昨日、小金井公園を走ってきた。今年も桜が咲いている。今が一番いい景色、もう少しすると花見の客でゴミの山、花はいい、何も言わずに毎年咲いてくれる。只管咲くのがいい、
江戸時代にできた遊郭は単に性の対象ではなく、接待のセレモニー的な意味合いがある。いろんなしきたりがあり、その次第に従って接待が行われる。また、性的意味合いでは遊郭が発達したことによって夜這いや不倫が減少した。時代が異なると今の感覚で物事を判
孔子の論語が今の中国に行かに影響しているか、今の中国に礼とか儀があるのか、毛沢東の思想により混乱させられた中国がこれからどう進むのか、昔から覇権国家が残り、基軸となる思想が存在してないかもしれない。
毎日少しでもよいから体を動かすようにしたい。ときどき自分の写真を見てぞっとする。思いのほか歳とった老人が写真に写っている。正面から見るとまだ、眼力があるが側面からみると姿勢の悪さが気にかかる。少し背筋を伸ばすようにしたい。
今の地域がよいのかもっとほかがよいのか昼のランチを老人ホームで食事する。最近、老人ホームでの食事が食べやすい細かく刻んであったり食べやすく調理している。自分の衰えを感じる。朝、走ってみた。そこそこに走れたので満足、疲労の残りも少ない、一喜一
知らぬ間に顔のシミが増えている。話は飛ぶがアルツハイマーの特徴として脳のシミ、プラークができることも原因の一つとしてあげられる。顔の市美浜ぁ良いとして脳にもシミが、プラークができているのだと推測すると少しやり切れない。アルツハイマーや認知症
なぜ紀元前500年に論語が存在したのだろうか、ヒトの知能は進んでいないというか、もともとすぐれているというか、感心されることが多い、忘れたころに読むと改めて君子たるものの考え方が浮かび上がる。自分を他人と比較しすぎる。万事を尽くして天命を待
同期が少しづつ仕事を辞める人が増えてきた。健康寿命を考えると働くことも結構つらい。先のない仕事に飽きが来る。次などない。だけど前への気持ちが働き、決断を踏み切った自分を独りよがりで称賛する。
一生懸命お金を求めるとお金を手に入れることに全力を尽くすため時間と能力を全部金儲けにつぎ込むため却って心は貧しくなる。
スケジュールが頭に入って常に優先順位を考える生活から離れてほど遠く、スケジュールが込んでくると昔の習慣で優先順位の計算が常に働く、まだ、現役復帰できるほど判断はできるがそのあとの疲労感が抜けない、これで辞めてしまえば今までの力をなくすことに
3か月ごとの検診に病院に、結果は良好、あともう少しで術後3年たつ、これからどう生きるべきかもう一度考えてみる必要がある。
上手くいかないことを分析するとうまくいかない理由がある。失敗続きの人には近寄るな運気が逃げていく、成功している人に近づけそのまねで運気を上げる。
体力も衰え考える力も衰え、このバランスを崩しながら死んでゆく運命から逃げることはできない。だから人にも生き方に批判はしない。いずれ自分も歩む道かもしれない。その中で自分のできる範囲の正しさを保つ、
吉祥寺に出かけ鳥良の親子丼を昼に食べようと思い、井の頭公園に行くとちょっと手前のところにサラダ専門のレストランがあったので入ってみた。若い女の子のお客が多い、適当にサラダの素材を4つから選ぶ。価格は少し高め、まぁまぁだが、混ぜ合わせたサラダ
世の中には一流のまねをしてあたかも自分が一流であるかのようにふるまうことが多い、もし、うまくいかなくても自分は一流の振る舞いを下から周りが一流でないため失敗したといい、怒って皆に話す。状況把握をしてなぜ次の手を打たないのか、疑問が残る。独り
ヒトの考えは脳によってきまると思っていたが、人はミミズのようなものから進化した。腸は先に存在しあとから脳が生まれたことを考えると腸を根とする発想は必ずしもおかしいと言い切れない。
定年すると「忙中に閑あり」が閑中に忙あり」に変わる。時間をうまく使う。思いのほか体が動かなくなることが起きる。じっと事実を受け入れ、対処することが、できることのみを受け入れる。この知恵が必要、
これほど多く生きることのしんどさとヒトの無力感を多くの日本人に味あわせた出来事、3.11、1万8千人の人がなくなる災害は当事者でなくてもこれからの生き方を深く考えさせる。人のために何かしたい気持ちが強く沸く、自分の安易な楽しみで生きるべきではな
よく漢方と西洋医学が比較され、次元の違いが論じられる。漢方は病気になる前からその兆しに対して効果的に働く方法を伝えている。一方、西洋医学はことが起きてしまった時の対処方法を規定している。だから和漢心療学なるものがあり、診察に漢方を利用したり
以前勤めていた上司が定年退職することになった。囲む会を開くというのでメールが来たが、その日はイベントがあり出席できないので前の職場へ連絡をとり、プレゼントだけには参加するつもりだ。もう、前の職場とは関係を断つつもりでいたが、自分の時に送って
自分の人生を不幸だと思えばどこまでも不幸、幸福だと思えばどこまでも幸福、ふと感じた時に最初の考えが幸福か不幸のどちらで考えだすかで決まる。人の考えは考え思い浮かんだことから次の検索に行く、つまり最初に入り込んだ記憶のルートが不幸であればどこ
相続税が富のの再配分に寄与しているとすれば格差是正の解決策の一つになる。他人の再配分には賛成だが、自分の財産の再配分には反対する都合主義がはびこるのも事実。
私はパソコンなんか使わない。と職場のおばさんが言い切る。こんな人種は考えられなかった。若い人は使い切る。自分で何とかしようという気がなければ前に進めない。隔離された世界の中、この違い
いつまでも伸ばしているとやらなければと脅迫感が付きまとうので、確定申告へ昨日の朝から取り掛かった。自分の収入が何かと、今までたまっていた確定申告の資料を集め、何度もやり直ししたが昼ころには出来上がった。もう少し自分の整理する力の不備を少し嘆
年寄りにグループウェアは使いこなせるか、人の記憶は衰える。そこでITの力を借りてできるだけ長い間自分の行動力を若いまま確保する。この実験をしているが、年老いることによる頑固さがネックになっている。もっと柔軟に世の中を受け入れる手法が必要だ。周
最後まで現役復帰を目指していたプロ野球の松中が引退、いつまでも過去の地位に居続けることはできない。新たな目標を探すことができないで時間切れで引退、これが現実、でも何か次のものが見つかる。プロ野球選手だけが厳しい現実のように見えるのは華やかな