過去に修羅場を味わった人ほど次のピンチに打ち勝つことができる。逃げているといつまでも逃げる癖がつく、どうにでもなれと思ってやり抜くことが次の解決策を考えさせてくれる。まさしく年を取ることへの悲しみも今まで生きた気合のみで乗り切るしかない、日

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時間はたっぷりあるのにこの頃目が良くないので読書に集中できない、年を取って段々暗闇の中に入っていく前兆かもしれない、歩けなくなったり、耳が聞こえなくなったり、食欲が亡くなったり、人は少しづつ世間とのつながりを遮断され、最後に死に至る。もう少

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楽しいあとには欠落が、土曜日のイベント成功を喜び浸っていたら体が消耗し過ぎて回復しない、疲れが残り、抜けない、頭がぼーっとしている。次の目標が見つからない、そのうちにまた、人生終わった感が襲ってきた。この繰り返しいくら頑張っても継続する幸福

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昨日は一日、イベント主催で駆けずり回った。参加した人は喜んでくれたのでひとまず成功と言える。以前は余力をもって成功できたが、今は体力が限界に近い、失敗は仕方ないと思う半分投げやりな気持ちが体力のなさをカバーしている。これから難解こんなことで

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謙虚という言葉が似合わない、出しゃばり過ぎる、慌てるな、世の中どんなことでも起こりうる、落ち着いて物事に臨もう、落ち着きが大切、慌てると判断を誤る。人を批判するな、自分のできることをする。何かあったら落ち着けと三度、言おう。

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体が何かおかしい、消化能力が落ちていている。食欲はあるが食べた後疲れが出る。早く迷惑をかけないで消え去ることを考えよう。

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体力が亡くなったり、年を取ることにより社会的疎外感とおもっていたが、考えてみると若いときでも時々異常行動を起こしていたのではないか、今は年齢のせいと割り切って、自分を納得させていただけ、自分の行動にはもっと意味があることを認識すべき、簡単に

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自分の周りの人はスマホを持っているが、使いこなすまでになっていない、なかなか連絡が取れない、最後は電話でやっと捕まる。この微妙なコミュニケーションのギャップをどう埋めることができるのであろうか、認知症の人と付き合うのに似ている。自分の両親が

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頑張れるんだけどある時点になると疲れがどっと来る。そして動かなくなってしまう。疲れが来る前に処理しないと、どこでこの現象が来るかわからない、これが年というものなのか、

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昔は嫌なにおいがたくさんあった。例えば魚屋にはちょっと生臭い匂いが付きまとった。今はスーパーなどの魚コーナーはニオイなどない、おじさんはたばこくさい、飲んだ時はみんなタバコ吸うからたばこくさい匂いになれた。ところが最近はニオイが無くなってき

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私は妻にもう年だから危ないから自転車に乗ることを禁止されている。だからバスで行動している。この言葉に自分への戒めを感じるか、優しい奥さんをほめるか、このことを明かしたその人の思惑はなど、一瞬のうちに頭をよぎった。その人の過去の行動を検索し、

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また、しっぱい、少し焦り過ぎ、周りは今が一番ここに置いといてと言うが、時間はないといっても焦り過ぎて敵を作ってどうするの、考えると悩みに負けて落ち込む自分がいる。この頃、切れが悪い、思い込んで突撃でもいいかもしれない、何も考えず前にもう一度

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気を付けよう一度批判に走ると止まらない、過去と相手を批判しても何も未来にはつながらない、只管自分が今できることを考えよう、変えられるのは自分と未来、この言葉を繰り返し、負の連鎖を断ち切ろう。

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久しぶりにマインドマップを利用して考えをまとめてみた。今一自分にしっくりと来ない、自分では一生懸命考えているつもりでいる。実際は自分の浅い考えであることを気づいた。どうしたらもっと考えが深くなるのだろう、やはり他人に説明して自分の考えの穴を

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この頃、何かと言ってサボっている自分を感じる。もう少し真剣に暮らすことを考えるべき、体調が良くないと言って寝ている自分に気が付き嫌になる、言い訳する自分に嫌気がさす。勉強が足りない、もっと苦しまないと充実した人生が生まれない、

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人は最後の時期をだれとどのように暮らすのであろうか、夫婦で老々介護で暮らす。そこにどんな悲惨さがあろうが、世間は知る由もない、老々介護の言葉が残るのみ、老々介護に陥った場合、他の人に伝える方法がない、だからその悲惨さも小さな幸せも伝わらない

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いつも日曜の夕方に姉と連絡を取る、いつも電話を切るタイミングを悩む、一人で暮らす姉はいつまでも話していたい決して姉の方から電話を切ることはない、血のつながりの重さをいつも感じる。自分一人でここにいるのではないと戒められている気がして楽しそう

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統計学の講義を聞いたが自分の知らないことがたくさん出てきた。自分なりに勉強していたつもりが全然及んではいなかった。もっと集中力を増すことを突き詰めなくては、一日の中で集中する時間を増やす、これをやると宣言することを気にかけよう。

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自分の目標にたどり着く前に自分の精神力が無くなってしまう不安を感じる。集中力が落ちてきている。視力や体力が衰えてきていることを自分の言い訳にすぐあきらめてしまう癖がついてきている。もう少し自分を見直すことをする。毎日瞑想の時間を持ち自分を見

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贅沢かもしれないが、昨日は一日体の調子が悪い、自転車で上石神井のツタヤに弁当を買いに行く、やる気がないとき体を動き出させることができれば少しは復調する。調子が悪いと言って動かないとかえって地が滞留するので自己嫌悪にますます陥ってしまう。もう

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人生の上で一番仕事ができる時期はいつなのだろう年を取ると経験が身につくが、体力は落ちていく、このちょうどクロスした点にやるべきことが見えているとき、目標がはっきりしているとき一番力を発揮できると考えると今の自分はもうピークを過ぎたと感じる。

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この頃読書が進まないと思っていたが、どうも小さい文字が見にくくなっている。ついサボりがちな自分に嫌気がさしていたが、原因はもっとシビアかもしれない、忍び寄る老いに」どう対応していくのか、読書で得られる所見は捨てがたい、PCで得られる知識はワン

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何か考えだすと一つの方向に進み後戻りができなくなる。最後にはその考えから抜け出せなくなる。仏教の空は固執することの無駄を諭す言葉であるような考えではないか、固執は最後に八方塞がりになることを意味する。どこかもとに返って考えればまた良い考えが

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朝起きてパソコンを立ち上げたとき、星占いを見ることが癖になっていたが、今日の星占いはyahooは1位、msnは11位、どちらが正しい、何とはなしに見て少しの安心感を得るためと割り切ればよい、絶対当たるものではない、朝起きて今日は悪い日ではないと心構え

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久々の仕事で体が少し変、どこも悪い点がないのに気持ちが良くない、どこかおかしい、余様子見、

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小説より現実のほうが想像を超えることが多く、想定内などと言ってられない、かといって考えることをやめるわけにはいかない、たくさん考えていると想定外のことが起きても結構対応できる。また、自分が考えたことをメモることが大切、細かくメモる。何か考え

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引退して自然に囲まれ、静かに暮らす。理想ではあるがなかなかできない、すぐ物欲や悪習に元の生活に引き戻されてしまう。もう少し時間がないことを自覚しなければ、

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銀行への預金が必ずしも良いとは限らない、今まではあまりお金のことは考えなかった。少し投資のことを考えようと勉強を始めた。何か自分が俗っぽくなったようで今一乗り切れない。もっと自分に投資することを考える。長期通しを始めようと考えるがそれ以上に

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吉祥寺という町はいつも速い流れを感じる。若い人であふれ、老人もカッコのいい人が多い、自分はついていけないと思いあきらめるものの若い人を見ているのも楽しものだ。ふと私がないあとのこの町はどう変わるのだろう。と思う。もうこのような様変わりにかか

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