古いパソコンから新しくし機能改善を図った。少しずつ改善し、何とか使えるようになった。あとはタブレットとの接続を考えれば出来上がり、
パソコンを新しくすると自分のノウハウが遅れていることに築く。これまではクラウドを意識しなかったが、思いのほか自ら知らないことがたくさんあることにきずく、
今まで利用していたパソコンのデータを一切削除、ずいぶん長く働いてくれた。消去の処理をしているとたくさんのデータが入っている。一つ一つが本当に必要かと問われるとほんの一時期の操作誤りや不安から入れたものがいかに多いかわかる。もっとシンプルに考
今まで朝起きるとパソコンを立ち上げ、立ち上がる間本を読む習慣があったが、パソコンを切り替えたらすぐ立ち上がるので本を読む時間が無くなった。朝起きて一時間本を読む習慣が無くなるのは惜しい、自覚してパソコンを一時間遅く立ち上げることも考えよう、
パソコンを買えたらその設定が結構大変、もう少しシンプルにならないのか、マイクロソフトとグーグルのせめぎあいで結構大変、
パソコンやスマホを利用することは結構癖が出る。一つのソフトを利用しだすとその派生で次のものを利用する。たとえばMACを利用するとmacのまま、すまほはiphoneなどで固まる。癖が着くと抜けだせない。広い目で
いままでPCはVAIOを使い続けてきたが、ついにvaioシリーズから外れ,HPに変えることにしたもっと面白いパソコンを作ってほしい。
図書館の新刊コーナーで人気のない本を良く手にとる。通常は新刊コーナーは人気の本が来るがその中で誰も手をつけないで残っていた本を良く手にとる。地球学入門もその一つ、地球学といっても多くは地震について書かれている。日本はアジアプレートと太平洋プ
アインシュタインやシュレディンガーはドイツから生まれ、ヒットラーのユダヤ人抑圧により外国へちらばった。当時の物理学が急激に進展した背景にはドイツで科学者が集中的に存在したからといっても過言ではない。また、その後アメリカがに多くの研究者が移り
かつてはベートーベンやモーツアルトを配したドイツであるが、あまり音楽とは結び付かない、フランスやイタリアなどのオペラは盛んであるがドイツはなぜオペラが進んでいないのだろうか。交響楽団などがドイツでは盛んな割にオペラは普及しなかった。いろんな
災害に立ちあがろうとする気持ちを余震によりそぎ落とされる。地震の恐怖が襲ってくる。神にでもすがる気持ち
昔地震に合った経験で余震がつらい、いつになったら止むのか全く先が見えなくなる。只管天に祈るしかない気持ちがつらい、如何に人の力の小ささを改めて知る機会となる。とはいえ一刻も早く自信が収まることを祈る。
足るを知る。今までこの考えが自分にはなじんでいたが、多くの人がこの考えになったら、誰も消費はしない。経済は後退する。世の中が複雑すぎ、
貧困格差が最近経済指標になっている。経済格差が拡大すると政情不安が発生し、価値観の変革が起きる。物を作る行為は価値観がはっきりして金融サービスはその価値観に大きく変化を受ける。株で利益を得ることが、価値観が変わると何も残らない、
自分の勘違いは気がつかないが、他人の勘違いは気にかかる。自分と同年齢の人に起きている現象はきっと自分にも起きる。もっとメモ魔になったり自分のやったことをできるだけ記録するようにする。確認に利用できることとメモすることで記憶のすり込にもなる。
脳はすごいという本を読んでいる。人工知能の教授が脳しんとう症から回復する過程を描いている。脳しんとう症により正しく考えられない。この中で回復を図る。世間は異常な人に変わったとしてみる。考えが変わった時は人は人格の変化としてみるが、病気として
自分も今日つけなくては、ヒトの考えを引き出せなくなる。議論の空回り、説得しても無理、でも何とかしたい、
違法ギャンブルだからとにかく悪いとされてしまった。もし、違法ギャンブルではなく、読書でもしていたら美談として扱われた。マスコミも興味を引く方向に強引に導く姿勢が気にかかる。バドミントンの件もNTT東日本の広報担当が自分たちが適性企業であること
家電量販店に行ったらネスレの販売をペッパーがやっていた。こんな時代が来たのかと驚くが、どんな時代が来るのであろうか。ロボットが本格的に世の中に出現してきた。
武術を極める。代表的なのが宮本武蔵、そのほかはあまり聞いたことがない、学問は文書で伝えることができるが、武術は文書で伝えることを持っていない。だから後世に残りにくい。
和食とは何かと問われると懐石料理のようなものを考えるが、ご飯と社毛の切り身で食べるのも和食である。和食の言葉は外食するときに検索するキーワードとして使うことが多いのでこの感覚が和食の意味であると勘違いしている。「和食に恋して」という本を読んだ
一に曰く、分に案じて福を養う。二に曰く、胃を寛くして気を養う。三に曰く、費を省いて財を養う。蘇軾の三養です。しみわたる言葉です。世の中に出て名を上げようとすると気があれる。穏やかに暮らしたい。
朝から雨だが、日曜なので武蔵野のプールに泳ぎに行く。タイ区間の周りは桜が満開で美しく、桜祭りも行われ、人で賑わっていた。雨が降っているので手頃な人波があり、桜が一番きれいに見えてこの景色がよい。
独りよがりは良くない。とかく自分は正しいという思いは誤りに通じる。行動すると何かが見える。動く前に不合理と見えたことも進んでみれば受け入れることもできる。
検索エンジンについてその特徴を理解する必要がある。ウェブマスターツールの教科書を読んでいるが、結構ためになる。なんでも手あたりしだいに読んでいる。これが結構楽しい。
桜の花は美しく、歳とともに桜の花が好きになる。今年も春が来た。あと10回くらい桜を見たら人生を終えるかもしれない。悲しくもうれしいこの季節、こう考えると桜がまた好きになる。