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日記一覧

幸福のつながり。
2018年04月29日03:54

人の心はきっと複雑。ジグソーのようにうまくはまらない。絵になるように努力はしても、最後のワンピースがなかったり・・・。でもね、完成できなくて投げた未来も、小さなきっかけで、美しい絵になる日が来る。だから捨てないで、たまに眺めるだけでもいい、

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自分らしく。
2018年04月29日03:42

蹴っ飛ばした小石が、自分にぶつかるように、踏んだり蹴ったりなんて、愚痴しかない時にはいつもある。調子に乗ってつまずくたんびに、自分が小さくなっていく。多少のいざこざなんて恐れないで、やりたいことがあるなら、恐れないで行こう。ばんそうこうだら

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片道の夢を追いかけて。
2018年04月29日03:36

近くにいても遠かったもんね。理想の恋人とか。あるわけもないけど、あなたのありえないようなその振る舞いが好きだった。変わり者だって知っていても、黙って一緒にいたかった人。時間は過ぎてもよみがえるのは、青春の悪夢なんかじゃなくて、生きた季節を愛

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少女の勿忘草。
2018年04月29日03:16

過ぎゆきて、忘れたころの切なさを、思いて春に、君の訃報を聞く。触れ合えたひびの、葛藤と愛情のすべて。もしもはないのは知っていてるけど、もしも今でも一緒だったら、君をすくえたのかな。僕がわがままだったのか、僕がもっと大きな愛であればいかったの

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すてられない。
2018年04月28日04:05

執着とかいうけど、理由なく分かれた人に、愛は今も届いてているだろうか。愛していた気持ちを今は届け切らずに、今一人、たたずんで君の幸福を祈る僕が、本当の愛の姿。結婚もした、子供もできた、普通の家庭ぐらい、僕でも持てたよ。愛している気持ちが、最

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乙女。
2018年04月28日03:58

迷わずに祈れ。だれにたおられることなく、美しくあれ、花の命は、咲き誇るときにあるのではなく、その輝きを残すことにある。秋も来るだろう、冬も来るだろう。でもその残り香ぐらいは、この心に残しておくれ。季節は過ぎゆきても心に残るあなたの美しさよ。

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男性であるということ。
2018年04月28日03:36

都合がいいこと、言いくるめたくなること。よくケンカすること。人より上であれるなら人を貶めること、競争そのものが、男性の使命なら、責任感も男性の使命である。生命尽くして守りたいものがあるなら、使命に徹するのも男の矜持。

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信愛。
2018年04月28日03:29

いつくしむというこころが、何時から失われたのだろう。人は信用できないというが、草花の営みぐらいなら、信じることができるだろうか、彼らは芽吹く日を偽らない、彼らは花咲くときを偽らない、彼らは実りの時も偽らない。人である以上に、人としての嘘のな

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純愛。
2018年04月28日03:23

自分が描いたドラマに、相手が合わせてくれることなんてない。相手に合わせなくても、幸福であれるなんて言うなら、最初から一つだったんだ。

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光に誘われて。
2018年04月28日03:20

ずーっと眠り続けたい気持ちも、今が春じゃないって思う気持ちも、芽吹く季節が来たことも知るよすが、秋が来たことも、冬が来たことも、何一つ未来のないと思った季節があったとしても、降り注ぐ陽の光と、包んでくれる大地のぬくもりに、少しだけ心許して、

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ラッキーの格。
2018年04月28日02:31

神様を信じて努力するものと、何も考えずに生きている人、幸運な人というのは存在するけれど、ラッキーにも違いがある。はっきりした違いがあるとするなら、神様の力を信じているかどうか。普段お世話になっている人への感謝と、その人たちの幸福を思いやる心

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偽りの平和。
2018年04月28日01:38

特定の個人の野心そのものに、この星に生きる人たちの、恒久的な自由性と平和に生きる権利が、侵されることは許せない。人は生まれながらにして、いたるところ鉄鎖の下にあるとは、よく言ったものだ、最低限のルールがある世界が、それにあたるなら、張り巡ら

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執行。
2018年04月27日03:58

感じることさえも、コントロールされるなら、それが人間であり得ようか。合理的な判断をするために、井戸端会議の口裏合わせ。なんでこうなったかを考える日が来る前に、最大の審判は降りるだろう。誰も怒鳴り散らしはしないが、ある日突然、刑は執行される。

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教えてくれる人がいるから、それをたやすく受け入れて、さもわかったように感じる。でも、本当にわかっていたかどうかは、歴史の波にさらわれるまでわからない。磨かれているのか、流されているのかわからない。酔生夢死とはこのことを言うんだろう。それが理

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雲の上を夢見て。
2018年04月27日02:42

若草の香りに包まれて、寝転がった素朴な子供時代を、思い出している、親の背中なんて見ていなかった、ただ、そら行く雲に想いを馳せ、春先の雪解け水の行方をつなぐのが、僕の楽しみだった。もともと夢想家そういわれればそうかもしれない。唯一つだけ違って

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百人いれば、百人の夢がある。おおよその夢を集めていけば、最大多数の幸福は見えるだろう。もしも万人が思うその幸福が、次の不幸につながっているとしたら、たった一人の意見でも、その意見についていくものが生き残る。調和だけを求めるなら、妥協すればい

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光。
2018年04月27日02:24

眼には見えなくても、神様に愛されているときには、心に光を感じる。ときにやさしく、時に力強く、時に穏やかに、時に激しく。神様に生かされていることを、人一倍感じる人生。でも降り注ぐ愛に無限の変化のあることを感じる。学ばされているんだね。神様にも

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過去の不幸の種があったからこその、今の幸福だったり、過去の栄光があったからこその、慢心からの転落だったり。時間がすぎてみれば、すべてはあざなえる縄の上を歩むがごとし。次の10年にいったい何が起きるかを、簡単に予測するなら、今幸福だと思うことが

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幸福は、素直に信じる心にある。そして、信じる心に感性もついていく。何を信じていたかは、後の世の人が考えること。書けるなら、越えてみたらいい、越えられたなら、君が文学の神になれるから。

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罪。
2018年04月26日03:01

この苦しみが真実ならば、何度朝を迎えることが苦痛だろう。夢の中に、すべては消え去ればいいのに。独りよがりの夢は、永遠に木魂する。

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ハーモニー。
2018年04月26日02:53

調和そのものが、どんな意味を持つのかも、どういう未来を導くかも知らない。荒れた世界に、もしもそれを言うなら、誰も相手にはしてくれない。ゆえに、神は考えて、音楽という道を残した。

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許しの極限。
2018年04月26日02:49

嘘がないなら、かけばいい。

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創造の前の時間。
2018年04月26日02:48

感じるまでに、幾億年の歳月、最初は光しかない。その光の中にすべての意志と、すべての未来はゆだねられた。何度も揺らぐ、パラレルな歴史の中で、一つだけ、美しい姿が現れる。誰しもが最初から最善がないように、生み出された宇宙に、最善の未来かあるかど

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夢単衣。
2018年04月26日02:36

一人投げ出され、一人生きて、私は何を着飾りましょう。あなたへの愛だけ着飾れば、私の命の意味はありましょうか。何が美しいかを考えながら、幾転生。私は何に気づいたのでしょう。私の人生の彩を、どうしましょう・・・・。「夢単衣」生き生きて人に教える

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寄付と布施。
2018年04月26日01:51

お布施というと、むずかしくなるから、あえて寄付と呼ぶ、それはぜんいであり、頑張ってほしい気持ちを託すもの。一方、布施といえば、功徳が伴うという。どんな功徳であろうか。僕自身が感じるものは別として、布施には功徳は伴うと思う。差し出す力が、幸福

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秘めて秘めて。
2018年04月22日04:51

英雄は、最後にその名声を得るから、その名を留める。誰が勝者なのかは、「今」にはわからない。だから面白いんだ。

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導師。
2018年04月22日04:46

たずなをもてないなら、主人とは言えない。教えられないものが、教師ともいえない。

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文芸。
2018年04月22日04:37

人の心に残る言葉。一世を風靡して、人の感興を揺さぶる言葉、誰しもみな熱狂する者は、長く残らない。暖かい心が、人類のマイナスの心を導いていく。基本は、愛する心であり、触れ合う人たちの幸福を願う心。

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特別な感覚や、特別な秘儀があって、幸運な未来を引き寄せるとは限らない。人を説得するだけの実績というものは、人生そのもので証明するに限る。ただいまの人たちを説得できずとも、やがて人は理解するようになる。偉人、とまでいかなくとも、後の世に影響を

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恵まれている人、幸運な人、うらやましい人。みかけたら、そのひとのいいところだけ探してみよう。なぜその人が、幸運なのか学んでみよう。その人は悲観的でしたか?その人は、人を恨んだら復讐する人でしたか?その人は、人を徹底して攻撃する人でしたか?その

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