えないと見切る姿勢も大切である。いろいろ工夫するあまり時間を費やしてしまう、昨日は一日を無駄にしてしまった。やはり知っている人のコミュニティを利用しながら学ぶことが重要
人はだれしも印象を持つ、育ちや経験から振る舞いに個性が見えるが、周りの人に共通で感じられる感覚はなかなか変えられない、第一印象にまず現れ、その人の今の生活や実績により印象が決まる。これから何に向かって自分を変えようとしているかが大切で、これ
物事が起きているとき気づかずにあとにふと気づくことが多い、もっと瞬時に気づかないと嘆くも、もっと集中力を高め、分析力を高め、平常心を保ち、など、落ち着きを考えること、もっともよくないのは感情に流されること、
頭がさえ、興奮状態に、元になかなか戻れない、したがって寝つきが悪く、うとうとした状態でいつ寝たかわからない、仕事をしていない時の充実感をもっと高めたい、仕事をしてない時のタスク分析をもう一度見直し、ツールも含め そろそろ自分と同年代の人の死
家のに付き合って買い物に行く機会が多いが、時間の無駄使いの感覚がわいてきてすぐ疲れてしまう。どうやったらこの時間を有効に過ごせるか、考えてみる必要がある。何事も工夫が必要、人間観察などもう少し考えるべきことはある。
自分に起きる事象やゴシップまがいのことまで含め、すべて複雑、その時の判断は正しいと思い込み、進めるが、あとになるとまた、新たな事実が生まれてくる。タイムラインで見ると考え直さなきゃいけないことがたくさん出てきて、自分に対して自信を失う。最後
いま、昔の精神病への措置に問題が投げかけられている。精神分析による治療なのか、薬物治療による治療なのか、鬱になったら薬を飲めばと産業医は言っていたが、そのあとのやる気のない人間に変えている気もする。脳を治療するのは何が正常で、何が異常なのか
藤井聡太や卓球の張本のように若年層で天才が現れる機会が増えてきている。将棋のようにPCを利用して学習できたり、卓球でも道具が進化して若年でも成長が著しい、体格的にも中学生でも大人並みの体格を持ったり、頭脳を持ったり、環境を含め若年でもトップ
若さないことを理由に思いっきり突っ込めない自分に焦りを感じる。時間があると思わないほうが良い、100歳と80歳までの寿命の差は大きいようにも思えるが、生きる中身の問題、充実した80歳、薄れる100歳とどちらでも価値のある人生だが、できれば自分のできる
仕事のプレッシャーをどこまで許容するか、いつも突き進み達成した快感に喜んだり、失敗し落ち込んだり、この浮き沈みを楽しんでいた。一度病に倒れるとこの道を変えなければと考えるが、一方でそれでは人生なにも楽しくないというささやきも自らの中から聞こ
今年の冬は寒い、雪も降る。昨日は何とか積もらなかった。少し時間があったので読書、ランニングの薦めとunityの本、パソコンでストーリを作ることを狙っているが、まだ、明かりが見えてこない、もう少し深ぼりをしないと
ウエブでめしをくうことを読んだ。Webニュースライターの中川淳一郎さんが書いている。Webニュース、例えば、小室仁の不倫騒動が起きると不倫相手の写真を流す。アクセス数がすごく上がっていることもとらえると、このジャンルも世の中に許容されたのだろう、