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日記一覧

喜怒哀楽は何であるのだろう。もしも神がいるならば、その感情とともに、地獄のできることの位は想定してるだろう、なぜ放置してるのかといわれる人もいる、それは、神々の一部である魂の尊厳を信じているからである。いつの日か気づいてくださると信じて待っ

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神を信じるということ、
2017年08月29日05:46

哀れな。此の世の憶測を捨てるということ。汝、信じる神のあるならばその神のなを呼べばいい。答えることもない未来に祈るは、エゴイズムの祈り、誰しも導かず、木魂として響くだけ。人を愛する心から始めてごらん。祈りが届くときには共に天使がいることぐら

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育てるということが、どいう意味を持つのか、知らなくては、神の愛さえ知らない。生命をかけるとはいっても、あえて選ぶものはいない。信じる者は、やがて知る日もあるのだけれど、小さな田舎に起きた日常が、のちの世を導くとは誰も知らない。まるで、イエス

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生命の循環。
2017年08月29日05:11

誰だっけ、庭に最初に咲いた花を見つけたのは、最初に見つけた感動さえ、わすれたまま、お互いにいっぱいの時間を過ごしてきた。そうだね、忘れたころに訪れるのかな。その声が届くころには、畑に実りもないのにね。でもね、きっと、信じる人の心に、残る。そ

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導くということ。
2017年08月29日04:57

創造の始まりに愛はあり。のちの世の歴史を憂う暇もなく、人の歴史は流れる。その初めに描いた未来とは違っていても、生み出した命の未来ならば、あえて受け入れよう、そして超えて見せよう。全てを愛しているということは、全てをつつみ込んで救えるというこ

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その生命の数奇な運命を知りつつ、あえて遠くで見守る心よ、その輝きが、天に上るかどうかまで、見届けよというのか・・・。我らも無限の時は刻めない、過ぎていく時間とともに風化しない情熱のともに、永遠の伝説を語るがいい。

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愛の本質。
2017年08月28日05:14

此の世という世界を、あえて再開の場にするならば、なぜゆえにこんな運命が与えられるのかという、疑問に満ちる日もある。疑問の本質は、自分ためなのか、人のためなのかである。本当は、自分の本質を隠しながら生きるのに、ごまかしの多い生き方をする、最善

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勇気の源泉。
2017年08月28日04:56

神様とともにいることが、全て、負ける悔しさも仕事なら、あえてうけいれよう。過ぎた時代に、負けた姿があったとしても、それも人類の一部だと知って、未来を生み出す力だと知って、あえて受け止める。負けて浮かぶ瀬のある世界は、無限の慈悲を悟っているか

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愛されるもの。
2017年08月28日04:42

素直なさ。飾ることのない心。神を信じる心。全てが生かされていることを知って、感謝に生きる心。

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魔の悟り。
2017年08月28日04:36

許されていることを知りながら、それを悪用するもの。宗教の混乱、それが最大の論点。人類の知性が、成熟しない限り、同じ土俵で、横綱も十両も競い合う、宗教の成立も、未熟な悟りと経験を足場にして、生まれたことを理解して、よりおおらかな立場で、まとめ

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良心の定点。
2017年08月28日04:23

人の心は、その境遇によって変化する、貧しき時には嫉妬と羨望の思いが、豊かな時には、傲慢さととどまることのない欲望が生まれる。何度生まれ変わっても、変わることのない、境遇によって変わることのない目標があるなれば、それは神へと向かう道だろう。人

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周波数。
2017年08月28日04:13

届けたい心が、あなたに届いてますか、伝えたい気持ちがあなたに伝わっていますか、以心伝心とは言いましても、受け止めてくださる心がなければ、なにも意味はなしません。教えたいのに、気付かせたいのに、止めることのできない、この悲しみはどこに伝わるの

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美を語るなら、これしかない。人は生まれながらにして美しいものは何かを知っている、ただ人は、生きている道筋で、挫折も多く、その美しさを見つめる心を失うことも多い。此の世の欲望は、限りなく埋め合わされて、満足し続ける世界は出来上がるのかもしれな

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つなぐ力が形になるときに、人は自分以上のエネルギーの高まりを感じる。それは偶然じゃない、ほんとうに、同じ志がある人が集まれば、それは怪物の如く仕事をし始める。明治維新に英雄はいただろう、名もなき英雄たちもいただろう、でも同じ目標のために生き

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いたずらこごろ。
2017年08月27日02:36

まぁ、悪気はないんだから許せ。そんな言葉に騙され続けて、何回肝を冷やしたことか、悪い冗談なら、悪い冗談といえばいいものを、一つ間違えば歴史そのものが終わるかもしれないというのに、ある意味たちが悪い人たちだ、でも、そうでもしなきゃ目覚めないか

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悪魔がくしゃみする。
2017年08月23日01:36

思いもよらない、人類の良心とかね考えてない。人間なんて、こんなもんだと思っている。でもね、たまにね、そうではない人もいることはいる。人の良心ってあるんだ、どんな状況からでも、未来を志す人たちはいるんだ。

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豊かさの意味。
2017年08月23日01:17

そうだね、ずっと気づいていたんだけど、教えられると思わなかった、田舎であること、学力を万行できないこと、劣等感といえば、それまでではあるけれど、努力の本質は、積み上げる世界にあるのだと知って、努力あるものに光を与える存在もある。あきらめない

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次節。
2017年08月23日01:04

小説に区切りがあるように、人類の運命にも区切りはある、通信簿が配られるんだ。滅びることを夢見ながら生きる人類はいない、しかし踏んでいる歴史は滅びを愛している。心が成長しない限り、ユートピアへの門は、開かない、行き詰まるような、底辺の迷いに応

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豊かさの箱庭。
2017年08月23日00:56

滞ることなく、お互いが生かされているということ、大地も空気も、まるで生きているように、変化しながら人々を生かしている。生命栄えるは、神の意志の在りてこそ、今いかされる愛に最大の感謝のあるこなからん。

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戦いたくない人へ。
2017年08月21日05:23

人にへつらうことが、あなたの人生の平和なら、それはそれでよかろう、受難の涙を知らないものは、人の悲しみを踏みにじる。願い届くなら、星の果てまで。神の命の在りかこそ、わが祈りとともにあり。

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信仰ギブアップ。
2017年08月21日05:10

おなかいっぱいだよ。何を学べっていうの?人生が修行なら、そつろんが、無限にあるんでしょ。疲れていても答えは出さなくちゃね、愛という名の問題集に、及第点はないのだから。

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嵐の夜に、
2017年08月21日05:03

嵐こようとも、支える梁の美しさよ。越えていく世代、伝わる神話の中心なれば、今こそ嵐に耐えいどみたまえ。

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パトラッシュ。
2017年08月21日04:48

もういいんだ、なにもかんがえるな、たどりついたなら黙ってついていけばいい。

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腹が立つし、許せないし、なんでそんな扱いを受けなければならないかもわからないし、説得してくるよりは、けりのほうが多いし、殴られながら悟れって言われたって、悟れるわけないし、ただ、慈悲の使徒だけは違うかもな、殴りやしないし、一方的でもない。改

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ファウスト博士。
2017年08月21日04:20

戻りたい過去に戻って人の心を考える。心のわだかまりの本質は、自分の選択が正しかったかどうかを知ること、判断の基準は一つだけ、相手はどう思ったかということ、もしも行けるならもう一度、あの日のかっとぅのドラマと、周りの心の景色を見てみたい。ぼく

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捨波羅蜜多。
2017年08月21日03:45

個我の欲を捨てて、人類を行かしめている真理の一部として、慈悲のみの思いに至ること、個々の幸福の多寡にとらわれず、その使命に徹する境地。

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再起の翼。
2017年08月21日03:30

過去のしがらみなど捨てて、過去のこだわりなど捨てて、もう一度飛ぼうか、大好きなあの愛の胸の内に。

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悪魔る。
2017年08月17日06:03

いじわるいことをいって、あいてをこまらせること。

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信仰のアクセル。
2017年08月17日05:16

赤信号じゃないかって、おびえるから、前に進めないわけ。もちろん、赤信号もあるわけで、そん時ゃ、ブレーキ踏めばいい、風はずっと呼んでいる、青空だって未来を約束してくれている、ギア・アップもっと踏み込んでみよう、信仰ってかっこいいんだから。

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ベガ経由ではあるんだけどね宇宙の端っこなんだっけかな、魂自体が古いといえば古いな。ま、人は今という時間に意識を投影させて存在を確認している、あなた方でいうところの個性だね、宇宙で最初に人類が生まれたとき、誰が面倒見てたんだろ、何となしに期待

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