これからは老人を知ることがビジネスにつながる。自分と同世代を知ってもビジネスチャンスは少ない、老人の矛盾を知ることがビジネスに通じる。考えてみよう、
自分より全員年上、おかしな発言もあるが皆が満足できる打ち合わせに仕上げなければならない。人の意見を非難することなく、結論に導く、困難を抜けなければ、全員が不快感、すべての人が自分に自信を持っている。これを導くためには何を許容すべきかを考える
プログラミングは最初からアルゴリズムを考え、それをプログラミングに反映される方法が今までのプログラミングであったがオブジェクト指向ができてから様々なオブジェクトが準備されているので途中から組み立てることができる。人の思考過程と非常に似ている
自分がおかしいのか相手がおかしいのか、相手のウソを見抜く、うそをついた人を嘘つきと言えるのか、うそをつきなれた人はうそを本心だと思い込む力が強い、だからうそを指摘しても自分の立場が不利になる。元からうそをつくことに慣れている人は本心が定まら
以前は記憶力もよいので物事を考えるとき一貫性のある考え方が重要だと思っていた。年齢と共に時々記憶力が欠落すると、なんとなく考える方法を自然に取り入れている。その結果、考えが浅く、集中力にかける。もっとツールをうまく使いこなすことを考えたほう
朝図書館に本を返しに、次に泳ぎに、ケーキを購入に、買い物にと自転車フル回転で乗ったので今もちょっと疲労が残る。自転車でどこでも行けるが結構乗り疲れてしまうことが多い、もっと計画的に行動しよう。しかし、今の時期は風はさわやか、気持ちの良い季節
このまま暮らしていけば混とんとした生活を送ってしまう。もう少し自分の身の回りを整理しよう。することを絞って、悔いのない残りの人生を楽しもう。
今まで使っていたパソコンが動かなくなったのでパソコンを購入してしまう、そしたらパソコンが復活、新しく購入したパソコンはしばらく放っておいたが、昨日やっと立ち上げのセットアップをした。マイクロソフトアカウント登録でプロテクトキーが異なっていた
この頃小さなミスが多く、自分でも嫌気がさしている。緊張感が続かない、もっとメリハリを、メモやチェックを忘れずする習慣を、慌てない慌てない、
昨日はおとといの日からおかしくなったパソコンを何とかしたいと思って朝から奮闘、ヘルプサポートへ電話をかけてメモリの放電方法を聞いて頑張っても治らない、少し分解してみたがメモリの外し方までは行きつかなかった。症状からするとハード故障、最悪あき
人は死んで、死亡者として生者へ生まれる。すごい言葉だ。確かに私の両親は私の心の中に生きている。良いにしろ悪いにしろ人は亡くなっても今まで巡り合った人の中に生きたり、生きているときに作り出した作品によって新たな人の中にも生きている。だから残り
気を付けよう。あまり自分を出し過ぎるのは良くない。自分を出すより相手から学ぶことを考えよう。相手を変えるより、自分を変える。自分の成長が相手と余裕を持って対応できるようになる。つい自分に酔ってしまうことが多いが、後味が悪い、自分の過去を見る
老人が病気で入院すると今までの生活のリズムが崩れ、さらに病状が悪化したり、他の症状が出て、亡くなるリスクが高まる。例えば食生活が変わる。病院の食事、または点滴で栄養補給するなど生活のリズムが変わる。若ければ耐えられるが、年寄りにはきつい、自
吉祥寺に新しく開店したベーカリーに行ってみた。平日にもかかわらず30分待ち、そこそこにおいしいが一時期のブームで過ぎ去ってしまいそうなベーカリー、
いつもゴールがわからなくなる。ゴールに向かって走っていたのに自分が何を望んでいたかわからなくなる。日々流されていた後悔が残る。だからこれがゴールと思ったら宣言をする。人に話す、何かに記述するなどの行為が必要でさらに、それを眺めたり、相手から
イラストを見ると写真より目を大きく書くことが多い、人を見るとき目がいかに感情を表しているかがわかるし、相手が目から話し相手の表情を読み取り、思考している。つまり、イラストや漫画に描かれるような目の大きな人の姿が人の脳には描かれている。写真を
昨日はscratchを使って簡単なアニメをみんなの前で組んでみた。きっと恥をかくつもりでやったら、すんなりできた。子供のプログラミング勉強のための言語、scratchはやはりよくできている。これからもっと進む、恥は書かないが、あと数年たてば自分は置いて行
世の中進んでタブレット端末でいろんなことができる。スマホは画面が小さいのであまり好まないが、タブレット端末は結構ガサバルが持ち歩いている。スナップショットを撮ってそれから絵を起こすことをトライしてみる。今は模写から入ってみよう。ソフトの利用
頑張ろうが長続きしない。やはり、気力が客たんに衰えている。母が亡くなって身をもって伝えてくれたようにお前も衰えて死ぬということが、じわじわと自分に近づいてきている。どうしたら正しく衰えることができるのか、もう少し考えてみたい。
ランニングとは言えない、早歩き程度の散歩、それでも気持ちはすがすがしかった。体を動かして血流を良くして、新しい考えに期待したい、
精神的に固まってしまうことが増えてきている。熱中して考えが一方向に進みぬけることができなくなる。そして無駄な時間を費やしてしまう。このためどれだけ無駄をしているか、これからは意識して物事を進める習慣をつけていきたい。
小金井公園へ、小雨の小金井公園は落ち着いて、緑の濃さが映える。自転車で走るとひんやりとした風の肌触りが心地よい、また、公園を走りたい気持ちに駆られる。ゆっくり走ればもう一度、公園までたどり着ける気もする。
自分の限界の線を引く、体力がなくなるとすぐ自分の限界だと考えやめてしまう。少し体力が回復したのでもう少し生活のいろいろな場面で頑張ることを増やそう。そうしたら、もう少し楽しいことが増えるかも、
美を感じるのは心に余裕のある時、昔、山登りをしていた時、疲れ果て考えることさえできない時に急に目の前に現れる壮絶な景色に言葉を失う。頂上を極め、下山で疲れ果てたときに見た高山植物の可憐な花、美しさに感動し、美しさだけが心に残る。この頃美への
手を付けて放っておくのはやめよう、少しづつでもよいから整理して、何もしないで終わってしまう。すべて始めるための時間で終わる。最近はこう言った時間が多い、常に自分をシンプルにするため整理が必要、
Webを利用しているといろんな形で広告が目に入る。やはり、広告は美しさをモットーにしてほしい、激しいスライドは不快感を募らせる。広告ももう少し利用者の分析が必要と考える。AIを利用して気持ちが良くなる広告を入れてほしい、
集中して長い時間動くことができなくなった。例えば読書でも一冊を読み切る集中力はなく、こまめに動くしかできない。しかし、この方法は深く考えることができなく、少し後から考えると軽率さが表に出てしまう。一日一回瞑想を忘れないように心がけよう。落ち
いつも肝心の問題が起きているときに良い考えが浮かばない、一晩睡眠をとった朝方良い考えが浮かんでくる。悔しい思いをする。このメカニズムは睡眠により脳の血流が向上し、考えの整理がつく、そうか、血流の向上は睡眠だけであろうか、これから意識してみよ