脳梗塞・くも膜下出血などのリスクがこれから考えられる。高血圧や脂血症など日頃から注意が必要でまた、発症した時の回復処置が大切です。発症から4時間半が勝負といわれています。
少しだけ仕事の環境が改善した。やはり小さな成功が意味を持ってくる。今のメンバーで物事を変えていく力が必要だ。
日本がいまだに原発にこだわっているが、ドイツは早々に脱原発に不向きった。脱原発を果たすためには送電線と発電する側が分離することが必要でドイツではその社会インフラが出来上がりつつある。日本は送電線分離は検討過程にある。その前に原発稼働をしてし
仕事は好きである。と考えている。だけど疲れる。どうしてかと考えると自分のネガティブな気持ちに気づく、問題追及が、環境追求に変わり、自分の不遇を嘆きだす。もっと単純に仕事を楽しめばよい、周りのネガティブを打ち負かす単純さを身につけよう。
仕事は好きである。と考えている。だけど疲れる。どうしてかと考えると自分のネガティブな気持ちに気づく、問題追及が、環境追求に変わり、自分の不遇を嘆きだす。もっと単純に仕事を楽しめばよい、周りのネガティブを打ち負かす単純さを身につけよう。
VWの排ガス規制対応に疑問が集まる。昔環境の講演でディーゼル車の効果が不明といっていたが、事実となって表れてきた。ディーゼルエンジンが環境対策にはなっていないかもしれない。難題問題あるディーゼル車を販売し、環境悪化に影響を及ぼしたか計り知れな
数学は昔は好きな教科であった。この歳になってもたまに数学に関する本を読むと面白さが復活する。生活に何の役に立つかわからないが楽しい。
今日、街めぐりのスケジュールを作るのでタブレットにスマートホンアプリを入れ、距離測定をしようと思っている。GPSと結び付いたものを利用したいがどこまでできているか、アプリの世界の進捗度を試してみる。
今日、街めぐりのスケジュールを作るのでタブレットにスマートホンアプリを入れ、距離測定をしようと思っている。GPSと結び付いたものを利用したいがどこまでできているか、アプリの世界の進捗度を試してみる。
私が生きたことがいろんな人に影響を与え後世に引き継がれる。自分の存在は人類が誕生していろんな人が生死を繰り返した結果として存在する。と考えると魂は永遠に続くものかもしれない。
私が生きたことがいろんな人に影響を与え後世に引き継がれる。自分の存在は人類が誕生していろんな人が生死を繰り返した結果として存在する。と考えると魂は永遠に続くものかもしれない。
bs国際報道のキャスターを務めていた黒木奈々さんが胃がんによりなくなった。以前、新聞で胃がん除去の手術を受け、術後のダンピングのつらさを訴えた記事を読み同調したことで記憶に残っていた。しかも、32歳で亡くなった。何かどうしようもない事実を目の前
古田足日さんのホタルブログが本になっていたことを知り、読んでみた。東久留米在住で児童文学の世界があり、反戦の活動家でもある。いろんな生きるアプローチがあることを改めて知らされた。子供に戦争を味あわせないために、真剣に生きる人を知った。
雑念が多すぎる。つい、批判的になる。この環境の中でどの道を選択すべきか、何故皆怒りっぽいのか、環境が悪すぎと一言で言いきれない、
2016年度からマイナンバーが実施される。企業のシステム変更が結構必要になる。特に社員管理や顧客の管理においても多くのシステム変更を必要とする。この分野でクラウド利用も大きく進むと考えられる。
昨日職場からの帰りに自転車の後輪のブレーキがワイヤーが切れて壊れてしまった。これはもう自命なのかもしれない、新しく買い替えるか、修理をして使い切るか、選択を強いられる。自転車への愛着もある。
もっと落ち着いた生活を送るためには常にかっかしてしまう癖を治すには プール仲間の赤津さんは戻ってこない。寂しい、ピーターは元気に泳いでいる。
歴史上、中国より日本が発展したのはここ百年くらいのものでそれまでは中国から新しい文化が伝わってきた。日本は海に囲まれ交通手段も現在ほど発展していないため良い関係を保つことができた。今のように通信とか交通手段が発達するとどちらかが政治的バラン
アメリカ大陸発見について書いている本を読む、単純にコロンブスの偉業と考えていたがそうではないようだ。コロンブスはキューバ近辺をアメリカ大陸と認識、しかし、チパングかインドと勘違いしている。この勘違いのため生きているいる間は高い評価されない。
家内の誕生日にお祝いをすることはこの歳になると関係がないと思っていたが、自分の誕生日でもお祝いなどいらない、誕生日は決してうれしいことではない。いくらと死をとってもお祝いをする楽しさをとっておく。今生かされていることが楽しいことなのだからと
歳をとると自分の話をまともに聞いてくれる人が少なくなる。話す機会も減ってくる。話しても相手は内容を理解できないので真剣に聞こうとしないことと次の話す機会を失う。この現実をどう取り入れるかが中高年との付き合い方に影響を及ぼす。全く無視してわか
隅で大きく書いてある本で一つ一つの言葉が身にしみる。おいてはじめて悟る心境を死と身近にいる医者の立場から言葉を書いている。自分がきついのは自分のせい、もっと優しく人に接するように努力したい。がつがつするなのんびりと余裕を持って生きていきたい
確率の本を読んでいるが結構面白い、さいころ振って1の出る確率は1/6であるが、大数の法則により1万回試行すると1/6に収束する。しかし、さいころを最初の1回目の振りと、1万回振って、次の1回振る確率は同じである。
半世紀前の慰安婦問題にどう責任を持てばよいのか、例えば憲兵隊のやったことにだれがいま責任をとるべきなのか、歴史的責任の取り方の難しさはある。未来に向かって何をするかが重要で過去に対する個人への賠償は割り切れなさが残る。当事者でないからかもし