体の調子がよくなると仕事をしたくなる。ガンになり、一度は働くことはやめたと思った。もう忘れて稼がなきゃと思う。自分のいい加減さにあきれながら、だけど何かをしたい。また、試練が起きるかもしれないが、今が復帰できるならまた、仕事人間になってもよ
まだ、雪にはならないが冷たい雨が外は降っている。ここにきて急に冬らしく寒い日がやってきた。現実と同じように暖冬かと思うと寒波がやってくるなど常に思いがけないことが起こる。これからどう乗り越えればよいのか、
吉祥寺か西荻窪にあるアテスウェイのケーキ屋に行ってきた。値段はちょっと張るがおいしさは抜群、店もいつもいっぱいで注文まで待たされることが多々ある。昨日も待たされた。自転車で行ったので帰りは結構な距離があるので少し体が疲れた。でもそれだけの価
イベントで継続して勤務したため昨日から1週間の休みに入った。いろいろ取り組むことを考えなければと思うが、中々実行できない、悩んで時間をつぶすより行動して時間をつぶす方がよい、
成功の裏には思い上がりが潜んでいる。油断はあっという間にピンチに陥れる。よくするためにはナチをすべきか、どうやって参加しやすくするか考えよう。
二日間のイベントを乗り切った。問題山盛りだけど去年より上手く言った感覚がある。だからまず自分に有難う。協力してくれたみんなにも有難う。次はもっとうまくやる。
イベント二日目、今日を乗り越えてみんなに感謝、山ほど問題を抱え込む癖がまた出た。だけど少し楽しむこともできていると思う。苦しいことも楽しみに少しだけ変わってきた。今日もできることをやろう
自ら企画したイベントがいよいよ始まる。いろんな出会いがあり、勉強になる。楽しく乗り切ろう。人生一つだって無駄にしちゃいけない。苦しみは楽しみに楽しみは苦しみに
生きる意味を考えることが人生で、人生が何かと分かることなどない、考えながら人生を全うするのが人生だ。
会話をしているときに相手の行ったことが分からないとすぐスマホを操って読みだして会話を続ける。中々巧みで自分ではできそうにない。長年無駄な本を沢山読んできた。その無駄な知識がある一つ所として会話の中で効力を発揮する。個のだいご味が好きで張るが
海外へ行ってみたい。海外へ行った時の緊張感をもう一度味わってみたい、ついていけるうちにもう一度経験したい。周りの人の老いを見ると自分もそうなる不安から逃れられない。もっと活動的に何でも楽しんで取り組もう。最近少し臆病風に吹かれている。
このところ寒さが一層強くなり、多分今日は降った雪が凍りつき歩きづらいだろう。この頃悲観的な考えが優先している。考え直せ走れば気持ちが晴れるが、この雪で走ることができない。
外を見たら雪が激しく降っている。交通機関は乱れそうな勢いで雪が降っている。暖冬と言っていたのに一転して雪降りに、世の中の移り変わりは予測がつかない。明日何が起きるかわからない。自分なりに一生懸命生きるのがよい
この世代はこの言葉を知らないと発言する人がいる。しかし、ビジネスをしている中高年は知らない言葉が会話や資料に出てくるとこの対応が巧みにできる能力を備えていることを覚えてほしい、自分と異なる環境の人と会話したときに理解できない言葉と出くわすこ
上司にはいろんなタイプがある。一番良いのは責任は私がとるから君の好きなようにやればよいと言ってくれる上司、一番ひどいのは俺の言うとおりにやってればよい、だけど責任は君が取れ、このタイプは最悪の上司に思える。中間は責任は俺がとるから俺の言う通
人生校長と思う時が一番危険次に思いもしない危機が迫ってくる。穏やかに今の生活を継続したいが、何もしなくても体のほころびが現れ、気持ちの乱れが出てくる。その危機をどう解決すればよいのだろうか、若さは知恵と行動で回避できた。歳をとるとあきらめと
年齢が高くなると脳の考えるバランスが崩れる。世の中の常識にも変化が現れ、自分が正しいと思う気持ちが高く、自分を正当化する理由はいかなるところからも見出すことができる。よくある会話で自分の正当性のみを言い、相手の正当性を認めようとしない。聞か
常に真剣であれば、体が持たないのでふざけ切る。あまりふざけると信頼感が失われるのでほどほどに、このバランスが難しい、まじめになったり、ふまじめになったり、一生繰り返し、無意味な人生を送っている。
砂は岩石を砕き、貝殻を砕き、生命が上陸したのも砂浜かもしれない。土は植物を腐らしたり、最近の住みかであったり生命の営みに深く関係している。今のところ他の惑星には砂と土は発見されていない。氏名誕生の偶然性を感じる。水と空気がバランスが取れて生
文章をうまく書ければよいといつも思っていたが、一向に上手くならない、考えを持つことと表現することは異なり、読んだ後に何らかの整理がされた気分を味わえればよい文章で、私の文章は頭の中の混迷を書いているだけで説得力ゼロ、伝えることはこれと決めて
体の調子がよいと思っていたら、家内が急に足が痛いと言いだし、歩けなくなりそうに、少しづつではあるが、退職後の生活が安定しつつあったが、暗雲がしのび四つごとくいくつかの問題発生、人は不安を感じるとどんどん落ち込んでゆく、現状を受け入れる姿勢が
他の欲望は捨てることができるが、嫉みだけは自然と出てしまう。コントロールができない。後になって自分の行動を分析すると嫉みが元になって思わしくない行動や他人を批判したりしている。歳をとるとともに人間が悪くなる気がする。「自分の欠点を認めたくな
家内がどこかでコーヒーが飲みたいといい、頭の中でいろいろ探したが何も考えがわいてこないのでくら寿司へ行った。相変わらず混んでいるので10分位待たされたが、何とか席につけた。寿司はもちろんのことラーメンからカレーライスまで何でもあり。価格が安
目標を立てて次に成長しようとするがなかなかうまくいかない、この理由として人間の脳の構造が大きく影響している。人は目の前の利益に飛びつく、将来得られる報酬を軽視する構造になっている。実験で目の前の2個の報酬と2分後の6個の報酬を問うと8割の人
高齢の初もうでは東伏見稲荷神社へ午前中に出かけ今年の無事をお願いしてきた。あまり多くを望んではいけないとうちのから言われ、家内安全に絞り込んだ。皆も高齢で初詣に来る人があふれかえっている。神社には出店が並んでいたが焼きそばやリンゴの飴などど